先日、このブログでも書きましたが、電力料金の請求にびっくりしました。30%に近い値上げだった。
そしてさらに東京電力は6月からも約30%の値上げとなるという。
これは家庭用電力料金で、大口の高圧での料金は含まれていないようです。
電力はウクライナ問題により燃料費が高騰をし、さらに円安によりさらに高騰している。
電力の節約が行われているでしょう。その節約は低所得層に特徴的に現れるでしょう。
電力の節約はCo2の削減となり、環境面からも低所得層の電力の削減はCo2削減につながるわけで、結果としては高所得層や企業などに排出を売っているようなものです。
食糧危機が言われていますが、この食料も低所得層はさらに節約をさせられる。
エネルギーも食料も環境も所得格差の中で誰が節約を強いられるのか。
子育て支援が国会での討議になりそうですが、所得格差の是正が泣けれな一時的な効果で終わるでしょう。
子育て支援の討議と防衛費増税が一緒に討議をされる。
そしてさらに東京電力は6月からも約30%の値上げとなるという。
これは家庭用電力料金で、大口の高圧での料金は含まれていないようです。
電力はウクライナ問題により燃料費が高騰をし、さらに円安によりさらに高騰している。
電力の節約が行われているでしょう。その節約は低所得層に特徴的に現れるでしょう。
電力の節約はCo2の削減となり、環境面からも低所得層の電力の削減はCo2削減につながるわけで、結果としては高所得層や企業などに排出を売っているようなものです。
食糧危機が言われていますが、この食料も低所得層はさらに節約をさせられる。
エネルギーも食料も環境も所得格差の中で誰が節約を強いられるのか。
子育て支援が国会での討議になりそうですが、所得格差の是正が泣けれな一時的な効果で終わるでしょう。
子育て支援の討議と防衛費増税が一緒に討議をされる。