レガシィB4 は昨日かかりつけの医院へ血圧の薬を取りに行った際、坂道にかかったとき、前から出る計器盤の照明が消える症状が出てあんぐり。コネクタはきれいに掃除したのに!
おまけにエンジンが吹けなくなって、帰りに踏み切りで止まりそうになって真っ青。原因は単なるガス欠でした。それは対処して無事に帰宅したのでめでたしめでたし。
今日は嗜好を変えてカメラいじりです。
先日ハードオフで衝動買いしたレギュラー8カメラで、Crown 8 という、72歳の私の知識にもないほど古いカメラです。

使う予定はありませんがとにかく作りが素晴らしいのが気に入って保護。もちろんゼンマイ巻きです。電池は不要。

プラスチックはほんの一部で全金属製といえます。

付属していたグリップも当然金属製。

ファインダーはこんな感じ。露出は露出計のリングを回して針を合わせる方式。

これが露出計、SEKONIC です。

レンズは1960年頃のカメラでは珍しいと思われる f=10~30mm ズームレンズ。光学系は信じられないくらいきれいです。

それにしても作りが最高。

このカメラ、壊れてました。ゼンマイをいじったら一瞬回りましたが巻こうとしたら感触が変。
この手の機械はゼンマイを巻く際一方的に巻くんじゃなくて往復運動のはずですが戻し側が効きません。
分解して調べることにしました。
幸い手元にあったスナップリングプライヤーが使えそう。

ほら、ピッタリです。

中の構造はワンウェイクラッチでしたがスプリングがひとつ外れていました。

こういう作業はスプリングを飛ばしちゃうので慎重に正規の位置に入れました。

他にも不具合があります。ゼンマイをなんとか巻いてシャッターを動作させると回転系の何かが緩んでいる感じで感触が変です。
駆動系を調べることにして分解開始。
中身を取り出すには、どうすればいいのやら。とりあえず赤〇のビスを抜きましたが臓物は取り出せません。

どこかに隠しネジがあるに違いないと怪しいパネルを剥がしていきます。ダイソーのシールはがし液を滲みこませてカッターナイフでこじると

ここには何も隠れていません。

次はフロント部です。
まずはこれから。

ほーら、ネジが隠れてた。

これも剥がしましょう。

無い。

じゃあここは?

ここにもありませんでした。
ならここにあるに違いない。

ありました!

これで光学系とメカ系が分割できるはず。と思ったらまだ何か邪魔してました。
どや顔で「こいつがあったか」。ファインダーを緩めて抜いたら分割できました。

これが中身です。

シャッターは歯車を止めたり開放する仕掛けです。というのは間違い。後で良く見たらシャッター軸の爪に引っ掛ける構造でした。

中身は気が向いたら何が不具合なのか調べることにしてここまで。
このカメラはシリーズでターレットレンズ式もあってかなりの数輸出されたようで、ネットで調べると今だに中古が流通しています。
私が保護した個体は恐らく私の上の世代、80代が使った物で、本人かあるいは子か孫が処分するのを躊躇してハードオフに持ち込んだのでしょう。
様々な思いがこもっているでしょうから、修理に成功したらコレクションとして大切に保存します。
おまけにエンジンが吹けなくなって、帰りに踏み切りで止まりそうになって真っ青。原因は単なるガス欠でした。それは対処して無事に帰宅したのでめでたしめでたし。
今日は嗜好を変えてカメラいじりです。
先日ハードオフで衝動買いしたレギュラー8カメラで、Crown 8 という、72歳の私の知識にもないほど古いカメラです。

使う予定はありませんがとにかく作りが素晴らしいのが気に入って保護。もちろんゼンマイ巻きです。電池は不要。

プラスチックはほんの一部で全金属製といえます。

付属していたグリップも当然金属製。

ファインダーはこんな感じ。露出は露出計のリングを回して針を合わせる方式。

これが露出計、SEKONIC です。

レンズは1960年頃のカメラでは珍しいと思われる f=10~30mm ズームレンズ。光学系は信じられないくらいきれいです。

それにしても作りが最高。

このカメラ、壊れてました。ゼンマイをいじったら一瞬回りましたが巻こうとしたら感触が変。
この手の機械はゼンマイを巻く際一方的に巻くんじゃなくて往復運動のはずですが戻し側が効きません。
分解して調べることにしました。
幸い手元にあったスナップリングプライヤーが使えそう。

ほら、ピッタリです。

中の構造はワンウェイクラッチでしたがスプリングがひとつ外れていました。

こういう作業はスプリングを飛ばしちゃうので慎重に正規の位置に入れました。

他にも不具合があります。ゼンマイをなんとか巻いてシャッターを動作させると回転系の何かが緩んでいる感じで感触が変です。
駆動系を調べることにして分解開始。
中身を取り出すには、どうすればいいのやら。とりあえず赤〇のビスを抜きましたが臓物は取り出せません。

どこかに隠しネジがあるに違いないと怪しいパネルを剥がしていきます。ダイソーのシールはがし液を滲みこませてカッターナイフでこじると

ここには何も隠れていません。

次はフロント部です。
まずはこれから。

ほーら、ネジが隠れてた。

これも剥がしましょう。

無い。

じゃあここは?

ここにもありませんでした。
ならここにあるに違いない。

ありました!

これで光学系とメカ系が分割できるはず。と思ったらまだ何か邪魔してました。
どや顔で「こいつがあったか」。ファインダーを緩めて抜いたら分割できました。

これが中身です。

シャッターは歯車を止めたり開放する仕掛けです。というのは間違い。後で良く見たらシャッター軸の爪に引っ掛ける構造でした。

中身は気が向いたら何が不具合なのか調べることにしてここまで。
このカメラはシリーズでターレットレンズ式もあってかなりの数輸出されたようで、ネットで調べると今だに中古が流通しています。
私が保護した個体は恐らく私の上の世代、80代が使った物で、本人かあるいは子か孫が処分するのを躊躇してハードオフに持ち込んだのでしょう。
様々な思いがこもっているでしょうから、修理に成功したらコレクションとして大切に保存します。