夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2023年 1月 7日(土)「ワクチン」

2023年01月07日 21時50分55秒 | ワクチン
ワクチン接種も5回目に入りましたね。
僕はまだ4回目は打っていません。
ワクチンも副作用でなくなる方が出ているようですね。このような危険性もあるという理由だけで接種をしていないのではありません。
はじめはワクチンは感染予防のためといっていましたが、最近では予防効果は薄いらしく予防のための接種という言葉話あまり聞かなくなりました。今は重症化を防ぐためといわれています。早い話が死なないためにということでしょう。
ワクチン3回目ぐらいの接種率は高いと思いますし、特に高齢者は早く接種しろと言われていましたから接種率は高いでしょう。しかし感染の波が来るたびに重症者や死亡が多く出ています。この中でワクチンのヘイにおいてこれまでのワクチンでは聞かないとして新しいワクチンがはじまっています。
こう見るとワクチンが重症化を防ぐというのがほんとだろうかという疑問が出ます。重症化を防ぐとしても接種間隔が短くなっていますね。ワクチン漬けでなければ効果はないのか。
どちらにしてもワクチンの信頼度は薄れてきています。代わりに飲み薬が注目されています。
コロナも第5類になればワクチンも個人負担になり、年に2,3回の接種となります。検査薬も自費となります。
経済的にも大変ですね。
もう数十年インフルエンザのワクチンも接種したことがない。
そろそろコロナワクチンもやめたほうが無難かなと思いはじめています。
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池に浮かぶ月1774【1月 7日】

2023年01月07日 10時02分04秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はオミクロン株の感染が急拡大し、全国の新規感染者数が前週に比べて3.26倍になっていました。
第六波です。
政府はまん防の宣言の検討に入っていました。
感染が広がったらマンボウで、感染が抑えられたら解除。ずっとこの繰り返しですね。
感染が急拡大しないように予防的措置を取らねばならないはずですが、検査体制の強化を考えずに医療保買いがなければいい、死ななければいいという考え方が定着しはじめていました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 1月 7日(金)「第六波」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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