ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

新たな旅のスタート

2024-05-24 08:16:51 | ゴダイゴ
5月も中旬になった。

これまでユートピア編とサブタイトルにつけていたが
ユートピアと呼ぶにはまだ時期が早すぎたようだ。
というかユートピアにはたどり着けないと思う。

まあそんなことはどうでもいい
とにかく現実的な路線、フレーズに置き換える
ことにした。

「新たなる旅立ち」編

長年続いたサラリーマン生活に一度ピリオドを打ち
これから何か別の新しいことを探っていきたいと思っています。
よって今フリーです。
フリーだからもっと何でもできるようになるかとも
期待していましたが、なかなか新しいこと
見つからないのでじっくり取り組んでいきたいと思います。

まずは身の回りの片づけ
過去Godiegoの音源整理などもやろうやろうと思いながらも
ほとんど手が付けれてない状況だし
かなりわすれかけているGodiegoの歌の歌詞
もう一度じっくり読んで理解しそして見つめ直してみたい。

そんなことで整理していたらGodiegoとめぐりあった
中学生のころ、初期の段階で初めて買ったアルバムテープの
歌詞カードが何枚かでてきた。(Tapeもある筈)
当時はLPを聴けるステレオはなく
モノラルのカセットテープレコーダーの時代。
大学にはいるまでの4-5年間はまだステレオサウンドはお預けだった。
テープから流れでるモノラルの音、当時がそれがすべてであったが
タケさんの発音する単語の一句、一句を歌詞カードの上で
一生懸命追っかけていた。
そんな当時のことを思い出しながら記念に歌詞カード写真に収めた。
捨てはしないけどもう使うことはないだろう、
なぜならLP版や、CD BOX版の歌詞が別にあるから。
そちらでGodiego words (奈良橋陽子さんの世界)
にこれからはしばらく浸ってみようと思う。

ところで20年くらい前に音源長期保存に向けて
アナログ音源をデジタル音源
に変換してCD-Rに落とす作業をしていた。
しかし当時のCDーRだがすでに再生できない、再生できても
ノイズが大きすぎてほとんど聞けなくなって
しまっているものも一部だがある。
(メーカーの粗悪品だったのだろうか?)
そんなCD-Rだが実際にはアナログのテープの方が長持ちするのかもしれない
と思ったりもする。

それこそ20-30年前に録画した息子が子供のころの
ビデオテープ、海外の駐在先から実家にするたびに
VHSにいいところだけ適当ににコピーして持ち帰って
いたのだが、最近そのいくつかが実家で見つかった。
画質はともあれ、問題なくこちらは再生できた。

ただオリジナルのMini8mmとか何やらは
直接再生するプレーヤーがないので
もう数十年見れてない、また見たことのない
映像はお倉入りの状態のままだ。

写真はTapeについていた当時中学生のゆーたん少年が
一生懸命に眺めていた歌詞カード。
そして今回退職の日のお花と
自分でつくった最後の日のお弁当。

すべてに感謝です。








コメント
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