硫黄山の噴気を眺めながら登り、すがもり越えに出る。
北千里ケ浜を通って、久住分れに出る。
振り返れば、三俣山がどっしりと構えている。
久住分れから久住山に登る。
久住山頂からの展望。
山頂から御池に下るが、中岳には登っていない。九重山の最高峰は中岳で、九州本土の最高峰でもあるのだが、当時は、九重山の山頂は久住山山頂と考えていて、中岳が最高峰という認識はなかった。
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(31)
- 稲荷百社詣(39)
- 古いアルバムめくり(37)
- 巡見使の旅(42)
- 江戸近郊の旅・嘉陵紀行(83)
- クラシック百人一曲(27)
- 音楽、映画など(13)
- 神田川と支流(28)
- 民話伝説の世界(4)
- 寺社巡拝(27)
- 富士塚めぐり(14)
- 七福神めぐり(17)
- ショートショート(9)
- あの町この町(12)
- 千川上水(13)
- 大正時代の絵葉書による海外の旅(31)
- 都電荒川線に沿って(32)
- 東京の文化財(30)
- 歴史メモ帳(5)
- 江戸名所記(9)
- 歴史と文化の道(25)
- 緑と水辺の散歩道(15)
- 公園・庭園めぐり(60)
- 散歩道あれこれ(36)
- 随想ほか雑記(25)
- 私の本棚(11)
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo