ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Joysound

2011-10-15 17:18:55 | ゴダイゴ




つい最近、同僚の送別会ということで2次会でカラオケにいった。

「カラオケ」懐かしい言葉だ 
最後にカラオケにいったのはいつのことだろう、
5年以上行ってなかったのは確か、 
その5年前のカラオケも本当何年ぶりかの
久々のカラオケだったし。
いや違う、間違いだ、確か数か月前にも行っている、
でもそれは仕事での席なので、
プライベートはでは実に久しぶり、
いやいや、プライベートでも行っているぞ、
何だか自分の記憶がごじゃごじゃだ。

ともかく前回じっくりと歌のメニューを見る事ができた。
よく見るとJoysoundとある
もしかしてこれゴダイゴのカラオケがたくさんあると聞いていたあのJoysoundのことか?
出くわしたのは今回が初めてだ。
歌手名での検索ページをめくってみる、
いきなりFace in the crowdが眼に入ってきた。
これは超レアな曲じゃないか、
全部で40曲くらいはあっただろうか、
いやーここまで揃えていただくとはJoysound様には降参です。
こうなると唄わないわけにはいかない。
まずは懐かしの「Happiness」,
そして考えたあげく次に選んだのは「君は恋のチェリー」、
でもゴダイゴで唄ったのは結局この2曲だけ、
あとは同僚からのリクエストで昔良く聴いたAir Supply とか。
はっきり言って全曲全く声がでていない。それもそのはず、
ゴダイゴはずっと聴いてはいるが、
最近唄う機会なんてないもんな。

しかしこのJoysoundには脱帽だ。
これが原因でカラオケに通ってしまうことになったらどうすればいいのか? 
本当は誰もない所で
ライブのステージにたったつもりで
一人でおもいっきり唄ってみたいのだけど。

これって最高のストレス発散方法でお腹もすいて
益々おなかのまわりに肉がついてしまいそうだ。

先ほどJoysoundのWeb Siteを覗いてゴダイゴで検索をかけてみた、
するとなんと95曲もの登録があった。

これはいったい何なんだ?



1 (カミング・トゥゲザー・イン)カトマンズ
2 A FACE IN THE CROWD[孤独な面影]〈全英語詞〉
3 A FOOL!
4 A GOOD DAY〈全英語詞〉
5 A PROMISE IN TIANJIN[ニー・ハオ・天津]〈全英語詞〉
6 ANGELS ARE WATCHING OVER YOU〈全英語詞〉
7 ASIATIC FEVER
8 BIG MAMA English Version
9 BIG MAMA〈Japanese Version〉
10 CARAVANSERAI〈全英語詞〉
11 DEAD END ~LOVE FLOWERS PROPHECY
12 FLYING
13 FOLLOW〈全英語詞〉
14 GANDHARA〈全英語詞〉
15 GATEWAY TO THE DRAGON ~NEW BEAT~
16 HANGSANG SARANG HYEYO
17 HOLY AND BRIGHT
18 HOLY AND BRIGHT English Version
19 IF YOU ARE PASSING BY THAT WAY〈全英語詞〉
20 IMAGES OF MYSTERY〈全英語詞〉
21 IN THE CITY〈全英語詞〉
22 IT'S GOOD TO BE HOME AGAIN〈全英語詞〉
23 JAVA WA JAVA in the Book of Godiego
24 JUST FOR YOU
25 LEIDI LAIDI〈全英語詞〉
26 LIGHTING MAN
27 LOVE'S A JOURNEY〈全英語詞〉
28 MAGIC CAPSULE〈全英語詞〉
29 MAGIC PAINTING〈全英語詞〉
30 MONKEY MAGIC 2006〈全英語詞〉
31 MY SUNSHINY DAY
32 NAMASTE〈全英語詞〉
33 NOW YOUR DAYS〈全英語詞〉
34 ONE FOR EVERYONE
35 PANIC~IMAGES〈全英語詞〉
36 PARADISE〈全英語詞〉
37 PORTOPIA
38 PROGRESS AND HARMONY〈全英語詞〉
39 RETURN TO CHINA〈全英語詞〉
40 RULE OF THE GAME〈全英語詞〉
41 SIGHTS & SOUNDS〈全英語詞〉
42 SMILE(ON YOUR FACE)
43 START SINGING AGAIN
44 STEPPIN' INTO YOUR WORLD〈全英語詞〉
45 STONE DRY〈全英語詞〉
46 STOP & LOOK AROUND[サムの息子]〈全英語詞〉
47 SUITE“GENESIS”「BUDDHA'S SONG」〈全英語詞〉
48 SUITE“GENESIS”「CREATION」〈全英語詞〉
49 SUITE“GENESIS”「LOVER'S LAMENT(SACRIFICIAL BLUES)」〈全英語詞〉
50 SUITE“GENESIS”「MOTHER AND SON」〈全英語詞〉
51 SUITE“GENESIS”「QUEEN'S SONG」〈全英語詞〉
52 SUITE“GENESIS”「THE HUDDLE」〈全英語詞〉
53 THANK YOU,BABY〈全英語詞〉
54 THE DRAGON'S COME ALIVE〈全英語詞〉
55 THE GALAXY EXPRESS 999
56 THE GALAXY EXPRESS 999〈全英語詞〉
57 THE GREAT SEA FLOWS
58 THE LAST HOUR〈全英語詞〉
59 THE ROAD OF SILK AND SPICE[シルク・アンド・スパイス]〈全英語詞〉
60 The world is really one ~We have a dream~ English Version
61 The world is really one ~We have a dream~〈Japanese Version〉
62 TRY TO WAKE UP TO A MORNING〈全英語詞〉
63 UNDER UNDERGROUND〈全英語詞〉
64 Walking On
65 Walking On Piano Solo
66 WATER MARGIN[水滸伝のテーマ]〈全英語詞〉
67 WAVE GOOD-BYE〈全英語詞〉
68 WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA
69 WE'VE GOT TO GIVE THE EARTH A CHANCE [地球を我が手に]
70 WHERE'LL WE GO FROM NOW -はるかな旅へ-
71 YELLOW CENTER LINE〈全英語詞〉
72 YES,I THANK YOU
73 ガンダーラ
74 グッド・モーニング・ワールド
75 ゴダイゴメドレー@カラオケ
76 ザ・サンライズ
77 シンフォニカ〈全英語詞〉
78 セレブレイション〈全英語詞〉
79 テイキング・オフ!
80 ドキ・ドキ・サマー・ガール
81 ハピネス
82 はるかな旅へ
83 ひさしぶりマイ・フレンド
84 ビューティフル・ネーム
85 ポートピア
86 ミラージュのテーマ〈全英語詞〉
87 モンキー・マジック
88 リターン・トゥ・アフリカ
89 愛の3イヤーズ
90 銀河鉄道999 電車Version
91 君は恋のチェリー CHERRIES WERE MADE FOR EATING
92 御国〈全英語詞〉
93 素晴らしい愛を
94 僕のサラダガール
95 魔法のあかり

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ゴダイゴのある生活 Part.2

2011-10-12 23:29:02 | ゴダイゴ



そんなわけでiPod touchをアマゾンで即効で購入してしまったわけだが、
せっかくメモリーが32GBあるにもかかわらず、
Godiegoを聴くことをメインには使用
出来ておらず、何か物足りなさを感じていた。
そこで思いついたアイデアが、まず昔の公式音源(スタジオ録音)
のものばかりをほりこんで当時のGodiegoの世界に浸ろうということ。

それはおおよそ2か月前のお話、
まず手持ちのCDを次々とパソコンへインポートし
iPodへほりこんでいった。

ゴダイゴ
『GODIEGO (新創世紀)』 (1976)
『ハウス』 (1977)
『DEAD END』 (1977)
『CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ』 (1978)
『The Fox』(サウンドトラック) (1978) (2009)
『MAGIC MONKEY(西遊記)』 (1978)
『OUR DECADE -70年代僕たちの時代-』 (1979)
『KATHMANDU(カトマンドゥー) シルクロードへ・・・』 (1980)
『遥かなる走路』(サウンドトラック) (1980)
『M.O.R.』 (1981)
『CMソンググラフィティ Vol.2』 (1982)
『FLOWER』 (1984)
『ONE DIMENSION MAN』 (1984)
1985年の解散までのサウンドトラックとアルバム。

次にタケのアルバムより
『走り去るロマン/PASSING PICTURES』 (1975)
『レナ/LYENA』(1980)

そしてミッキーの作品から
『男たちの旅路』(サウンドトラック) (1978)

の計16枚分

そして35周年のゴダイゴボックスのボーナストラックCDの3曲

『いろはの〝い〟』(1976)はCD版が出てないので、
すでに入れているシングルコレクションB面からの1曲のみとなる。
お気づきかもしれないが、スタジオ音源を対象にしたつもりだったが、
ライブ音源が2曲混じっている。
ひとつはシングルコレクションでのナマステのB面のライブ版と
もう一つはゴダイゴボックスのボーナスCDに入っている
吉澤さんボーカルの
「I can’t let go」の2曲だ。

そしてまたそれから1か月後に出張から戻り
先月ほりこんだのが、

ミッキーの作品から
『AMERICAN ROAD』 (1986)
『IN THE BOOK OF HEAVEN』 (1994)
『THE EARTHMATICS 1 ゴダイゴ記』 (1996)
『POP ART MUSIC』 (1998)

ミッキーのアルバムはすべて入れたいのだが、
何枚かは実家にCD置いた
ままだし残念ながら
『BOUE』 (1991)
『COME BACK MY BAY BLUES』 (1993)
の2枚はまだCDを持っていない。
最近のアマゾンには出てないですね、
ヤフーオークションはまだ試したことがないし。

またゴダイゴ参加作品より
アグネスチャンの』『AGNES IN WONDELAND』 (1979)を入れた。
14曲すべてがタケカワ作曲、ミッキー編曲、
インストゥルメンタル2曲を除く12曲で奈良橋陽子作詞、
日本語詩部分が山上路夫。演奏はタケカワを除くゴダイゴ。
ボーカルがタケカワでないこと以外は、
ゴダイゴのアルバムといっても過言ではない作品。
(ゴダイゴ - Wikipediaより引用)

このアルバムは大好きだ、
CDで再発売された2009年はこのアルバムをよく聴いたものだ。

そして特別参加として八神純子の『ザ・ベスト・セレクション』
(1996)をアマゾンでゲットしてインポート。
70年代後半のザ、ベストテンに出演していた頃、
あの伸びのある声がすばらしくそして懐かしい。

さてまだまだあるゴダイゴやミッキー関連作品、
ご招待シンガーも含めて、これから更に
iPodのライブラリーを充実させていくことになる。

(続く)



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ゴダイゴのある生活 Part.1

2011-10-09 11:22:08 | ゴダイゴ

今年の5月の移動で出張に出る事が多くなった。
そこで出張の友としてiPod touchをアマゾンで買った。本当に通販は便利だ。

どちらかというと出張先で気軽にインターネットを見ることが目的で、
ミュージックはと言えばとりあえず、ゴダイゴのシングルB面コレクションと
そして旅先の店頭でたまたま目についた坂本冬実のカバーアルバム
Love Songs 1 & 2, “ずっとあなたが好きでした” そうあの有名な某焼酎の
コマーシャルソングにもなっている曲が入っているアルバムを入れていた。

坂本冬実って演歌だからあまり聴く対象にはなってはいなかったのだけど、
この1曲で好きになってしまった。
またこのアルバムに収められている曲はすべてバラード系で旅先でリラックスしたり
しんみりとした気分に浸りたいときにはもってこいだ。
そんな状況が数か月続いていた。

そんな環境でゴダイゴ聞かずにで良く辛抱できましたね?
という声が聞こえてきそうなので補足しておくと
iPod touchを買うまではCreative社のMusic playerを数代にわたり愛用している。
(現在進行形)
一番最初にこのCreativeの製品を買ったのはいつごろだったろうか?
前にアメリカにいたころだから10年位前?家電の量販店
(もうはや店の名前がでてこない)
をぶらつき、Singaporeの有名な?パソコン用のSound boardメーカーのものなら
音質も信頼できるものに違いないと期待して買ったのがきっかけだった。
その後いくたびか紛失のたびに新しいものに買い替えていて
今自分の手元にあるのは写真の3代目か4代目。
そして何を隠そう、4-5年前アメリカから家族が一足先に日本へ帰国の際の
引っ越し作業のなかでで失くした筈の愛機の2台が出てきた。
このときは嬉しかった。

1台は奥さんのカバンの中、これは私にとっては第1号機、
確かフロリダのオーランドのデイズニーワールドに家族旅行をした際にホテルに
置き忘れてきたものだとばっかり思っていた品物。
犯人は私ではなく奥さんでした。

そうしてもう1台はCDラックか本棚の裏に転がっていた。
これらの愛機にはListen Japanで配信されたタケのアンコールシリーズや当時
縁あってメールでの交流の始まっていた当時NYにご在住だった
某WEB siteの管理人様からご提供いただいた放送音源、
Youtubeからのダウンロード等がどっさりと詰まっていた。

そして今手元のあるのはそれらの流れを組むおそらく3台目、
いやもしかしたら4台めかもしれないCreative ZEN(写真)
これも5年以上前にアメリカで買ったもので
メモリーはたったの1GBでいつもお腹いっぱい状態
と今年調達したiPod touchの2台を常に持ち歩いているわけだ。

ちなみに1号機は調子悪く、2号機は息子に譲っていたが、
今年の息子の誕生日には同じくCreativeの最新のZenを
アマゾンで買ってプレゼントしたのだった。

それが私にiPodを買おういう気持ちに火をつけさせたのだった。

(続く)

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