クリスマスが終わった

クリスマスが終わりました。

「クリスマスが来るぞ～」、「クリスマスだ！！」って年はとうの昔に卒業したつもりですが、今年はクリスマスをすごく感じた年でした。

まずは、イルミネーション

イルミネーション＝クリスマスではありませんが、なんとなくそういうふうに感じています。

今年は今までに比べてイルミネーションに関するテレビ報道が多かった。

早くから、しかもいろんな地域、どこもド派手。

報道が始まった11月？　ひょっとしたらもっと早くから？　私的にはクリスマスを意識しました。


そして12月23日のお休み。

22日の夕方からクリスマス感あり。やたら人が多い。

そして、それが24日、25日と続きました。


こう書いてくると、私自身が直接クリスマスに関わっているわけではないですね。

世間がクリスマスを感じてるなあと感じたってことですね。


昨日、娘がプレゼントにチョコを買って来てくれました。

親の我々は何も準備していなかった～。

ちなみに娘20代半ば。プレゼントというよりは、一緒に食べる的な感覚もありますが・・・

でも気持ちはとっても嬉しかったので、一日遅れのクリスマスプレゼントを準備しようと思っています。


ちなみに・・・この年になると、宗教行事であるクリスマスを純粋にまったく宗教と関係なく、特別な感じで過ごしている仏教徒の私って、それでいいのかなあ？って気持ちもわいてきますね。

説明がわかりにくいですね。→宗教行事は、その宗教を信じている人だけが特別な日として過ごすものだ！みたいな気持ちかな。