夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-79E 今日はお休み

2019-02-01 15:36:19 | Weblog
今日はいろいろ雑用があってレストアはお休みにしました。毎日こんなことをやってると疲れます。でも何もしないわけではなく移植先のボディの確認だけしてみました。

工房の中はちらかり放題です。これをうっかり整理すると部品を探し回ることになるので作業終了までこのままにしておきます。


作業台の上は昨日のままです。


ところで光学ユニットですが、ガラクタの中から出てきた、以前バルサムを貼りかえたプリズムを調べてみました。


分解したら正面に取り付けてあるのはローパスフィルターらしいです。


ローパスフィルターは汚れみたいなのがあってこれはどうせ使わないつもりなので試しにお掃除。レンズクリーニング液、水、劇落ちくんまで動員してみましたが完全にきれいにはなりませんでした。使おうとしている物も若干汚れているので参考になります。


じゃあレンズマウントのガラスは一体何? 単に光学系にゴミが入らないように入れてある素抜けのフィルターでしょうか。


そんなことは組み立てる際はどうでもいいこと。

では、ついでに私の手元にあるIkegamiの放送用カメラを紹介します。暇つぶしに見てください。

下の棚にあるのはカメラアダプターをセットしたHL-59、奥にあるのはBVV-5をセットしたHL-57です。右に見えますのは予備のBVV-5。


上の棚にあるのはHL-79Eと奥にHL-79D。こっちを向いているのはHL-83。


先日修理したHL-95は床に置いてあります。


どうですか。壮観でしょう。しかもこれらは全部可動状態でいつでも使えます。
他に業務用のITC-870とITC-735も棚の一番下にあってそれも可動です。

さて、では本日のメインイベント。
レストア中のHL-79Eの移植先ですが、大まかに仮組みしてネジの欠品がないか確認、痛んでいるネジは予備品から代わりを探しました。組み立てる段になってネジを探すのは効率が悪いですから。


どんなネジだったかわからなくなってもマニュアルのパーツリストを見ればわかります。念のため袋にメモして収納しましたが忘れてしまったネジもあって仮組みは有効です。


移植作業は大仕事なので気長に進めます。その日の予定を立て、そのために必要な工具を揃えて補助具が必要なら準備しておきます。先日コネクタボックスからコネクタを抜き出したときはボックス側のスリットにセロテープを貼ったみたいに段取り良く作業を進めようと考えています。
コメント
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