最近ゴダイゴ関連の音源を聴くのは
もっぱら自家用車のドライヴ中が多い
最近のカーオーディオはNaviと
一体型で昔のようなCD Changerや
CDの音源コピーするタイプではなく
うちのクルマはSDを差し込むタイプ。
音源はもちろん再生出来るが、
もしかしたら映像も
再生できるのだろうか?
今、車に差し込んでいるのは
かなり容量の大きいSD一枚。
もともとは前のPCから
今のPCに音源を移す際に、
そこにコピーして移そうとしていたもの。
そのSDがそのままほったらかしに
なっていたのでそれをそのまま
シャッフルさせながら
クルマで聴いている
ラジオ番組なんか
は時期、順番
前後、左右
無茶苦茶に流れるから
いったい、いつのどの番組か
全く見当のつかないとき多いが
それはそれでよしとしている。
もしかしたら一度も聴いてなかったものも
あるかもしれないし
内容を完全にわすれてしまっているものもある。
そんな中でふと出くわした
80年代の「アブラカダブラ」という
不思議な名前のゴダイゴ
レギュラーラジオ番組での
トーク部分、
私が昔から気にしている
「九段コンサート」の話がでてきていたので
今回書き起こしてみた。
出演はSteveの時代のゴダイゴのメンバー
T 「ミッキーさ、あの、ゴダイゴ、初めてコンサート
やったっていうのはのはいつだったかな?」
M 「単独の方かな?」
T 「単独のというか、ようするに
コンサートっていうのをやったのは?」
M「ゴダイゴコンサートってやったのはやっぱりあれだよ、
おととしのね3月27日の九段会館」
T 「あ、そうか、そうか、そうか、そうか」
M 「それが、それがやっぱり本当の意味での
コンサートって感じするよね」
T 「そうだったよね、あれは嬉しかったもんね」
M「その前はなんかさ なんていうのデモンストレーションとかさ、
そういった感じじゃない」
T「本当にそうだよね」
M 「全部さ」
浅野氏 「公開リハーサル」
T「大変だったな」
M 「あの時やっぱり一番やったと思ったもんね」
T 「そうだよね。なんかコンサートらしいなという
感じじゃない、もの凄い。
それまではただやってますという感じおおきかったよ
あれで自信つけた感じっていうのもあるもんね
あれでやっていけるというのがあった」
T 「あの時しかやらない曲なんかもあったんだよね、
あの時ね」
Steve 「あったよね」
T 「急激に練習やって、もう大変だったよ、
覚えない。覚えられなくってさ」
M 「あれで一番おかしかったのはさトミーがあれじゃん九段ときさ
xxx楽器xxx」
Steve 「トローンボーンやってたな」
M 「それでみんなでさ、口でさ」
T 「人間カラオケやってたんだよな、トミーな」
Tommy「あ、そうか」
Tommy 「それであの客席までいっちゃんたんでしょ、
マイクロフォーンと。インタビューした」
M「ああそうか」
T 「あ、いっちゃたの」
Tommy「いっちゃたよ」
浅野氏「あの時はまだ客席に降りれたんだよね」
T 「だって、だって客席から登場したんだもん」
浅野氏「そうだよ」
浅野氏「かえってむこうが怖がったりして」
T 「おかしいよな」
T「むこうが怖がったりして
あ、なにごとかといった感じで」
T 「無茶苦茶なっちゃうな、もうな
もう誰もいなかったりしてな
ぱっと降りたとたんに全員会場から退避しちゃう
大変、本当にな」
「そうだね」
T 「しかしなー、本当おかしいよな」
Tommyのとった行動等、よくわからない面もあるが
勝手に想像しておこう。
それにしてもこのライブ
貴重な伝説のライブである。
そのセットリストの内容がとても凄い。
FCの会報によると下記の内容であったらしい。
TAKE IT EASY
WARNING
UNDER UNDER GROUND
WATER MARGIN
SPRINTER
WHAT DID YOU DO FOR TOMORROW
SYMFONICA
MORNING
THE MORNING AFTER
SOMEWHERE ALONG THE WAY
THE LAST HOUR
PANIC
IN THE CITY
CRIME
A FACE IN THE CROWD
STOP & LOOK AROUN
DEAD END
MIKUNI
TAKE IT EASY
写真は今はなき九段会館
もっぱら自家用車のドライヴ中が多い
最近のカーオーディオはNaviと
一体型で昔のようなCD Changerや
CDの音源コピーするタイプではなく
うちのクルマはSDを差し込むタイプ。
音源はもちろん再生出来るが、
もしかしたら映像も
再生できるのだろうか?
今、車に差し込んでいるのは
かなり容量の大きいSD一枚。
もともとは前のPCから
今のPCに音源を移す際に、
そこにコピーして移そうとしていたもの。
そのSDがそのままほったらかしに
なっていたのでそれをそのまま
シャッフルさせながら
クルマで聴いている
ラジオ番組なんか
は時期、順番
前後、左右
無茶苦茶に流れるから
いったい、いつのどの番組か
全く見当のつかないとき多いが
それはそれでよしとしている。
もしかしたら一度も聴いてなかったものも
あるかもしれないし
内容を完全にわすれてしまっているものもある。
そんな中でふと出くわした
80年代の「アブラカダブラ」という
不思議な名前のゴダイゴ
レギュラーラジオ番組での
トーク部分、
私が昔から気にしている
「九段コンサート」の話がでてきていたので
今回書き起こしてみた。
出演はSteveの時代のゴダイゴのメンバー
T 「ミッキーさ、あの、ゴダイゴ、初めてコンサート
やったっていうのはのはいつだったかな?」
M 「単独の方かな?」
T 「単独のというか、ようするに
コンサートっていうのをやったのは?」
M「ゴダイゴコンサートってやったのはやっぱりあれだよ、
おととしのね3月27日の九段会館」
T 「あ、そうか、そうか、そうか、そうか」
M 「それが、それがやっぱり本当の意味での
コンサートって感じするよね」
T 「そうだったよね、あれは嬉しかったもんね」
M「その前はなんかさ なんていうのデモンストレーションとかさ、
そういった感じじゃない」
T「本当にそうだよね」
M 「全部さ」
浅野氏 「公開リハーサル」
T「大変だったな」
M 「あの時やっぱり一番やったと思ったもんね」
T 「そうだよね。なんかコンサートらしいなという
感じじゃない、もの凄い。
それまではただやってますという感じおおきかったよ
あれで自信つけた感じっていうのもあるもんね
あれでやっていけるというのがあった」
T 「あの時しかやらない曲なんかもあったんだよね、
あの時ね」
Steve 「あったよね」
T 「急激に練習やって、もう大変だったよ、
覚えない。覚えられなくってさ」
M 「あれで一番おかしかったのはさトミーがあれじゃん九段ときさ
xxx楽器xxx」
Steve 「トローンボーンやってたな」
M 「それでみんなでさ、口でさ」
T 「人間カラオケやってたんだよな、トミーな」
Tommy「あ、そうか」
Tommy 「それであの客席までいっちゃんたんでしょ、
マイクロフォーンと。インタビューした」
M「ああそうか」
T 「あ、いっちゃたの」
Tommy「いっちゃたよ」
浅野氏「あの時はまだ客席に降りれたんだよね」
T 「だって、だって客席から登場したんだもん」
浅野氏「そうだよ」
浅野氏「かえってむこうが怖がったりして」
T 「おかしいよな」
T「むこうが怖がったりして
あ、なにごとかといった感じで」
T 「無茶苦茶なっちゃうな、もうな
もう誰もいなかったりしてな
ぱっと降りたとたんに全員会場から退避しちゃう
大変、本当にな」
「そうだね」
T 「しかしなー、本当おかしいよな」
Tommyのとった行動等、よくわからない面もあるが
勝手に想像しておこう。
それにしてもこのライブ
貴重な伝説のライブである。
そのセットリストの内容がとても凄い。
FCの会報によると下記の内容であったらしい。
TAKE IT EASY
WARNING
UNDER UNDER GROUND
WATER MARGIN
SPRINTER
WHAT DID YOU DO FOR TOMORROW
SYMFONICA
MORNING
THE MORNING AFTER
SOMEWHERE ALONG THE WAY
THE LAST HOUR
PANIC
IN THE CITY
CRIME
A FACE IN THE CROWD
STOP & LOOK AROUN
DEAD END
MIKUNI
TAKE IT EASY
写真は今はなき九段会館