ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

今年のささやかな抱負?

2025-01-02 23:52:42 | ゴダイゴ
新年が明けました。
このブログもSince2011年ということで 
何やかんや書いているうちに
14年が経ちました
本当早いものです。

昨年中にUpしようと思っていながら
Up出来てなかった事柄を
1点忘れないうちに上げておきます。
昨年LPの歌詞カードをチェックした際に
どうしても見つからなかった
ものが2枚分ありました。
Passing picturesとCM Song Graphitiのふたつ
それが昨年暮れに実家の片付けをしていた際に
元自分の部屋(今は資料置き場*)から
出てきたのでした。
確かどこかで見た記憶があったのですが
それがどこだったかわからないままだったのが
運よく見つかりました。
歌詞カードを見ながら再びゴダイゴの歌を
練習し始めたいと思っていたころだったので
嬉しい気分に。
ささやかが発見だったが
今後の大きな前進のひとつ?に
なりそうな出来事でした。

今年は歌詞カード見ながら唄って
知らない単語は辞書で調べて
歌詞をより確かなものに高めていこう。

これを今年のささやかな抱負の
ひとつにしましょう。

(*資料とは昔のプロレス雑誌
ゴダイゴ関連の資料、古本等)

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2024年師走 故郷で昔を偲ぶ

2024-12-22 20:18:25 | ゴダイゴ
日課のWalking
俗に言う散歩

距離を延ばしたいときに出かける
地元の小さな港がある
浜は私が生まれてまもないころ
埋め立てられ工場が建って
しまっているがまだ港だけは
細々と残っている。
聞くところによると
遠浅のきれいな浜だったそうな。

その港の元々の灯台は原型はとどめてないが
何とか形だけは残されている。
そこから眺める瀬戸内海
播磨灘の風景が好きだ。
海をみていると何となく落ち着く。
港に停泊している大型船に乗り込んで
大洋を旅してみたい気もする。

ふだんはどんよりとかすみが
かかっており手前の淡路島は見えても
離れた四国はぼんやりとしか見えないし
どこまでが淡路島でどこからが徳島なのかも
わからない。
そんな瀬戸内なのだが、

最近 ある空気の澄んだ日の夕刻
遠くの島影がクリアにみることができた。
素直に「嬉しかった」
何か環境が良くなって
空気が澄んできたんじゃないかと
思えるほどだった。

時々思うこと
昔、例えば江戸時代
この辺の風景はどんなんだったんだろう?
海や空は今よりも何倍も
美しかったのだろうか?
当時の風景をこの眼で見てみたい
タイムトリップができればいいな!

その願望にちょっと近づけた
ひと時だった。

「地球がもっと綺麗になればいいのにな!」
Beauty For Earth Again

こんなコンセプトのアルバム
最後のGodiegoの作品としてできないものだろうか?


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再出発/新たなチャレンジ

2024-12-18 20:43:38 | ゴダイゴ

この夏 会社を退職し
失業保険の給付を受けながら
充電期間がつづいていたが
今月より新たな職場での
仕事が始まった。

チャレンジの意味は一般的には
「挑戦」だが、最近もう一つ意味が
あることを知った
それは「やりがい」だった。
今回の再就職は「挑戦」というより
「やりがい」を求めてのもの。
数字を追っかけるのでは無く
時間に拘束されず、伸び伸びと
皆で楽しくやっていければと願っている。
自分自身にとっては大学卒業後
2つめ職業であり
これまでとは全く異分野での
歳を取った新人となるが、
これからの
展開どうなるかおもしろそう
とにかく頑張るしかない。

最近よく思うこと
私より年配の方でもまだまだ
現役で頑張っている人が多いのには
頭が下がるばかりだ。
私も少しでも長くこの新しい職場で
仕事を続けられればと思う。
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AH 間違えた!

2024-12-16 18:26:42 | ゴダイゴ
12月も早中旬 年内残すところも
2週間となりました。

今年の私の最後の
ライブ配信視聴ということで
12/15の僕シン 神戸 with 舟山周
第一部を先ず楽しんだ。

舟山さん 竹越くんそれぞれの味があって
いいですね。
舟山さんは自分の演奏に酔いながら聴かせてくれ
また演奏しているときの酔った表情がいいね。
竹越くんは躍動感のある演奏にチャレンジして、
キーボードだけじゃなくギターの演奏も
すばらしいし
楽器が変わると音に
新鮮さがでてくる。

てなわけで第一部が終わり第2部の開演まで
少し時間が空いているので
体をほぐすために散歩に出かけた。

開始時間はぼんやり1時間半くらい後かな
と思っていたが
帰ってくるとすでに始まっている時間になっていた。

でもあわてる心配はない
アーカイブ配信がなされているから
いつでも視聴開始できる(嬉)
ということで視聴手続きは始めて
視聴画面に入った。
その瞬間

「何かおかしい」

ステージの雰囲気が第一部と
全く違う
そして舟山さんがいない

「間違った」

一日前のクリスマスリクエストスペシャル
のアーカイブ配信を購入してしまっていたのだ。

配信もいろいろな
プログラムがあり有難いのだが
私はタケカワさんシリーズは「僕シン」
のみに限定して出費の調整をしていたのだが
間違って前日のライブに入ってしまったのだ。

進行に少々ストレスが溜まってしまったが
来年デビュー50周年のご祝儀ということに
しておこう。

ということで配信視聴の申込みは
ご慎重に!

ちなみに僕シン with 舟山周の第二部は
本日アーカイブ視聴しました。

アーカイブ配信に有難うでもあります。

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秋 / 旅の思い出 山陰編#④ 最終

2024-11-23 15:58:43 | ゴダイゴ
いよいよ最終日5日目

天気は曇り時々晴れ
鳥取県東部の浦富海岸へ
海岸沿いの遊歩道を思いっきり歩くことに
UP/DOWNおよび海岸線
片道約2時間半 曇り空だったので
そんなに暑くいとは感じてなかったが
歩き終わってリュックサックを下ろしたら
背中一面汗で濡れていた。
以外と多くの汗をかいていたことにびっくり
これもし晴れていたらちょっとヤバかったかも。
戻りは舗装された道路を歩いたが
30分ほどしかかからなかったたので
助かった。



午後からは兵庫に移動
昔小学生のときに家族で初めて日本海での
キャップした思い出の場所。
当時海の水が透明だったことに
驚いた記憶がある。
私が暮らす瀬戸内海とはまったく
透明度が違う。

当時対岸の洞窟まで
母親がゴムボートで伴走する横を
弟とならんで泳いでいった記憶がある。
確か弟は浮袋をつけていた。
その思い出の地で写真を撮り
帰路についた。

次回の車中泊は今のところ
来年2月を予定
冬は行くつもりはなかったが
急遽広島に行くことに。
そうですコンサートの為です。
1月に大阪があるのですが、ぐずぐずしてたので
後方の席しか取れず
悔しかったので広島も申し込み
してしまったというわけです。

というわけで
「寝袋が必要だ!」
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秋 / 旅の思い出 山陰編#③

2024-11-21 17:34:49 | ゴダイゴ
三日目

昨夜はお風呂屋さんを探してしていたら
西方へ10km以上走ることに。
ついでなのでお風呂につかったあと
さらに西へ走り米子で泊まった。
本当は日が暮れてからは運転しない
つもりだったがなかなか思うようには
いかない。
お蔭で晩御飯(車中)は
8時を過ぎてしまった。

三日目
最高の観光日和なり。
特に行きたかったわけではないのだが
午前中に定番の出雲大社に。
今回が2度目の訪問となる。
前回は会社の社員旅行で
バスでの日帰り旅行だった。
独身の頃を懐かしく感じる。

午後から日御崎海岸へ
最高の天気のもと
山陰海岸国立公園の
海のすばらしさを体感する。
遊歩道を歩きまくった。



4日目

東方面に車を走らせ
三佛寺へ向かう
(本当は松江城にも寄りたかったが)
山の上の絶壁にたてられた
お寺まで登る予定だったが
何と安全確保のため
二人以上でないと入場できないとのこと。
一人で登れるのは途中にある本堂まで。
そんなに危ない箇所があるということか?

せっかく山を登る時間を十分確保
していたのにもかかわらず
時間が無駄になってしまった、
勿体ない。
地上から双眼鏡でぼやけた姿を
眺めることはできたが
全く迫力感じられない。
次回多分来ることはないと思うが
もしあれば絶対二人で。

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秋 / 旅の思い出 山陰編#②

2024-11-19 11:20:30 | ゴダイゴ
旅二日目 
メインの大山方面へ
天気予報は残念ながら曇り/雨
但し4時以降は晴れとのこと
午前中は雨でも大丈夫な大山寺へ
到着のころには霧がでてきて子雨が降ってきた
想定の範囲内だがやはり天気予報は当たった。

午後は蒜山高原方面に向かい
ドライブしてお天気の回復を祈る
戻り道、天気が徐々に回復に向かい始めた
3時過ぎには晴れ間が出始めて
何とか大山の全容を拝むことができた。
まだ紅葉には少し早かったが
雰囲気は十分味わえることができた。
展望台で大山を眺めて時間をすごし
ススキの生えた遊歩道を歩く
この旅最高のひと時だった。



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秋 / 旅の思い出 山陰編#①

2024-11-10 16:21:18 | ゴダイゴ
秋になりました。

前回8月の車中泊は猛暑の日々で後に
疲れを残しました。
9月も残暑厳しく次の旅は
先送りにして休養し
10月には行きたいと思っていたが
天気予報ではあまり晴れが期待できない
日々が続き、ようやく後半に
晴れそうな週を見つけて
今回は山陰方面に足を延ばし
鳥取、島根方面を巡った。

初日は母親を医者に連れていったあと
午後から出発。
今回も有料道路は使用せず
下道だけを使用予定
但しもしもの時に備えて
今回はETC 忘れずに持参した。

初日は移動のみで目的地(宿泊場所)は
「神話の里白うさぎ」 道の駅
少し小雨がちらついていたが
無事夕刻に到着

運転で疲れた体をほぐす為
すぐ横の海岸を歩いた。
海岸には私ひとり
波の音を聴きながら
何回か海岸を往復しながら
Laughing in the sunshineを口ずさんだ。
この前の僕シンの影響が大きい。



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夏の終わりに / 旅の思い出 北陸編 #④ (最終)

2024-10-02 14:42:34 | ゴダイゴ
そしていよいよ旅の最終日、5日め
「車中泊眠れたか?」って
とりあえず何とか小刻みに
寝たと言ったところか?
気温が少し低くなった分
助かったというところ。

その日は早朝から移動
先ず
8:00 平泉寺 白山神社 観光




勝山城を外から眺めて



9:30 大野城観光 この日も晴天なり。



11:00 出発
途中2日目に訪れた朝倉の里を
再び通り抜けて
舞鶴方面へ
ここは行きがけに目についた
自衛隊基地がありイージス艦の
ような艦艇が停泊していたため
帰りにちょっと覗いてみたい
(中国のスパイではないですよ)
と思っていた。
(ちなみに横須賀に停泊している
どでかい米国の空母もいつか見てみたい)
残念ながら車を停めれそうな
場所が近くになく、かなり
疲れも溜まってきていたため
結局行き同様、車で横を
走るだけに。
しかし道路と軍港との距離は近い。



そのあとは風景を楽しむ余裕なく
ひたすら家路を走った。

てなわけで今回得た教訓は
「真夏に車中泊するもんじゃない」
今回幸いにも?5日間晴天続きの
熱中日,熱中夜
今回大変体消耗する結果になったので
9月はおとなしく過ごし
10月から車中泊での活動
再開出来ればと思っている。

(終わり)
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夏の終わりに / 旅の思い出 北陸編 #③

2024-09-28 16:49:51 | ゴダイゴ
4日目
朝チェックアウトして
金沢を発つ。
次の目的地はあの除夜の鐘で有名な永平寺へ
毎年大晦日の「いく年くる年」のTV番組で
みてきた有名なお寺。
田舎のお寺だから割りとこじんまりしているのかと
思っていたが大きいじゃないか!
ただ屋内での見学となるので暑さから逃げられGood。



今日は移動時間を減らし時間に余裕をもった。
その日は近くの道の駅でお湯につかり
ビールと夕食を買い込んで
また車中でのお泊り。
標高が少しあるせいか少し涼しく感じる。



夜になって他の車が近くに駐車し
クーラーかけっぱなしで
エンジン音がうるさい。
最初は黙ってエンジン切ってくれるのを待っていたが
だんだん腹が立ってきたので
エンジン止めてもらえるよう
お願いしたらどっかへ消えていった。
するとまわりの車のひとから
「(言ってくれて)有難う」の声が。
みんな同じこと思ってたんだなと思う。

助かった、これでここの駐車場に止めている車中泊の
人たちは静かに夜を過ごすことができる。

しかし夜中に次は大型トラックがやってきた。
少し離れたとこるに止めているがエンジン音がうるさい。
多分業務中で仮眠をとりにきたのだろう
さすがに、こういう働いている人に注意するのは気が引けた
何たって自分は旅の遊び人
しかたなく辛抱した。
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