ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Promise at Dawn

2014-08-17 07:50:55 | ゴダイゴ

何を隠そう、アルバム「Our Decade」を買った当時
一番好きだった曲がこの曲です、
そうです、そういう意味では当時ゴダイゴで
一番好きだった曲と言っても過言ではありません。
だからTVやFMのライブでこの曲を演奏してほしい
という想いがずっとありました。
特にライブ放送があるときや、
ライブに行く時などは
真剣にこの曲を期待したものでした。
えっ、先日のゴダイゴへのリクエスト曲の
5曲にはいってないじゃないか?って

そうなんです、実はその後まず
21世紀になってからですが
Denon Live Concert (FM音源)
「Desire」の音源の中でで聴けたこと
その後、数年前のゴダイゴのコンサートで
生「Promise at Dawn」と遭遇し
そしてタケさんの僕のソングブックシリーズ
Album「Our decade」でも聴く機会を
幸運にももつことが出来たのです。
とくに最後の僕ソンシリーズ(大阪)でのそれは
竹越くんのキーボードサポート、
タケさんの完璧なボーカルという
最高の条件でした。 
タケさんのボーカルはAlbumでの「Promise at Dawn」が
見事に再現され、
”Your words echo in my heart”のフレーズのところでは
先の項のタイトルではないですが
”奇跡”を感じた次第です。
よってその最高のボーカルでこの曲を堪能できていたので、
敢えて今回は挙げませんでした。
でもまた是非聴きたい1曲あることには違いありません。

この曲昔よく一人で歌ったものでしたが
サビの部分の
”To the promise at Dawn , the promise at Dawn -”
の部分の歌い方が難しくて、
なかなか自分で納得のいく歌い方が
出来なかったことを思い出しました。
そうだ昔は聞くだけじゃなく、
歌うという楽しみもあったんだ。(ウインク)



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Miracle

2014-08-16 18:02:36 | ゴダイゴ

何年か前に購入し愛用していたi Pod Touch
そのDisplayの状態が悪いことは以前に述べた、
症状は悪化の一方でスタート時は
画面にいっぱい白い横縞が走ってしまって
ほとんど見えない状態、
時間をおくとわずがだが見える隙間が現れ、
なんとか操作ができる状態になるが、
もうこのレベルになってしまっては実用性は低く、
パソコンに繋いで曲を聴くしかしょうがないかと思っていた。
実際出張にも持っていかなくなっていたし
ほとんどあきらめかけていた。
なので今のi`Pod Touchはどんなデザインになっているのか、
中国で買うといくらくらいするのか、
日本語はつかえるのかを考え始めていた矢先のことだった。

普段はパソコンにUSBを繋いで充電していたのだけれど、
コンセントからサイコロの大きいサイズ位の
アダプターを介して直接充電したあとのことだ、
スイッチを入れると何と画面が綺麗に直っているではないか、
この1-2ヶ月ずっと同じような症状で調子がわるかったので、
まさか急に良くなるとは全く予想してなかったし、
期待もしていなかった、
それがどうだろう100%クリアな状態に戻っている、

「信じられない」

いったいどうしこうなったのか自分なりに考えてみた、
ひとつ考えたのはPCを介さず
コンセントから安物のアダプター経由で充電したから
中国の質の悪い電流にはきっと多くのノイズが乗っているはずなので、
それが悪さした、いやそれがいい意味で回路に刺激を与え、
症状が改善したのかなということ、
素人考えなので全く根拠はないのだが、
なんとなくあたっていそうな気もする。

しかし安心はしていられない、
いつなんどき元の症状に戻るかわからない、
それから数日経過しているが、
経過は充電したままの状態であれば問題はないが
充電をとめるとまたちょっとおかしくなる、
しかし再度充電すると回復するといった具合である。
これでなんとか家では使用できる状態になったが、
持ち出した場合は不安が残ったままだ。 
それにしても本当驚いた、
普通このような端末機器は修理しないとなおらないと思っていたが、
まるで自分の治癒力で
健康な状態に戻ってくれたように感じたからだ。
それにしても不思議である、
とにかく中国の電気事情に今回は感謝しておこう。

追記
お金をかけてもいいと思うもの
ゴダイゴのライブへの参加、音源購入にかかる費用と
Music player と Head phone
でも愛用してるものは
出来るだけ長くつかいたいね。

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威風堂々

2014-08-11 22:01:03 | ゴダイゴ


あれはいったい何年ごろだったのだろう、
時期的にはおそらく1979年、ゴダイゴブームの真っ只中
こんなに衝撃受けた曲は他には無かった。
TVで初めてこの演奏に出くわしたとき
高校生心に(私もこういう時代があったんだ)
今までに感じたことなかったスケールの大きさに感動を覚えた。

残念ながら曲のタイトルはわからなかった、
しかし「組曲」というひとことが頭に重くひっかかった。
この「組曲」が後のゴダイゴ伝説を創りだす。

当時は「西遊記」と「CMソンググラフィテイVol.2」の
2枚のアルバムを手にしていた頃
しかしステレオもプレーヤーももっておらず、
LP買って友達にカセットテープ
にダビングしてもらっていた頃だった。
そういう頃もあったんだ、ああ懐かしい。
そしてこの組曲がどのアルバムに入っているかを調べるため
レコード店での現地調査が始まった。
候補は2つに定まった。ひとつは組曲「新創世紀」、
組曲と書いてあるんだから
間違いない筈だが、曲数が多すぎるような、
そしてもう一つ目にとまったのが
アルバム「Dead end」の中の”Dead end – Love flower prophesy”

どちらを先に買ったか記憶がはっきりしないのだが、
おそらく「新創世紀」だったかな、
この組曲を聴くために
まず1つを(カセット)購入、
ワクワクしながら聴いてみた結果は違った。
やっぱり「Dead end」の方だったのかと
小遣いがたまり次第立て続けにカセットを買った記憶がある
しかしこれもまた違った。
「いったいどういうことなんだ?」
焦りと怒りがこみ上げてきた。
このとき”Dead end – Love flower prophesy”に
かけた期待が無茶苦茶大きかったので
その反動でこれも違うとわかったときのショックは大きかった。
だから申し訳ないのだけど
”Dead end – Love flower prophesy”に対して
あまりいい印象を長い間もてなかった。
その後徐々に時間をかけて”Dead end – Love flower prophesy”の
良さもわかってきくることになるのだけど。


「いったいあの曲はなんという組曲で
どのアルバムに入っているというのか?」
当時の私のまわりには情報源はなく回答は見つからなかった。

それから「威風堂々」の実態を掴むまでに
いくらかの時間を要することになる。

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Underground

2014-08-10 19:44:42 | ゴダイゴ


先日の”Desire”の項でリクエスト曲3曲を挙げたが、
いやいや3曲ではダメだ
大好きな「Sprinter Liftback」や「サムの息子」が抜けていた。
ということで2曲追加してしまいました。(スマイル)

本来ならそこに「Underground」も入れたい。、
何たってSteveの重厚な低音ボーカルは超カッコいいんだから。
アルバムマジックカプセルに入っている
新創世紀2曲めの「QUEEN'S SONG」の

Omnipotent, yes she is ,,,,,

このフレーズ部分、最高だ、うーんたまらない。

実際にはボーカルは差し替えてあり、
実際のライブでのボーカルではないようだが
マジックカプセルの最高のヤマ場は私にとっては
このSteveのこのボーカルパートなのです、
でも実際にライブでこの低音ボイスを出すのは難しいのだろうか 
悲しいかな2006年再結成以降
Steveの声そのものがあまり聞こえないのだ。

以前タケさんの声を心配する投稿がよくあったが、
最近そう言ったコメントが無くなってきましたね、
最近のライブでの調子がいいので、
心配する声が出なくなったのだと思います。
その影でSteveおじさんの声量がちょっと気になっています。

Undergroundのライブ演奏は
そんなに公共の電波に乗っているわけではないのだけ
それでも
★78年のFM放送でのデンオンスタジオライブ(通称Deadend ライブ)
★78年の24時間TV この24時間TVの映像はゴダイゴがブレイクする前の
貴重映像でもあり、昔Youtubeで観たが演奏も歌もすごくカッコ良く
DVDに是非入れてほしかった映像。
だから本来であればこの曲もリクエストに入れるのだが、
もしライブでのあの超低音ボイスが再現できなければ、ショックの方が
大きくなってしまうので、敢えて入れていない。

もしベースを肩から外し
ボーカルに集中して歌ったら
あの声が出るのか出ないのか?
声が出せるのであれば是非ライブで聴きたい1曲です。

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Desire

2014-08-09 11:24:42 | ゴダイゴ


ゴダイゴのフェイスブックより

10/5 日比谷野音でのゴダイゴ・ライブで、
演奏曲のリクエストを受け付けます。
是非演奏して欲しい曲を1曲リクエストしてください。
上位3曲を演奏します(編成上演奏が難しい場合を除きます)。
レコード化されていない曲もリクエスト可能です。
1.募集期間
  2014年8月4日~8月31日
2、応募方法
  以下のメールアドレスにメールをお送りください。
  hibiya-request@godiego.co.jp
(1) メールの件名は「日比谷野音リクエスト」としてください。
(2) 住所・氏名等個人情報の記入は不要です。
    リクエストする曲目(1曲)のみご記入ください。
    頂いたメールアドレスは集計後削除します。


思いっきりマニアックに,
ライブで是非聴いてみたい曲
次から次へと聴きたい曲が頭をかすめる
すぐに十曲以上に膨れあがり、まだ膨れ続ける。
考え始めるときりがない

威風堂々がダントツなのはわかるが、
せっかくの機会なのでこれまでに、
あるいは最近聴けてない曲がノミネートされれば
とても嬉しい。
One Dimention Manのアルバ厶の曲も聴きたいし
いけないまた空想が始まってしまった。

欲望を抑えて?とりあえず5曲

Future is calling
River keep running
Hit Me With Your Fire / 赤い狩人
サムの息子
Sprinter Liftback


残念ながらライブには行けないないので
リクエストはしないかもしれない
もし日比谷のライブアルバムを出してくれるなら
話は違ってくるけど。
本当そろそろ出してもいいんじゃない?
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