4月14日午後9時26分頃、熊本県を中心にマグニチュード6.5、震度7の地震が起こりました。
その後、地震が続き、16日午前1時25分頃、マグニチュード7.3、震度6強の地震が起こって、この地震が本震で、それまでの地震がこの地震の前震だったと発表されました。
時間が経つに従って被害状況が明らかになり、福岡に住む私たちが良く出かけた場所や娘がかつて住んでいた熊本市内の様子は、行ったことがある場所だけに、テレビの映像からでも被害の大きさが伝わります。
いまはまさに人的被害が出ないように祈るばかりですが、元の状態に復旧するまでどれくらいかかるのだろうと気が遠くなる状況です。
でも、いまの状況は復旧のことを考えるのさえ、憚られるような、まさにまだ災害が起こっている状況です。
熊本から離れた福岡市に住む自分がこんなふうに感じていますので、熊本など、震源近くにお住いの方がどれだけご心配か、ご不安か、想像もできません。
災害が起こると、家があって、水が出て、ご飯をつくれて食べれる生活が当然あって当たり前ではないことを感じます。
その後、地震が続き、16日午前1時25分頃、マグニチュード7.3、震度6強の地震が起こって、この地震が本震で、それまでの地震がこの地震の前震だったと発表されました。
時間が経つに従って被害状況が明らかになり、福岡に住む私たちが良く出かけた場所や娘がかつて住んでいた熊本市内の様子は、行ったことがある場所だけに、テレビの映像からでも被害の大きさが伝わります。
いまはまさに人的被害が出ないように祈るばかりですが、元の状態に復旧するまでどれくらいかかるのだろうと気が遠くなる状況です。
でも、いまの状況は復旧のことを考えるのさえ、憚られるような、まさにまだ災害が起こっている状況です。
熊本から離れた福岡市に住む自分がこんなふうに感じていますので、熊本など、震源近くにお住いの方がどれだけご心配か、ご不安か、想像もできません。
災害が起こると、家があって、水が出て、ご飯をつくれて食べれる生活が当然あって当たり前ではないことを感じます。