何十年間か思い続けてきたことの一部を
今日はお話します。
決して作品を否定しているわけではなく
それでもGodiegoとその作品が好きと
いうことにはこれまでもこれからも
変わりませんので
ご理解お願いします。
●「中国后醍醐」
このライブアルバムの選曲で
The road of silk and spice と Leidi Laidiの
2曲が入ってないこと。
Monkey Magicはテンポも早く音がちょっと
シャカシャカした感じで聴きにくい。
救いは「ロックが中国に入った日」がDVDで発売されたこと。
これで気持ちは和らいだ。
●「カトマンズ」
このアルバムに
日本語版のカトマンズが挿入されてしまったこと。
ゴダイゴの英語の曲という聖域が
浸食されてしまった。
あそこはFollowとかSight and soundとか
入れてほしかったね。
それでアルバム全体のイメージが大きく変わった筈
●「CM Song Graphite 2」
このジャケットのデザイン
何でこんな魅力のないラジオの絵になってしまったのか?
昔初めてこのジャケット画像を見た時、そのカッコ良くなさに
期待を裏切られた。
5人が集まったかっこいいポーズ写真は
いくらでもあった筈なのに。
それにしてもイメージを下げたジャケットであった。
それと余談だがマジックカプセルの日本版歌詞のVocal,
白いエースWhite Capsuleのところ
While Capsuleに聞こえて
歌詞がぼやけた感じで嫌なフレーズである、
やっぱり英語版を入れるべきだった。
またHappinessとカトマンズの2曲は既に別のアルバムに
入っていたので外してほしかった。
●「MOR」の音
ミックスとダビングボーカル
それまでのゴダイゴの音はスッキリしていたが
このアルバムは特にスッキリしていない。
当時音を変えて造り直したとタケかミッキーが言ってたが
自分の好きなそれまでのゴダイゴの音調では
なかった。
今後発売されるであろう
シンミックスで一番期待したいアルバムである。
ミッキー曰くもうシンミックスは終わっていて
コロンビアがいつ発売するか決めるだけの問題らしい。
この「MOR」に入っているNothingは
決して嫌なメロディーではないけど
どうしてもサビのところが好きになれない
(You see nothing以下)
歌詞のせいかメロディーのせいか?
Nothingということ言葉も好きじゃない。
このさびのところに入ると
トーンダウンしてしまう私です。
●「Flower」これも「MOR」と似たところがある、
名曲が多いがこれもシンミックスで聴いてみたい
ゴダイゴはブラスやオーケストラ調の
音が入ったほうが音的には好きだ。
特に好きなのはOrienticなメロディーと音とアレンジ
そういう意味でもWe are heading out west to India
とか大好きだ。
音にメリハリがついて輝きを増してくれる感じがする。
タケさんとSteveとのTwin Vocalも好きだ。
「復活のアルバム」の第一曲めの
New Beatで久々にこれを聴けたときは感動であった。
タケさんの声とSteveのBase Vocalの
兼ね合い凄くがカッコいい。
●「One Dimension Man」では再び音がスッキリして、
私はこの感じのほうが好きである。
すべては過去に起こったこと
全く今さら言いだす意味は何もないことだが
何十年もの間こころの奥底にくすぶっていた
ことを吐き出しました。
音に関しては
シンミックスへの期待が
膨らんできたからということでしょうか。
「西遊記」のシンミックス、楽しめますね。
今日はお話します。
決して作品を否定しているわけではなく
それでもGodiegoとその作品が好きと
いうことにはこれまでもこれからも
変わりませんので
ご理解お願いします。
●「中国后醍醐」
このライブアルバムの選曲で
The road of silk and spice と Leidi Laidiの
2曲が入ってないこと。
Monkey Magicはテンポも早く音がちょっと
シャカシャカした感じで聴きにくい。
救いは「ロックが中国に入った日」がDVDで発売されたこと。
これで気持ちは和らいだ。
●「カトマンズ」
このアルバムに
日本語版のカトマンズが挿入されてしまったこと。
ゴダイゴの英語の曲という聖域が
浸食されてしまった。
あそこはFollowとかSight and soundとか
入れてほしかったね。
それでアルバム全体のイメージが大きく変わった筈
●「CM Song Graphite 2」
このジャケットのデザイン
何でこんな魅力のないラジオの絵になってしまったのか?
昔初めてこのジャケット画像を見た時、そのカッコ良くなさに
期待を裏切られた。
5人が集まったかっこいいポーズ写真は
いくらでもあった筈なのに。
それにしてもイメージを下げたジャケットであった。
それと余談だがマジックカプセルの日本版歌詞のVocal,
白いエースWhite Capsuleのところ
While Capsuleに聞こえて
歌詞がぼやけた感じで嫌なフレーズである、
やっぱり英語版を入れるべきだった。
またHappinessとカトマンズの2曲は既に別のアルバムに
入っていたので外してほしかった。
●「MOR」の音
ミックスとダビングボーカル
それまでのゴダイゴの音はスッキリしていたが
このアルバムは特にスッキリしていない。
当時音を変えて造り直したとタケかミッキーが言ってたが
自分の好きなそれまでのゴダイゴの音調では
なかった。
今後発売されるであろう
シンミックスで一番期待したいアルバムである。
ミッキー曰くもうシンミックスは終わっていて
コロンビアがいつ発売するか決めるだけの問題らしい。
この「MOR」に入っているNothingは
決して嫌なメロディーではないけど
どうしてもサビのところが好きになれない
(You see nothing以下)
歌詞のせいかメロディーのせいか?
Nothingということ言葉も好きじゃない。
このさびのところに入ると
トーンダウンしてしまう私です。
●「Flower」これも「MOR」と似たところがある、
名曲が多いがこれもシンミックスで聴いてみたい
ゴダイゴはブラスやオーケストラ調の
音が入ったほうが音的には好きだ。
特に好きなのはOrienticなメロディーと音とアレンジ
そういう意味でもWe are heading out west to India
とか大好きだ。
音にメリハリがついて輝きを増してくれる感じがする。
タケさんとSteveとのTwin Vocalも好きだ。
「復活のアルバム」の第一曲めの
New Beatで久々にこれを聴けたときは感動であった。
タケさんの声とSteveのBase Vocalの
兼ね合い凄くがカッコいい。
●「One Dimension Man」では再び音がスッキリして、
私はこの感じのほうが好きである。
すべては過去に起こったこと
全く今さら言いだす意味は何もないことだが
何十年もの間こころの奥底にくすぶっていた
ことを吐き出しました。
音に関しては
シンミックスへの期待が
膨らんできたからということでしょうか。
「西遊記」のシンミックス、楽しめますね。