2013年を振り返って

新年あけまして
おめでとうございます。

昨年の活動としては
ライブ参戦６回
その内ゴダイゴは２回でした。

①2月　タケカワユキヒデ LIVE ～抱きしめたい
1963+50 ～with THE BEATLE COMPANY　（大阪）
②4月　僕ソン大阪　カトマンズ
③7月　僕ソン大阪 MOR
④10月 大阪Billboard 5th stage
⑤10月　日比谷野外大音楽堂　
⑥10月　僕ソン大阪　MAGIC CAPSULE1　

４月６日のタケさんの奈良橿原神宮をライトアップしての
神武祭の無料ライブは楽しみにしていたのだけれど
屋外で雨だったのでパスしてしまいました。
数日大雨が続いていたので、きっと雨が降り続き中止かなと
あきらめたのですが、雨もやんでコンサートが
行われてたのを知って「えっ」と思ったものでした
本当天気が良かったら参加してたのにね。

迷った大阪ビルボードはやはり
参戦していて良かったです。
何たって貴重なゴダイゴのライブですから。
そして昨年のメインイベントは日比谷への参戦 + ゴダイゴカラオケかな

7月の僕ソンMORのあとは
Flowerへ行く前に
ゴダイゴのマニアックな曲を
好む私としては
ソロシリーズで白い街角の英語版
あるいはキタキツネ（伝説）物語の英語版を
密かに期待してたのですが
マジカプ１－２シリーズへ突入
マジカプ１は用事でライブ途中からの参戦
マジカプ２は中国への赴任予定が遅れたため
参加することは可能だったのですが
残念ながらマニアック度が低く
参戦への意欲が出てこなかったという次第。

ライブ以外では
浅野さんの積極的なアコースティックギターシリーズ
タケさんのHome Recording Demoシリーズの再開
Steveのソロアルバム
MORエッセイの完全版の発売
僕ソンのCDでの発売開始など
新たな動きが多々あったので
話題は豊富な１年であり
年末には息子と二人念願のJoySoundカラオケで
ゴダイゴの曲を思いっきり歌い
（ゴダイゴを歌ったのは私だけですが）
今年も充実したゴダイゴライフを送れました。

残念ながら今年の正月休み明けから中国に
赴任になりますのゴダイゴやタケさんの
ライブ参戦やゴダ友さん方との集まりに参加
出来なくなってしまいますが
今まで同様夢を持ち
ゴダイゴ探求の旅を続けていきたいと思います

ゴダイゴの皆さん
今年もお元気で。

In the book of "G-Day" Vol.1 受付開始

今朝と言っても真夜中ですが
当プログで紹介させていただきましたところ
早速著者であるABCDE気持さんから下記の
ご連絡を今朝いただきましたのでご案内致します。

自費出版のため、一般の書店等での流通はしておらず、
メール等でご連絡を頂いての受注頒布となります。
頒布価格は1部1,600円（送料別途）です。
お問い合わせは下記のアドレスまでメールを頂けましたら
幸いです。　
abcdekimochi2012アットマークyahoo.co.jp
（アットマークは@に置き換えてください）

とのことですので直接ABCDE気持さんまで
お問い合わせください。

ゴダイゴワールドに浸りながら
新年2014年はゴダイゴの1979年のような
実り多き年にしたいものです。

祝 『IN THE BOOK OF “G-Day” vol.1』がついに発売開始

「G-Day」公式本
『IN THE BOOK OF “G-Day” vol.1』がついに発売
　
特集 「'79年 ― ゴダイゴの時代」　全144ページ
の通信販売が一部で開始されています。
1979年から35年の年月を経て
当時のゴダイゴの活動の記録がここに蘇ります。
メンバーの写真等はあまり使用されておりませんが
ゴダイゴファン必見の一冊となるでしょう。
内容は次の通りです。

プロローグ～ 暁（あかつき） ― 1978年のゴダイゴ

第1章 ゴダイゴの歴史'79
ヒストリー 『'79年―ゴダイゴの時代』、
ゴダイゴカレンダー 1979（昭和54）年1月～12月
コラム『'79年7月のスケジュール黒板』

第2章 ゴダイゴの制作楽曲・作品'79
シングル（オリジナル／ソロ）、アルバム（オリジナル／ライブ／ソロ）　
コラム『'79年のバージョン違いレコード』
ゴダイゴが参加した他アーティスト作品、オムニバス盤、
サウンドトラック、演奏・作詞・作曲・編曲のみ参加の
他アーティスト作品、後年リリースされた'79年レコーディング作品、映画作品
コラム『映画「マジックカプセル」を大解剖』

第3章 '79年ヒットチャート分析
チャート推移・売上数から見たゴダイゴ作品の考察、
チャート推移表・売上表、レコードセールス大賞
コラム『敏腕プロモーター 山田廣作氏』

第4章 ゴダイゴ on TV '79
音楽番組（レギュラー、スペシャル）、
コンサート＆ドキュメント番組、
バラエティ番組、音楽担当番組、テレビCF
コラム『最古のNHK番組出演記録を探る』

第5章 ゴダイゴ on RADIO '79
レギュラー出演番組、コンサート中継番組、
その他ラジオ番組放送リスト

第6章 出版物（紙媒体）掲載記録 '79
特集本＆メンバーの著書、音楽雑誌・別冊誌、芸能誌、一般誌、
楽譜、ファンクラブ会報、パンフレット、その他

第7章 ゴダイゴの使用楽器 '79
キーボード、ギター、ベースギター、ドラムス、マイク、
スピーカー＆アンプ、ミキサー＆PAシステム類
コラム 『国際児童年協賛歌 あれこれ』

第8章 ゴダイゴ・コンサート '79
コンサート開催記録、コンサート＆ツアー解説、
『MAGIC CAPSULE』から紐解く、
春・夏ツアー音源比較
当時は未リリースだった、コンサートレパートリー曲
タケのMC「21世紀に向かって」

第9章 メンバー5人に関するエトセトラ
メンバーのQ&A比較表、DVD BOXで見る
'79年のステージ衣装の解説、
ゴダイゴよもやま話～小ネタ集

エピローグ～ 1980年、「新しい体験と再発見の旅」へ


一般の方への通信販売（メール等での注文受付）
もまもなく開始になるようです。
乞うご期待。

遂にJoy Sound (karaoke)に挑戦

中国VISAの取得に時間を要したため
中国への赴任が大幅に遅れ１月の正月明けとなりました。

本来であれば一人寂しく中国で正月を
迎える筈だったので小さな鏡餅まで
荷物にほり込んでいたのですが、持っていく
必要はなくなりました。

お陰で12月はまだ日本で過ごしております。
先日息子の大学も決まったため
今日は息子と二人で以前にこちらで
紹介したこともあるJoy soundのあるカラオケに
野郎二人で行ってきました。

OpenningはCherrie were made for eatingから
なんだかんだで十曲以上歌ったかと思いますが
お酒を飲んいたわけでもないのに順番良く思い出せません。
確か
Celebration
Image of mystery
Sight and sounds
サムの息子
Underground
フードル？
We are heading out west to India
Stepping into your world
Panic-Image
Mirage
シンファオニカ
これ位だったかな、私が歌ったのは。
あと予約には
Good morning world
Dragons come alive
Magic capsule
とかも入れていたけど予約の2時間もあっと言う間で時間切れ
まだまだ他にも歌いたい曲はたくさんあったけど
声と喉がもたない。
息子いわく
「最初は声出てたけど途中から裏声だったね」とのこと

カラオケというとお酒や夜のイメージだったのでこれまで
息子を連れていくという発想は全くなかったのだが
中国赴任前にいい思い出になったかもしれません。

またいつかJoysoundにトライしてGodiego制覇したいものです。