学食へと移動した雪達は、食事を共にしながらお喋りを楽しんだ。
「いや~直美さんも突然人が増えて超楽しそうだよね。横山の友達とかとも合流して面白いみたいねー」
「あ、清水香織って最近雪の真似してなくない?」 「あの子の話はしないでよっ!」
「てかちょっとうるさくない?こっちは静かに集中してんのにさー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bf/82e0846fe15fa4d3321232e4bf15a1a2.jpg)
気の置けない同期達は、良いことも悪いことも含めて思い思いの話題を口にした。
雪は皆の話に耳を傾けつつ、話題を試験のことに移す。
「皆テスト結構出来た?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2f/97c9e25484a748c684e43bf453f6cd0c.jpg)
雪からの質問に外ハネヘアの子が「びみょー」と答えると、黒髪ロングの子が謙遜すんなと肘で突く。
とりあえずさっきの試験はそんなに難しくなくて良かった、と外ハネが続けると皆もそうだと頷いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/87/d37d90766c065adafb27d1da58e8d6ba.jpg)
彼女らは同期であると同時に、成績を争うライバルでもある。先程の試験は簡単だったので、皆の点数は均衡するだろう。
これから待ち構えている他の科目で差が出るはず、と雪は踏み、
とにかく今晩も徹夜だな と心に決める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/63/42d4d81ebe25e239dca110d5ed2a0e31.jpg)
すると黒髪の子が、溜息を吐きながら口を開いた。
「あ~あ、奨学金取らないといけないのに~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3a/831244704726d20e13c8af7b01c04501.jpg)
何度か奨学金を手にしている雪は、彼女のその発言にビクッとなった。
しかし皆は特に気に留めず、話題は奨学金のことへと移っていく。
取れたらいいのに、取りたいね、皆そう口にして頷き合った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2c/d39d840d3d22ef81ad29fbe02e1c0711.jpg)
すると黒髪の子が皆の方を見て、少し神妙な面持ちで話出した。
「うちのお父さん、今年で定年退職なんだよね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b9/b185a738ba32db9e64a51e74b9863981.jpg)
雪は驚き、「本当?」と聞き返した。頷く彼女。
「まぁそれで家が超苦しくなるとかじゃないんだけど、それでも学費がちょっと負担になるってことで‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/13/8ce0f7f2a13b010908d52e4a84fea492.jpg)
皆が相槌を打ち、息を吐いた。高額な学費が負担になっているのはどの家も一緒だ。
しかもA大は奨学金の額もそれほどでもなく審査も厳しいのだ。皆は一様に頷き合って肩を落とした。
「そういえばあんた、お母さんが勤めてる所が奨学金支援してくれるんでしょ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/08/41dc909f47c1d150ed66552ee29659e3.jpg)
同期の一人が外ハネの子に向かってそう話題を振ると、黒髪の子が「うらやましい」と言って彼女の方を見た。
しかし外ハネの子は言葉に詰まり、やがて首の後ろを掻きながら口を開いた。
「この前うちの母さん、ガンの手術してさ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/636b733834062bf3e8406670fd742e92.jpg)
彼女の言葉に、全員が息を飲んだ。そしてそんな空気を察した外ハネの子は表情を緩め、詳しい話を続ける。
「あ、今はもう大丈夫!早期発見だったから、大したことはなかったの。皆が気を揉むほどじゃないからさ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7c/396b08be6f09cf7d9c3db2e5543c97ad.jpg)
彼女は笑顔でそう口にしたが、続ける言葉は沈んだ調子だ。
「ただ今回のことで辞職して家で休むことになるから、奨学金の方はちょっと‥。勉強にもっと集中しなくちゃ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/f43c6289137a18201cab88166e623d74.jpg)
そう言って肩を竦める彼女を見て、聡美が共感の相槌を打つ。
「あんたの家もそうだったんだ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f3/14fa147f8e355cf0f9e9159ed9871d94.jpg)
聡美が話し出すその隣で、雪は一人心の中で思っていた。
時々そういう日がある。突然流れに乗って、話が溢れ出るような日。
一つの話題に乗っている中で、今まで話したことのない、胸の内に隠し持っていたものが、
ふと自然に零れ出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/eb/fbca6582120488bb79adc79f34314d94.jpg)
聡美はリハビリ中の父親のことを話した。皆が同情の相槌を打つ。
雪は流れに乗って、自分の家の食堂がオープンしたことを話した。近くに来た時は是非寄ってよ、と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fe/37c880c9fb66fdff8177bbbd8653009a.jpg)
心の内を話すタイミング、それは一体いつやってくるのだろう。
もしかしたら単純に試験のストレス解消なのかもしれないし、
実際そこまで深い話は無かったけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e8/53cb57bd975eb2c50088a86e233f9354.jpg)
外ハネの子と黒髪の子は話を続ける。親戚が実家にお金を借りに来て、お小遣いが貰えなくなっただとか、
バイトをもう一つ増やそうと思っているとか。
その中で、雪は彼女達の隣に座るもう一人の子に視線を送る。
一人だけ何の話もせずに、なぜだか沈んだ表情をしていた友人も居た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7a/98f23ecb0c55f962c63a85ccceee3641.jpg)
その子には何も語るべきことが無かったのかもしれないし、抱えているものを出す気になれなかっただけかもしれない。
その子の心の中は、語らない限りその子にしか分からない。
そしてタイミングという流れが過ぎ去ってしまったら、言葉を出すことは出来なくなる。皆それを分かっている。
そして話はすぐに他の話題に移り、何事も無かったかのように私達は別れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c7/92e98d665f496918798ab1bd794c8d6f.jpg)
テスト頑張ろうね、と言って手を振り合い、彼女らは別れを告げる。
心の中身を少しだけ見せて、そしてまた仕舞って、彼女らは歩いて行く。
それでも、みんなの違う一面を感じたり‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/08/25494ae2103466fb4ec9efc26157b1fe.jpg)
雪はそれぞれの事情を語る、彼女達の顔を思い浮かべて歩いていた。
今まで敢えて話す機会も無かったから‥想像してみたことさえ無かった‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/53/e4e7906f54721085ef394a297e49ee71.jpg)
そして雪は、アイスクリームを食べに行こうと言ってニコニコ笑う聡美の方を見て思った。
そういえば、聡美だっていつも笑って過ごしてるじゃない。親友だから色々な事情を知ってるだけで‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/22/b364dcabfa3edf53158dbf52029a5a46.jpg)
雪は聡美からの提案に頷くと、二人は並んで歩き出した。
「私がおごったげる。太一には内緒!」 「マジ?!やったー!可哀想な奴ww」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e2/bbb7b1f9fdbe824f87a2f34f83fcbbcb.jpg)
考えてみれば、私がいつも悩むように皆にも悩みがあるのは当然なわけで‥。
近くに居る人達の事情さえ知らずに、私はただ何かに追われて日々を生きてきたのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e9/08daf92be5d10827336247498b636efa.jpg)
様々な悩みを抱えて、心の中に色々な感情を抱えて、私達は日々の間を泳ぐように生きる。
流れに負けないように、前へ前へ。
その中で共に泳いでいる仲間達に、ふと思いを馳せてみる。
いつも笑っている友人に、そして当たり前のように近くに居る家族に‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/af/780906788f99c9eb997a99d00316259d.jpg)
姉がそんなことを思っているとは露も知らない弟は、その時A大に居た。
心の中の感情と流れる時間に目をつむり、目の前の楽しさだけを必死で追いかけながら‥。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<それぞれの事情>でした。
なんてリアルな‥現実的な話なんでしょう‥。
生きていく中で直面する出来事の、裏も表も同じくらい描き出すチートラ、本当にすごいなぁと思います。
あと外ハネの子と黒髪の子がかなり仲良くて、もう一人の子が少し置いてけぼりになってる感じとか、
女同士での「あるある」ですよね‥。あーリアル‥。
次回は<曖昧な(仮)>です。
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「いや~直美さんも突然人が増えて超楽しそうだよね。横山の友達とかとも合流して面白いみたいねー」
「あ、清水香織って最近雪の真似してなくない?」 「あの子の話はしないでよっ!」
「てかちょっとうるさくない?こっちは静かに集中してんのにさー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bf/82e0846fe15fa4d3321232e4bf15a1a2.jpg)
気の置けない同期達は、良いことも悪いことも含めて思い思いの話題を口にした。
雪は皆の話に耳を傾けつつ、話題を試験のことに移す。
「皆テスト結構出来た?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2f/97c9e25484a748c684e43bf453f6cd0c.jpg)
雪からの質問に外ハネヘアの子が「びみょー」と答えると、黒髪ロングの子が謙遜すんなと肘で突く。
とりあえずさっきの試験はそんなに難しくなくて良かった、と外ハネが続けると皆もそうだと頷いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/87/d37d90766c065adafb27d1da58e8d6ba.jpg)
彼女らは同期であると同時に、成績を争うライバルでもある。先程の試験は簡単だったので、皆の点数は均衡するだろう。
これから待ち構えている他の科目で差が出るはず、と雪は踏み、
とにかく今晩も徹夜だな と心に決める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/63/42d4d81ebe25e239dca110d5ed2a0e31.jpg)
すると黒髪の子が、溜息を吐きながら口を開いた。
「あ~あ、奨学金取らないといけないのに~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3a/831244704726d20e13c8af7b01c04501.jpg)
何度か奨学金を手にしている雪は、彼女のその発言にビクッとなった。
しかし皆は特に気に留めず、話題は奨学金のことへと移っていく。
取れたらいいのに、取りたいね、皆そう口にして頷き合った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2c/d39d840d3d22ef81ad29fbe02e1c0711.jpg)
すると黒髪の子が皆の方を見て、少し神妙な面持ちで話出した。
「うちのお父さん、今年で定年退職なんだよね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b9/b185a738ba32db9e64a51e74b9863981.jpg)
雪は驚き、「本当?」と聞き返した。頷く彼女。
「まぁそれで家が超苦しくなるとかじゃないんだけど、それでも学費がちょっと負担になるってことで‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/13/8ce0f7f2a13b010908d52e4a84fea492.jpg)
皆が相槌を打ち、息を吐いた。高額な学費が負担になっているのはどの家も一緒だ。
しかもA大は奨学金の額もそれほどでもなく審査も厳しいのだ。皆は一様に頷き合って肩を落とした。
「そういえばあんた、お母さんが勤めてる所が奨学金支援してくれるんでしょ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/08/41dc909f47c1d150ed66552ee29659e3.jpg)
同期の一人が外ハネの子に向かってそう話題を振ると、黒髪の子が「うらやましい」と言って彼女の方を見た。
しかし外ハネの子は言葉に詰まり、やがて首の後ろを掻きながら口を開いた。
「この前うちの母さん、ガンの手術してさ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/636b733834062bf3e8406670fd742e92.jpg)
彼女の言葉に、全員が息を飲んだ。そしてそんな空気を察した外ハネの子は表情を緩め、詳しい話を続ける。
「あ、今はもう大丈夫!早期発見だったから、大したことはなかったの。皆が気を揉むほどじゃないからさ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7c/396b08be6f09cf7d9c3db2e5543c97ad.jpg)
彼女は笑顔でそう口にしたが、続ける言葉は沈んだ調子だ。
「ただ今回のことで辞職して家で休むことになるから、奨学金の方はちょっと‥。勉強にもっと集中しなくちゃ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/f43c6289137a18201cab88166e623d74.jpg)
そう言って肩を竦める彼女を見て、聡美が共感の相槌を打つ。
「あんたの家もそうだったんだ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f3/14fa147f8e355cf0f9e9159ed9871d94.jpg)
聡美が話し出すその隣で、雪は一人心の中で思っていた。
時々そういう日がある。突然流れに乗って、話が溢れ出るような日。
一つの話題に乗っている中で、今まで話したことのない、胸の内に隠し持っていたものが、
ふと自然に零れ出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/eb/fbca6582120488bb79adc79f34314d94.jpg)
聡美はリハビリ中の父親のことを話した。皆が同情の相槌を打つ。
雪は流れに乗って、自分の家の食堂がオープンしたことを話した。近くに来た時は是非寄ってよ、と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fe/37c880c9fb66fdff8177bbbd8653009a.jpg)
心の内を話すタイミング、それは一体いつやってくるのだろう。
もしかしたら単純に試験のストレス解消なのかもしれないし、
実際そこまで深い話は無かったけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e8/53cb57bd975eb2c50088a86e233f9354.jpg)
外ハネの子と黒髪の子は話を続ける。親戚が実家にお金を借りに来て、お小遣いが貰えなくなっただとか、
バイトをもう一つ増やそうと思っているとか。
その中で、雪は彼女達の隣に座るもう一人の子に視線を送る。
一人だけ何の話もせずに、なぜだか沈んだ表情をしていた友人も居た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7a/98f23ecb0c55f962c63a85ccceee3641.jpg)
その子には何も語るべきことが無かったのかもしれないし、抱えているものを出す気になれなかっただけかもしれない。
その子の心の中は、語らない限りその子にしか分からない。
そしてタイミングという流れが過ぎ去ってしまったら、言葉を出すことは出来なくなる。皆それを分かっている。
そして話はすぐに他の話題に移り、何事も無かったかのように私達は別れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c7/92e98d665f496918798ab1bd794c8d6f.jpg)
テスト頑張ろうね、と言って手を振り合い、彼女らは別れを告げる。
心の中身を少しだけ見せて、そしてまた仕舞って、彼女らは歩いて行く。
それでも、みんなの違う一面を感じたり‥
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雪はそれぞれの事情を語る、彼女達の顔を思い浮かべて歩いていた。
今まで敢えて話す機会も無かったから‥想像してみたことさえ無かった‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/53/e4e7906f54721085ef394a297e49ee71.jpg)
そして雪は、アイスクリームを食べに行こうと言ってニコニコ笑う聡美の方を見て思った。
そういえば、聡美だっていつも笑って過ごしてるじゃない。親友だから色々な事情を知ってるだけで‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/22/b364dcabfa3edf53158dbf52029a5a46.jpg)
雪は聡美からの提案に頷くと、二人は並んで歩き出した。
「私がおごったげる。太一には内緒!」 「マジ?!やったー!可哀想な奴ww」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e2/bbb7b1f9fdbe824f87a2f34f83fcbbcb.jpg)
考えてみれば、私がいつも悩むように皆にも悩みがあるのは当然なわけで‥。
近くに居る人達の事情さえ知らずに、私はただ何かに追われて日々を生きてきたのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e9/08daf92be5d10827336247498b636efa.jpg)
様々な悩みを抱えて、心の中に色々な感情を抱えて、私達は日々の間を泳ぐように生きる。
流れに負けないように、前へ前へ。
その中で共に泳いでいる仲間達に、ふと思いを馳せてみる。
いつも笑っている友人に、そして当たり前のように近くに居る家族に‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/af/780906788f99c9eb997a99d00316259d.jpg)
姉がそんなことを思っているとは露も知らない弟は、その時A大に居た。
心の中の感情と流れる時間に目をつむり、目の前の楽しさだけを必死で追いかけながら‥。
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なんてリアルな‥現実的な話なんでしょう‥。
生きていく中で直面する出来事の、裏も表も同じくらい描き出すチートラ、本当にすごいなぁと思います。
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