個別包装で お干菓子に
京都の京煎堂の豆せんべい
3種のおまめさんのせんべい
軽くて サクサク
あと一つは
玉造温泉 地元のお土産
こちらも
やはり 個別包装
ほんのり甘くて 軽いおせんべいです
個別包装で お干菓子に
京都の京煎堂の豆せんべい
3種のおまめさんのせんべい
軽くて サクサク
あと一つは
玉造温泉 地元のお土産
こちらも
やはり 個別包装
ほんのり甘くて 軽いおせんべいです
信楽のうずくまるに ウラシマソウ
釣り糸が なが~~~く 垂れてます
テンナンショウの仲間ですけれど
雪餅草 むさし鐙 マムシグサ ウラシマソウ
それぞれに 葉の形が違います
この種類の花は 個性的です
教えていただいて
芋を付けたまま入れています
これが 精一杯の長さです
毛に生えし 貝が窪田の 泥をなめ
もにはえし かいがくぼたの どろをなめ
田一枚 植えて立去る 柳かな
こちらは 芭蕉さんの句です
裂地は藤
今の時期のお軸です
横のかけ障子を外して 光がうまく入ります
花入れは 信楽のうずくまる
今年は花が早いという事で
少し早く 出かけてみました
サンカヨウは下は咲いていましたけれど 上のほうはまだつぼみでした
これは 今年発芽したサンカヨウ
シラネアオイも 同じような双葉です
双葉で1年 …そのまま
つくばねそう
延齢草
岩鏡
翁草
翁草が目的だったので 咲いていてよかったです
大山黄すみれ
こんな木が
はりぎりの木
すりこ木みたいで バラのような大きな棘
こんなの初めて 大きくなると この棘も丸くなるようです
はるか上のほうで 新芽がきれいです
たらの木の仲間で 新芽はおいしいそうですが とても手が届きません
今まで あまり気にしていなくて
小苗の時の 八つ手のような木はよく目にするんですけれど
名前が分かりませんでした
今回 一つ ハリギリの木を覚えました
今日は 2年ぶりのドーリーの墓とゴルジュとお花見
二の沢から
今年も ゴルジュは雪と砂で埋もれてしまいました
雪が解けて 砂が流れれば また姿を現すかもしれません
雪渓 落石が凄いので かなり気を使います
ドーリーの墓 ケルンがきれいに積んであります
誰か来られたんでしょうね
雪渓歩きも疲れましたけれど
ここからが 大変で 写真を写す余裕はなかったですね
今回は かなりハードでした
雪渓のほうがまだよくて キックしながら上がれますけれど
雪の上に砂がのっていると かなり歩きにくく 滑ります
ガレ場は 砂滑りと同じで 自分の一歩で 上からすべての砂が動き出して気持ちが悪いです
足も砂と一緒に流されるし 沢一つのガレ場を渡ると 今度は藪漕ぎ 猿飛佐助
これの 繰り返し 道らしい道がないので 地形を熟知して 地図が読めないと
ちょっと厳しいコースです