ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

ACOUSTIC COVERS -SONGS OF GODIEGO- VOL.1

2012-09-30 18:47:32 | ゴダイゴ



ご無沙汰してる間に
浅野氏が遂にやってくれました。

ACOUSTIC COVERS -SONGS OF GODIEGO- VOL.1
G-MATICS / JPN / CD / GMT32 / IND10781 / 2012年10月31日 / 2,500円(税込)

以下はDisc Unionさんからのそのままの引用です。

ゴダイゴのギタリストとしてはもちろんのこと、
プロデューサー、
コンポーザー、
アレンジャー
としても幅広く活躍する
アーティスト:浅野孝已(あさのたかみ)と、
楽器メーカーKORGが新たに手掛けるアコースティックギター・ブランド
"LAG GUITARS" との豪華コラボレーションが実現!
浅野孝已みずからのアレンジによるゴダイゴ楽曲のカヴァーを全12曲収録。
もちろん演奏では実際に"LAG GUITARS"を全面フィーチャーしての最新録音。
ボーカルのない完全インストゥルメンタル仕様で、
ゴダイゴ名曲の数々が新たによみがえります。
ゴダイゴの大ヒット曲「ガンダーラ」の
アコースティック・ギターによる重厚な多重録音はもちろん、
サンバ風にアレンジされた「僕のサラダガール」、
フォークロック調のサウンドで迫る「君は恋のチェリー」、
スローテンポでカントリー&ウェスタン調に生まれかわった「はるかな旅へ」など、
ギターをサウンドの中心に据えて新たに再構築されたアレンジの妙も聴き所。

マニアックに聴きこむもよし、ギター実演の「教典」として研究するもよし、
快適空間を演出するためのインスト名演アルバムとして楽しむもよし…
あらゆるタイプのリスナーに幅広く対応できる作品に仕上がっています。
ブックレットには浅野孝已本人による最新奏法解説を全曲分掲載。
ゴダイゴ関連音源専門レーベル"G-matics"が送るファン待望の新シリーズ。
今後の展開にもご期待下さい!

全演奏/プログラミング/編曲:浅野孝已
2012年録音作品/最新マスタリング

1. ガンダーラ
2. 〈カミング・トゥゲザー・イン〉カトマンズ
3. 君は恋のチェリー
4. デッド・エンド~ラヴ・フラワーズ・プロフェシー
5. サイレント
6. ライティング・マン
7. サンキュー・ベイビー
8. はるかな旅へ
9. 僕のサラダガール
10. イージー・ライダー
11. 君の為に ~Just for You~
12. ホーリー&ブライト

これってタケさんの僕ソン「OUR DECADE」での浅野氏参戦の際
Dead End等を聴かせてもらってこのような企画が続くことと
CDで発売されないかなということを
大層期待してしまったことを思いだしました。
それが実現したのです。 素晴らしい
その上、嬉しいことにきちんと「Vol.1」と記載されています。
ということは Vol.2以降も期待できるわけです。
いやーこれはすごいことになりそうです。
ゴダイゴの曲すべてが対象になってくるのですから。

アサノ氏の新たなギターサウンドの発表に
まずは乾杯したいものです。

その他にも、いろいろとワクワクする情報が出てきているようですが、
年末にかけて忙しくなりそうです。
気を引き締めて前進しましょう。
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Album Art Work

2012-09-02 17:30:05 | ゴダイゴ




Album Art Work

最初は何のことか全く気にもかけてないし、知らなかった。
そのうちiTuneを使っているなかで、iTuneからダウンロードすれば
アルバムのジャケットカバーがおまけで付いてくることにやがて気が付くことになる。

時は約1ヶ月前、タケさんの僕ソンのコンサートのあとゴダ友さん達と
あつまり小オフ会の途中でのことある
あるゴダ友さんのiPod Touchのミュージックリストを見せてもらった
すべてにアルバムのジャケットカバーが綺麗に並んで入っている。
勿論アルバムとして発売されてない音源のものは
どこから引っ張ってきた写真(画像)がはめ込んである。

そこで思った「いいなーきっと私のiPod Touchにも写真や画像がはめ込めるに違いない」と。
いい発想が思い浮かぶと割りと行動に移すのは早い方なので、
数日後、iTuneの画面をいじくってそれらしき機能を探してみた。 
あった、このAlbum At Workなるものが怪しい。
いやよく見てみるとAlbum At WorkではなくAlbum Art Work とある、
自分がただ Artのところを間違ってAtと勝手に思い込んでしまっていただけの話。
Men At Workとかいう曲が昔あったので其のせいかもしれない。
早速使ってみるがヒット率の悪いこと、悪いこと。
これでは iPodにゴダイゴのジャッケットは埋まらない。

仕方がないので本屋さんで立ち読みして情報入手するとことに、
Album Art Workを助ける協力な
無料のアプリがあるではないか、名を”Broadway”
これならメモらずとも頭で覚えられる。
家に戻ってからiTune storeですぐ見つかるだろうと検索すると
似たようなものはぞろぞろ出てくるが捜しているアプリは見つからない、
そしてまた数日が過ぎ去る。
気を取り直して、今度はウエブ上で検索して探してみた。
するとあった、それらしきものが。ダウンロードして試してみる。
もちろんマニュアルを読むというような面倒な行為は一切行わない。
使いながらの勝負だ、もちろん最初からうまく使いこなせるはずはなく、
時間との格闘になるが、ひとつの使い方がわかると、
また別のひとつの使い方がわかるといった感じで、使い方を覚えていく。
やがてウェブ上の画像を好き勝手に引っ張ってきて、
自分のiPod Touchにコピーするという高度な技が行えるようになった。
これでお気に入りのカッコいい画像や写真を使えるぞと元気がでる。
 
しかしそれからがまた大変だ、何十枚といれているアルバムや音源の
Album Art Workを探して実際に入れる作業にはいらねばならない。
そんなわけで、この数週間はそんな作業に時間を費やしておりました。
おかげで今はほぼすべてのアルバム、音源にAlbum Art Work 
(アルバムのジャケットもどきも含む)が現れるようになりました。

また少しずつiPodへインポートする音源を増やしていきましょう。
32MBをすべて埋めるにはまだまだ先は長いと思うけど。
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