世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

眼のホームドクター

2023年02月26日 | 医療 健康 美容

旅行記を書く前に、悩んでいた病院選びのことを書きました。

そのままになっていましたので、その後のことに触れたいと思います。

「サプリメント」「病院選択の難しさ」←この二つの記事の続きです。クリックしてみてください。

 

厳密にいうと、私には眼科医が3人もいます。

長年お世話になっている近所の眼科クリニック、紹介状を書いていただき回されたS大学病院、

S大病院院から治療のアイリーア(注射)をして頂くために紹介されたSクリニック。

S大学病院は診断をするのみで治療(注射)は近隣の眼科医院がする仕組みになっていて、

経過観察はまたS大学病院に戻されるという複雑な診療になっています。

S大学病院は全国的にも有名な病院ですが、きっと黄斑変性症にはあまり力をいれていないのでしょう。

 

先日S大学病院をお尋ねし、Sクリニックを私の眼のホームドクターにしたいことをお伝えし、

渋々ではありますが、紹介状を書いて頂きました。

S先生も今回は気持ちよく受け入れてくださり、ホッとしました。

大学病院は少々の眼のトラブルでは行きにくいですが、個人病院はその点気軽です。

交通の便もよく、先生もとても話しやすく、明るく親切。何でも聞くことができます。

不思議ですね~。診断は大学病院と同じく、経過観察になりましたが、

大学病院では診断に不満を抱いた私、S先生の診断は素直に受け止めることができました。

Sクリニックとはこれから長いお付き合いになります。

悩みが解決し心から良かったと思っています。落ち着きました。

 

さて私、いったいいくつメガネを持っているのでしょう。メガネ収集家のようですね。

しかしこれもお洒落 ファッションではなく、目の保護のため!

左から外出用近視メガネ(遮光レンズ)、うっすらと色がついています。

その隣が室内でかける色なしの近視用メガネ、3本目は度なしのサングラス(遮光、偏光レンズ)、

4本目はブルーライトカットパソコンメガネ、5本目はメガネに装着する偏光レンズ。

そして遠近両用のコンタクトレンズ。

 

眼は大事です。自ずと行動にも制限をしている自分が情けないです。

どうぞ皆さんお気を付けください。

 

 

 

コメント
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