ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Go-die-goからRock-die-goに

2015-12-29 23:09:11 | ゴダイゴ
Rock-die-go

「永遠のロック」と言いたいところだが
ゴダイゴはロック調の楽曲もあるが
どちらかというとポップス系がベース
というかポップス系に名曲が多い、
いやいやだいたいロックとかポップスのカテゴリー
に分けること自体あまり意味がない。
ゴダイゴはゴダイゴなのだから。

タイトルに書いた
GogiegoからRockdiegoへの変身はあくまでも
語呂合わせのお遊びの世界。
Godiegoはいつまでも永遠にGodiegoある。

Rockgiegoと呼ぶ一方で
吉澤さんの本格復帰でギターサイドの
厚みを増したことは事実。
Accoustic系のアレンジも今後は
は増えていくだろう、
10月にTV放送された、
「スタジオパークからこんにちは」
前にYoutubeにアップされていたが
会話部分ばかりで肝心の
演奏部分はカットされてしまっていた。
是非演奏部分を聴いてみたいものだと
思っていたのだが、全く偶然ながら
フルで番組を見れるサイトに出くわしたので
下記に書いておきます。
http://www.dailymotion.com/video/x3b6kon
これダウンロード出来たら嬉しいのだけど。

最近思うこと。
歌は唄いこむことにより良くなり、
聴き込むことによって良くなる。
その相乗効果で
名曲は語り継がれて行き、
ミュージシャンはやがて
伝説となっていくのであろう。
もっともっと聴き込んで、
楽曲ををさらに高いレベルへ
自分の世界の中で昇華させて行きたいと思う。

ところで話は変わるが、
浅野氏のAccousticシリーズもVol.8を迎えたが
オリジナルのアルバムの枚数を
超えてしまいそうな勢いですね。

来年も皆さん頑張ってください。




コメント (2)
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2016年の僕ソンシリーズ 

2015-12-12 10:59:20 | ゴダイゴ
今年も師走に入った。
年末の一時帰国に備えて
アマゾンでの発注もほぼ済ませた。
ゴダイゴ関連では
CDは僕ソンシリーズ2枚(Part10&11)、浅野氏1枚(Vol.8)
そしてミッキーの本、
少し迷ったのはタケさんの僕ソンPart11.
というのも幾度か聴いた定番ソングと
ヒットソングスの日本語版と英語版が
連なっており、
Rare度に重きを置いてしまう私としては
ポイント的には下がってしまっていたからだ

1. オープニング
2. ロリポップ
3. 与作
4. インターバル
5. ガンダーラ
6. セレブレイション
7. モンキー・マジック
8. ア・フール
9. ビューティフル・ネーム
10. ビューティフル・ネーム-英語-
11. ハピネス
12. ハピネス-英語-
13. はるかな旅へ
14. TRY TO WAKE UP TO A MORNING
15. 銀河鉄道999
16. TAKING OFF!
17. ザ・マリン・エクスプレス
18. 序曲マリン・エクスプレス
19. ホーリー&ブライト
20. ホーリー&ブライト-英語-
21. TRAVELLIN' ON TO TENJUKU
22. エンディング

買ったとしてもそれらの曲を
飛ばして聴いてしまいそうで
それが残念なので躊躇していたのだが、
来年もまた、この中国での単調な生活を
乗り切るための
ささやかな楽しみということで
踏切りをつけてまとめて購入することにし
発注ボタンをクリックした。

ところでCDのジャケット、
以前Part9のジャケット
を賞賛させてもらいましたが、
そのあとに続いたPart10-11も
同じようなパターンの印象を受け
CDごとの個性が非常に薄いように感じる、
次回は是非パターン変えてくださいね。

それとTRAVELLIN' ON TO TENJUKUは
デモシリーズには入っていたのかな?
あとでチェックしてみよう。

それはそうと来年の僕ソンシリーズだが、
カトマンズがスタートするみたいですね。
CD化が始まったのがMORからだったので、
MOR前のものも今後揃えて行って
くれるということかな。
となると私の場合はまたCDで聴ける
楽しみができます。

期待はOur Decadeとレナの2つ。
前回のOur Decadeは竹越くんと浅野氏の参加で
私が日本で参加できた僕ソンシリーズの
中では内容的にも豊富でベストだった、
その一方レナ+Passing pictureでは
That’s noise, 舟山くん
の参加ということで大変期待したのだけど、
私の期待が高すぎた結果となった。
よってもし再演されれば
非常に嬉しい。
Don’t wanna say I love,
Final show,
そして私のお気に入りの1曲である
二人のコーラスなどが聴ける。
そして日本では出張と重なり参戦できなかった
「DEAD END」に加え、まだ選ばれていない
「北キツネ物語」「平和組曲」も
今後是非計画に入れていただきたいものである、
僕ソン版Take it easy も是非聴いてみたいね。
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