【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
霧雨。
雨上がりの朝、小さな公園の横を通ったら木々の香りがしました。ほんのわずかな雨上がりの時間でしたがこんな時間が好きです。
いよいよお盆休みも終わりですね。皆さんはどうお過ごしでしたか?
・・・・・といっても誰もみていないHP・・・・ハハハ
よろしかったら遊びにいらして下さいね。
【2004年】
東京は雷雨のはずが午後から晴れ間も。。。。
車で買い物に行きました。狭い駅前通のところどころに駐車をする車がたくさんありました。そんな時車が1台しか通れないのですが、お互いに譲り合い、譲られたほうが片手を上げて挨拶をする。。。。気持ちがいいものです。
そんな気持ちがよいままに帰ってきて自宅近くに着たら、1台の車がまた駐車をしようととまったのですが、いきなり後ろ座席のドアが開き危うくドアや出てくる人にぶつかるところでした。出てきた人がこっちを向いて薄ら笑いを。何だか頭がよいか悪いかの問題ではなくて人間性の問題です。せっかくの気持ちよさも台無しです。
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
朝のうち曇っていましたし、天気予報でも曇りということで、今日は過ごしやすいかなと思ったのですが、そのうちにお天道さんが出てきてカンカン。
どれでも夜は涼しい風が吹いてきました。今夜は寝る前のクーラーも要らないかな。それでも部屋の中は29度あります。29度でも涼しいと感じるぐらい昨日までの気温が高かったということですね。「最低」気温が30度以上とは。。。。車に乗った瞬間、あまりの暑さにかえって寒気がした。やばいと思いつめたいペットボトルのお茶を飲み干しました。そういえば、自動販売機のお茶などが売り切れというところを2,3見かけましたよ。
北極の氷がそうとう解けているらしいです。
トップページの「東京日記 幻の月」(ハハハ・・大げさな気取ったタイトルだ)にもリンクさせたのですが、地下鉄の中はクーラーが効いていてつい居眠りをしてしまいました。少し時間が空くと珈琲ショップへ。
非難しながら一日を過ごしています。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
拝啓 川上弘美 様
菅総理大臣宅の警護警察官は
オシメをしているのです
うん?・・・・・・・(笑)
娘と行ったあの時のあのラーメン屋のラーメンを
腹いっぱい食わされて殺されるのが嫌です(笑)
敬具
(Am10:17)
家電や車のエコ減税が終わる?
減税効果だけが報道される
本来の目的は?
政府はCO2の削減効果の中身を出すべき
燃費の悪い13年以上乗った車がどのくらい減ったか?
不正申請はなかったか?
どのメーカーのどの製品(車)も
エコ対象。。。。。だったような?
(Am11:59)
【2011年】ツイッターつぶやき
政府日銀による外貨準備高が約100兆円といわれている。
この資金は民間からの借りれのようなものであるそうですから国の借金なわけです。しかしこの資金が100兆円もあるわけですから寝かせておくわけがないので運用をするそうです。借金をしてそれを運用して金利差で儲けを出す。これは金融市場などで銀行から低利で金を借りてそれを運用して金利差のもうけを出すというものは行われている?と思うのですが、こういった借金は借金であると同時に貯金です。国債と違うのは資金の使い方が為替に強く関連をすると同時にこの運用にあるのではないかと思います。
ところがこの為替に関しては、最近行われた円安を防ぐためのドル買いが続いているわけですがここから当然ドルとして外貨準備高はすすむ。そして運用はアメリカ国債の引き受けという形になる。ドルを多く所有をして世界で中国に続いて2番目のアメリカ国債の所有国となっていきます。今の情勢では輸出企業を守るためにあるいはその利益を保証するためにドル買いの方向性は続き、アメリカ国債は売るに売れないものになっている。
こう見たときに、たしかに資金は借金ですが、それをある意味貯蓄のような形で増え続けているというのが実態で、国の貯金であることに変わりありません。
現在被災地救援のために増税やら赤字国債が言われています。
増税で国民生活を犠牲にすることや新たに借金をする前に膨らみすぎた外貨準備高という貯金をまず使うことが求められているのではないでしょうか?
たしかにアメリカとの信頼関係や輸出企業に辛い結果を持つかもしれませんが、それを行うのが外交でしょう。平等な。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
竹島問題で日本は国際司法裁判所に提訴する構えですが、韓国は共同での提訴は拒否をいや、問題は存在しないということで提訴はしないという。現実の竹島を実効支配しているのは韓国と言うことですし、韓国は提訴する理由はないという態度も必然的である。このようなことを日本は認識している中での提訴するということですからその限界は知っているということになります。
北方四島にしてもロシアが実効支配をしている。
尖閣諸島はどうなんでしょうか。たぶん日本が実効支配しているということになるのでしょうか。
日本というのはこの実効支配という観点からの領土問題の取り扱いは相当複雑な論理展開にならざるを得ないのかもしれませんね。
尖閣諸島の紛争を実効支配から言えば、その実効支配から竹島や北方四島問題は厳しくなる。
実効支配の目安は50年?
日本はアメリカを頼った外交、アメリカの世界戦略に沿った外交を行ってきたわけですが、そのアメリカも安保上の軍事的動きがない限り中立的な立場を今後は取り続けそうですし、国家間の問題としての解決を望む。もう戦後からも長い時間が経過して占領国が作った国境には縛られない世界になってきているのでしょうか。
韓国も中国も国力をつけてきて日本と同様な経済的なパートナーとして台頭してきましたし、韓国は朝鮮半島問題を抱える政治的にも重要な位置を持ち、中国は終戦後からずっと悪とみなされつつも政治的な位置づけを世界が認めてきた。アメリカは政治的にも無視をするようなことはありえない。北朝鮮問題はここに複雑さがある。
東アジアは動いています。経済面でも政治面でも。
動いていないのはアメリカに依拠する日本ばかりではないでしょうか。経済の落ち込みはこれを加速させるかもしれません。
北方四島に、尖閣諸島、そして竹島。。。。。
ここに打つ手がさらになくなっていくのでしょうか。国内的にはこういった国際問題を感情的な側面からの反ロシア、反中国、反韓国そして反アメリカも存在する。しかしそこからは何も解決できないことはわかりきったものがある。
実効支配にはどこかで軍事力とつながりがある。日本を再生させる、強靭化させるという二大政党制の中にも当然軍事面は含まれつつある。
もしアジアが北朝鮮の経済的発展政策が安定化をして資源開発をてこに発展していき、韓国との経済的なつながりは同じ民族意識を高めていくことでしょう。ロシアも東アジアに目を向け始めていると言います。もちろん中国はアジアの中心になろうとしている。もちろんアメリカを無視するわけにはいきませんから、何らかの形で東アジアの関係強化にアメリカの力も温存させるでしょう。
ここに日本の孤立、もちろんまだ大きな経済的な影響力があるわけですから日本を無視するということにはすぐにはなりませんが、経済面から離れた政治的孤立を心配することは考えすぎでしょうか。
アジアは日本を孤立させてはいけません。もちろん日本もアジアから孤立することは避けるべきです。そのためには領土問題としての尖閣や竹島や北方四島ではなくて、東アジアの発展という広い視野での解決策を模索すべきです。互いに経済面を優先させるなら、漁業や地下資源は互いの利益になるように考えればよいわけです。「戦後」を終わらせねばなりません。このような中で日本は東アジアの中心となれるでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
以前から消費増税を行っても景気が落ち込むなら税収はがらないという指摘がありましたが、どうも消費増税を行うかおこなわないかの判断の一つにこの税収が上がるかという分析が加わってきたようです。
政府は消費増税を社会保障に直結するのではなくて財政再建に消費増税を置くようになったわけですからこのような懸念は出てくるでしょう。特に消費増税と対となった法人税減税も考えているわけですから財政への影響は微妙でしょう。
消費増税はその条件として経済安定や成長を前提にし、デフレからの脱却が伴わなければならないというのがアベノミクスの責任なわけです。経済見通しについては政府も日銀も楽観する声明を出していますし、デフレからの脱却も市場での物価高傾向を見て判断している。しかし経済の見通しも株価と円安効果中心で、物価高も円安効果中心です。そして景気の回復という期待感だけです。このような擬制経済は大本営発表でも済むわけですが、実際に消費増税というものを行うかといった重要なものとなれば実体経済に影響するわけですからそうは簡単ではないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
旧ブログからずっとアベノミクスそして日銀の量的緩和は逆立ちをしていると書いてきた。
デフレからの脱却=物価の上昇=インフレ(物価の安定とは言うが)=経済成長
この論理にはいくつかの落とし穴がある。
デフレからの脱却とは「デフレ不況」からの脱却出なければならないはずですから、ただ単に物価を政策的に引き上げればよいということではなくて不況から抜け出さなければならないはずなのです。デフレ不況の原因の一つは企業利益の維持のために賃金をコスト扱いをして低賃金化というものを生産性の向上としてしまった。国民のほとんどは何かしらの形で賃金を得て生活(消費)をする労働者とその家族です。ここに低賃金化が押し寄せれば当然生活の低下=消費の低下が起きるわけです。この消費の低下を食い止めるために小売店はカードの発行を広げてボーナス一括払いあるいはひどい場合はその次のボーナス一括払いなどといったもので消費を促した。しかしそれにも限界があるわけで、最終的には安売り競争に陥っていく。もちろん海外生産は商品を安く国内に入れるし世界的にも過剰生産気味ですから価格の減少は避けられませんでした。この中に商品価格の下落が継続的に表れてその中での企業利益の減少をさらに低賃金化で埋めようとした。ここに負の連鎖が生じてデフレ不況が現れる。
もちろんこの中で企業の国内設備投資の積極性は落ちていき、ここでも消費の減退が起きる。
こうした中でのデフレからの脱却として物価だけを上げれば経済が好転するといった政策は誤りといわざるを得ないでしょう。
物価だけを押し上げることができても経済の好転はないのですから本来の意味での(経済が成長する中での)インフレは起きない。悪性の物価高だけが残りその一軒インフレと見える物価上昇は結果としては疑似インフレに過ぎなくなる。
本来は「デフレ不要」の不況の改善を行い経済の好転からのインフレを目指すべきなのに全くの逆立ちをしてしまったのです。
疑似インフレはスタグフレーションを起こして物価高と不況が同時に発生をする。。。。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
ロイターに「輸出競争むしばむ日本病 リスクとらない経営者」という記事があった。
リスクをとらないという事は、その根底にリスクをとらなくてもよい条件と、リスクをとることによる自己責任の大きさがある。
日本病を現す言葉に、「失われた10年」「失われた20年」そして「失われた30年」に向かう日本がある。
日本は生産性の向上をどのように労働者から搾り取るかに重点を置き、企業利益を第一義的に考えてきた。先進国で労働者の賃上げが抑えられてきたのは日本だけのようです。労働力は、一方では過労死にあるように使い捨てをされて一方ではニートという若い人々をつくってしまった。正社員から非正規雇用労働者へ。男女間賃金格差。そして今は労働の規制緩和が言われて、過労死容認法ともいわれる時間外労働による長時間労働と、この時間外労働さえ残業代を支払わないという事が検討されている。残業代未払いの合法化は1000万以上の専門職のようだが、派遣労働法にも見るように適用範囲は広がっていくでしょう。
経済面を見ると、アベノミクスと日銀の量的緩和により、輸出産業を中心とした企業利益づくりが進み、企業の実績を現すはずの株価も人為的に上げられていった。
以上のような毒饅頭をむさぼって満腹感を得ていれば、何も大きなリスクを背負う必要もなくなるのである。その場しのぎとしては。。。。。
このその場しのぎの満腹感を得ているときには、それ自体が好景気であると勘違いをしてしまう。これではだめだという経済人も多くいるでしょうが、まやかしの好景気を批判したり、ましてや方向転換をすればそれは異端児となり、失敗をすれば個人の責任で終わるでしょう。
社会全体がこの個人攻撃により事故の正当性に胡坐をかいてしまっています。国民全体が、多数の意見が正しくて、多数の意見を言っていれば常識人だとなってしまう。
考えることを停止してしまうのです。。。。。最終的には。
政治も先進国の保守政治から離れて復古的な日本が叫ばれはじめています。
日本がリスクを取りながらも発展していこうとするのではなくれ、このリスクを考えないようにして虫をすることにより、リスクをとらない日本病になるのですが、政治や経済のすべての哲学が思考停止をして内にこもってしまう病に侵されているのです。
学校教育もこれから右傾化していくでしょう。次の世代である子供たちも考えない日本人として再生産されるでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
今、ツイッターで禁煙を呼びかける人たちとお話をしています。
なかなか忙しい・・・・(笑)
でも僕にとっては今の禁煙運動の中で一般の人たちがどのように考えているのかがわかるので面白いと思います。
しかしそれが全禁煙運動の流れの中での考え方であることがつかめます。
WHOも含めて煙草増税で禁煙を勧める動きがあります。
喫煙を嫌う方からすればどんどんたばこ税を上げろという単純さが出ますね。
しかしどうでしょうか?たばこ税で禁煙を促すにしてもたばこ産業の企業に対して法人税などを増税するのではなくて、立場の弱い一人一人の喫煙者にターゲットを当てて所得の低い人たちから禁煙せざるを得ない経済的な格差を利用して禁煙を強制させます。所得が低い人たちだけではなくて今の格差社会では平均的なサラリーマンの小遣は37000円だと言いますから平均的なサラリーマンでもたばこをやめざるを得ない強制力が働きます。
これで日本では喫煙率が下がっていると単純に評価を加えているのですから恐ろしい社会です。
喫煙者は少数派になっています。
喫煙者は数の力からしても力が弱いのですが、その弱い立場にさらに個人的な経済的強制が働くのですが、これが当たり前正しいと思う人々が増えていることに社会の劣化を感じます。
これから消費増税もありそうですが、国家財政のために!と国民は高い税率を我慢しなくてはいけない状態になります。それは何を意味するか?金がないならタバコなど吸うな!という論法と同じに、金のない奴は生活も切り詰めればよいだろうという意識が広がってしまいます。
人道を考えない社会になるでしょう。
そのほかにも禁煙運動の矛盾は多くありますが、そのうちに。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
8月15日が満月でした。
少し欠け始めた月ですが今晩は美しい月が出ています。
15日といえばお盆(旧暦・月後れ)も終わりですね。
送り火を炊いてご先祖が帰っていく。
満月の夜空に帰っていく。
お盆というものがどのように決まったかはわかりませんが、月と深い関係があるのでしょうか。
かぐや姫が満月の夜空に帰っていく。なんか永遠の別れを思い起こしますが、死の国と月は関係があるのでしょう。
【2020年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの東京日記が更新されました。
6月川上さんの心の中にコロシアムが建造された。。。。。
うん?(笑)
コロナ騒ぎの中、いきなり学校が休みになったり緊急事態宣言が出されたが、6月になってそれがあっさりと解除された。。。。。
大丈夫かな?
誰しもが国民は心の中にコロシアムを建造してしまったでしょうなぁ。
コロナ対策と経済を天秤にかけてしまう社会全体もそうですが、それは一人一人の問題で”葛藤”が激しく始まる。
体重計が怖いというのもまた葛藤ですなぁ。。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
コロナも自然現象ですからたしかに自然最大とみることができる面はある。
しかしこの自然災害に対する対策は人の行動です。
東北の震災は1000年に一度の災害とされましたが、原発事故そのものは自然災害ではない。人間の対応の失敗です。失敗ならまだよいのですが、対策を怠ったならそれは人災となります。原発事故は人災の面が強い。
これと同じようにコロナ対策も人災の面が強い。
1年半ずっと同じことしかできないということ自体も人災です。
Go Toやオリンピックそしてパラリンピックと人の移動を促すようなことを行ってばかりいること自体が人災です。
【2022年】ツイッターつぶやき
医療機関が「災害レベルだ」と現在の医療崩壊に危険性をうったえた。(ハフィントンポスト)
これまでも素手に救急搬送が受け入れ先がないために長時間かかるというニュースがあったが、コロナ患者だけではなく普通の病気や怪我でも入院できなくなっている実態が出ているのでしょう。
政府は緊急事態宣言やまん延防止は新規感染者数の増加ではなくて医療機関の実態や死亡者数により判断すると変更をしてきましたが、現在のように医療崩壊が叫ばれている中でも宣言やマンボウが出されない。出されないどころか社会的規制をせずにこのお盆休みの人の移動を許した。
政治や専門家は規制を行わないが自己責任と自己管理で動くようにとしてしまった。
大都市圏から地方へ人が動くことにより、熊本では新規感染者数が過去最高だとも。
ピークを迎えるのではないかという判断が出はじめているがこのピークはさらに遅くなるのではないか。
尾身会長は感染者の全数把握を行わないとイイダシせレを政府は受け入れるでしょう。
コロナ対策での矛盾が出れば経済優先で解釈(ルール)を変更しさらに矛盾が深まればまた解釈やルールを変更し、最終的には野放しのコロナ対策となっている。
政治と専門家の自殺行為である。
【2023年】ツイッターつぶやき
10日ぐらい前だったかな、ガソリンを入れに行ったら162円でした。東京でも安いと思われるスタンドでしたが160円を超えると高いと思いました。
しかし今日のニュースでは180円を超えていると。地方や高速道路のスタンドではだいぶ高いでしょうね。
円安も進んで145円とか。円安、株安、金利安の状態ですから当分円高にはならないかな?
同時に政府のガソリンに対する補助がなくなりましたからガソリンも200円ぐらいになるかもしれない。
産油国の増産もアメリカとの関係ですぐにはなさそうです。
トラック輸送業者は厳しいでしょうね。
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
霧雨。
雨上がりの朝、小さな公園の横を通ったら木々の香りがしました。ほんのわずかな雨上がりの時間でしたがこんな時間が好きです。
いよいよお盆休みも終わりですね。皆さんはどうお過ごしでしたか?
・・・・・といっても誰もみていないHP・・・・ハハハ
よろしかったら遊びにいらして下さいね。
【2004年】
東京は雷雨のはずが午後から晴れ間も。。。。
車で買い物に行きました。狭い駅前通のところどころに駐車をする車がたくさんありました。そんな時車が1台しか通れないのですが、お互いに譲り合い、譲られたほうが片手を上げて挨拶をする。。。。気持ちがいいものです。
そんな気持ちがよいままに帰ってきて自宅近くに着たら、1台の車がまた駐車をしようととまったのですが、いきなり後ろ座席のドアが開き危うくドアや出てくる人にぶつかるところでした。出てきた人がこっちを向いて薄ら笑いを。何だか頭がよいか悪いかの問題ではなくて人間性の問題です。せっかくの気持ちよさも台無しです。
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
朝のうち曇っていましたし、天気予報でも曇りということで、今日は過ごしやすいかなと思ったのですが、そのうちにお天道さんが出てきてカンカン。
どれでも夜は涼しい風が吹いてきました。今夜は寝る前のクーラーも要らないかな。それでも部屋の中は29度あります。29度でも涼しいと感じるぐらい昨日までの気温が高かったということですね。「最低」気温が30度以上とは。。。。車に乗った瞬間、あまりの暑さにかえって寒気がした。やばいと思いつめたいペットボトルのお茶を飲み干しました。そういえば、自動販売機のお茶などが売り切れというところを2,3見かけましたよ。
北極の氷がそうとう解けているらしいです。
トップページの「東京日記 幻の月」(ハハハ・・大げさな気取ったタイトルだ)にもリンクさせたのですが、地下鉄の中はクーラーが効いていてつい居眠りをしてしまいました。少し時間が空くと珈琲ショップへ。
非難しながら一日を過ごしています。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
拝啓 川上弘美 様
菅総理大臣宅の警護警察官は
オシメをしているのです
うん?・・・・・・・(笑)
娘と行ったあの時のあのラーメン屋のラーメンを
腹いっぱい食わされて殺されるのが嫌です(笑)
敬具
(Am10:17)
家電や車のエコ減税が終わる?
減税効果だけが報道される
本来の目的は?
政府はCO2の削減効果の中身を出すべき
燃費の悪い13年以上乗った車がどのくらい減ったか?
不正申請はなかったか?
どのメーカーのどの製品(車)も
エコ対象。。。。。だったような?
(Am11:59)
【2011年】ツイッターつぶやき
政府日銀による外貨準備高が約100兆円といわれている。
この資金は民間からの借りれのようなものであるそうですから国の借金なわけです。しかしこの資金が100兆円もあるわけですから寝かせておくわけがないので運用をするそうです。借金をしてそれを運用して金利差で儲けを出す。これは金融市場などで銀行から低利で金を借りてそれを運用して金利差のもうけを出すというものは行われている?と思うのですが、こういった借金は借金であると同時に貯金です。国債と違うのは資金の使い方が為替に強く関連をすると同時にこの運用にあるのではないかと思います。
ところがこの為替に関しては、最近行われた円安を防ぐためのドル買いが続いているわけですがここから当然ドルとして外貨準備高はすすむ。そして運用はアメリカ国債の引き受けという形になる。ドルを多く所有をして世界で中国に続いて2番目のアメリカ国債の所有国となっていきます。今の情勢では輸出企業を守るためにあるいはその利益を保証するためにドル買いの方向性は続き、アメリカ国債は売るに売れないものになっている。
こう見たときに、たしかに資金は借金ですが、それをある意味貯蓄のような形で増え続けているというのが実態で、国の貯金であることに変わりありません。
現在被災地救援のために増税やら赤字国債が言われています。
増税で国民生活を犠牲にすることや新たに借金をする前に膨らみすぎた外貨準備高という貯金をまず使うことが求められているのではないでしょうか?
たしかにアメリカとの信頼関係や輸出企業に辛い結果を持つかもしれませんが、それを行うのが外交でしょう。平等な。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
竹島問題で日本は国際司法裁判所に提訴する構えですが、韓国は共同での提訴は拒否をいや、問題は存在しないということで提訴はしないという。現実の竹島を実効支配しているのは韓国と言うことですし、韓国は提訴する理由はないという態度も必然的である。このようなことを日本は認識している中での提訴するということですからその限界は知っているということになります。
北方四島にしてもロシアが実効支配をしている。
尖閣諸島はどうなんでしょうか。たぶん日本が実効支配しているということになるのでしょうか。
日本というのはこの実効支配という観点からの領土問題の取り扱いは相当複雑な論理展開にならざるを得ないのかもしれませんね。
尖閣諸島の紛争を実効支配から言えば、その実効支配から竹島や北方四島問題は厳しくなる。
実効支配の目安は50年?
日本はアメリカを頼った外交、アメリカの世界戦略に沿った外交を行ってきたわけですが、そのアメリカも安保上の軍事的動きがない限り中立的な立場を今後は取り続けそうですし、国家間の問題としての解決を望む。もう戦後からも長い時間が経過して占領国が作った国境には縛られない世界になってきているのでしょうか。
韓国も中国も国力をつけてきて日本と同様な経済的なパートナーとして台頭してきましたし、韓国は朝鮮半島問題を抱える政治的にも重要な位置を持ち、中国は終戦後からずっと悪とみなされつつも政治的な位置づけを世界が認めてきた。アメリカは政治的にも無視をするようなことはありえない。北朝鮮問題はここに複雑さがある。
東アジアは動いています。経済面でも政治面でも。
動いていないのはアメリカに依拠する日本ばかりではないでしょうか。経済の落ち込みはこれを加速させるかもしれません。
北方四島に、尖閣諸島、そして竹島。。。。。
ここに打つ手がさらになくなっていくのでしょうか。国内的にはこういった国際問題を感情的な側面からの反ロシア、反中国、反韓国そして反アメリカも存在する。しかしそこからは何も解決できないことはわかりきったものがある。
実効支配にはどこかで軍事力とつながりがある。日本を再生させる、強靭化させるという二大政党制の中にも当然軍事面は含まれつつある。
もしアジアが北朝鮮の経済的発展政策が安定化をして資源開発をてこに発展していき、韓国との経済的なつながりは同じ民族意識を高めていくことでしょう。ロシアも東アジアに目を向け始めていると言います。もちろん中国はアジアの中心になろうとしている。もちろんアメリカを無視するわけにはいきませんから、何らかの形で東アジアの関係強化にアメリカの力も温存させるでしょう。
ここに日本の孤立、もちろんまだ大きな経済的な影響力があるわけですから日本を無視するということにはすぐにはなりませんが、経済面から離れた政治的孤立を心配することは考えすぎでしょうか。
アジアは日本を孤立させてはいけません。もちろん日本もアジアから孤立することは避けるべきです。そのためには領土問題としての尖閣や竹島や北方四島ではなくて、東アジアの発展という広い視野での解決策を模索すべきです。互いに経済面を優先させるなら、漁業や地下資源は互いの利益になるように考えればよいわけです。「戦後」を終わらせねばなりません。このような中で日本は東アジアの中心となれるでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
以前から消費増税を行っても景気が落ち込むなら税収はがらないという指摘がありましたが、どうも消費増税を行うかおこなわないかの判断の一つにこの税収が上がるかという分析が加わってきたようです。
政府は消費増税を社会保障に直結するのではなくて財政再建に消費増税を置くようになったわけですからこのような懸念は出てくるでしょう。特に消費増税と対となった法人税減税も考えているわけですから財政への影響は微妙でしょう。
消費増税はその条件として経済安定や成長を前提にし、デフレからの脱却が伴わなければならないというのがアベノミクスの責任なわけです。経済見通しについては政府も日銀も楽観する声明を出していますし、デフレからの脱却も市場での物価高傾向を見て判断している。しかし経済の見通しも株価と円安効果中心で、物価高も円安効果中心です。そして景気の回復という期待感だけです。このような擬制経済は大本営発表でも済むわけですが、実際に消費増税というものを行うかといった重要なものとなれば実体経済に影響するわけですからそうは簡単ではないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
旧ブログからずっとアベノミクスそして日銀の量的緩和は逆立ちをしていると書いてきた。
デフレからの脱却=物価の上昇=インフレ(物価の安定とは言うが)=経済成長
この論理にはいくつかの落とし穴がある。
デフレからの脱却とは「デフレ不況」からの脱却出なければならないはずですから、ただ単に物価を政策的に引き上げればよいということではなくて不況から抜け出さなければならないはずなのです。デフレ不況の原因の一つは企業利益の維持のために賃金をコスト扱いをして低賃金化というものを生産性の向上としてしまった。国民のほとんどは何かしらの形で賃金を得て生活(消費)をする労働者とその家族です。ここに低賃金化が押し寄せれば当然生活の低下=消費の低下が起きるわけです。この消費の低下を食い止めるために小売店はカードの発行を広げてボーナス一括払いあるいはひどい場合はその次のボーナス一括払いなどといったもので消費を促した。しかしそれにも限界があるわけで、最終的には安売り競争に陥っていく。もちろん海外生産は商品を安く国内に入れるし世界的にも過剰生産気味ですから価格の減少は避けられませんでした。この中に商品価格の下落が継続的に表れてその中での企業利益の減少をさらに低賃金化で埋めようとした。ここに負の連鎖が生じてデフレ不況が現れる。
もちろんこの中で企業の国内設備投資の積極性は落ちていき、ここでも消費の減退が起きる。
こうした中でのデフレからの脱却として物価だけを上げれば経済が好転するといった政策は誤りといわざるを得ないでしょう。
物価だけを押し上げることができても経済の好転はないのですから本来の意味での(経済が成長する中での)インフレは起きない。悪性の物価高だけが残りその一軒インフレと見える物価上昇は結果としては疑似インフレに過ぎなくなる。
本来は「デフレ不要」の不況の改善を行い経済の好転からのインフレを目指すべきなのに全くの逆立ちをしてしまったのです。
疑似インフレはスタグフレーションを起こして物価高と不況が同時に発生をする。。。。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
ロイターに「輸出競争むしばむ日本病 リスクとらない経営者」という記事があった。
リスクをとらないという事は、その根底にリスクをとらなくてもよい条件と、リスクをとることによる自己責任の大きさがある。
日本病を現す言葉に、「失われた10年」「失われた20年」そして「失われた30年」に向かう日本がある。
日本は生産性の向上をどのように労働者から搾り取るかに重点を置き、企業利益を第一義的に考えてきた。先進国で労働者の賃上げが抑えられてきたのは日本だけのようです。労働力は、一方では過労死にあるように使い捨てをされて一方ではニートという若い人々をつくってしまった。正社員から非正規雇用労働者へ。男女間賃金格差。そして今は労働の規制緩和が言われて、過労死容認法ともいわれる時間外労働による長時間労働と、この時間外労働さえ残業代を支払わないという事が検討されている。残業代未払いの合法化は1000万以上の専門職のようだが、派遣労働法にも見るように適用範囲は広がっていくでしょう。
経済面を見ると、アベノミクスと日銀の量的緩和により、輸出産業を中心とした企業利益づくりが進み、企業の実績を現すはずの株価も人為的に上げられていった。
以上のような毒饅頭をむさぼって満腹感を得ていれば、何も大きなリスクを背負う必要もなくなるのである。その場しのぎとしては。。。。。
このその場しのぎの満腹感を得ているときには、それ自体が好景気であると勘違いをしてしまう。これではだめだという経済人も多くいるでしょうが、まやかしの好景気を批判したり、ましてや方向転換をすればそれは異端児となり、失敗をすれば個人の責任で終わるでしょう。
社会全体がこの個人攻撃により事故の正当性に胡坐をかいてしまっています。国民全体が、多数の意見が正しくて、多数の意見を言っていれば常識人だとなってしまう。
考えることを停止してしまうのです。。。。。最終的には。
政治も先進国の保守政治から離れて復古的な日本が叫ばれはじめています。
日本がリスクを取りながらも発展していこうとするのではなくれ、このリスクを考えないようにして虫をすることにより、リスクをとらない日本病になるのですが、政治や経済のすべての哲学が思考停止をして内にこもってしまう病に侵されているのです。
学校教育もこれから右傾化していくでしょう。次の世代である子供たちも考えない日本人として再生産されるでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
今、ツイッターで禁煙を呼びかける人たちとお話をしています。
なかなか忙しい・・・・(笑)
でも僕にとっては今の禁煙運動の中で一般の人たちがどのように考えているのかがわかるので面白いと思います。
しかしそれが全禁煙運動の流れの中での考え方であることがつかめます。
WHOも含めて煙草増税で禁煙を勧める動きがあります。
喫煙を嫌う方からすればどんどんたばこ税を上げろという単純さが出ますね。
しかしどうでしょうか?たばこ税で禁煙を促すにしてもたばこ産業の企業に対して法人税などを増税するのではなくて、立場の弱い一人一人の喫煙者にターゲットを当てて所得の低い人たちから禁煙せざるを得ない経済的な格差を利用して禁煙を強制させます。所得が低い人たちだけではなくて今の格差社会では平均的なサラリーマンの小遣は37000円だと言いますから平均的なサラリーマンでもたばこをやめざるを得ない強制力が働きます。
これで日本では喫煙率が下がっていると単純に評価を加えているのですから恐ろしい社会です。
喫煙者は少数派になっています。
喫煙者は数の力からしても力が弱いのですが、その弱い立場にさらに個人的な経済的強制が働くのですが、これが当たり前正しいと思う人々が増えていることに社会の劣化を感じます。
これから消費増税もありそうですが、国家財政のために!と国民は高い税率を我慢しなくてはいけない状態になります。それは何を意味するか?金がないならタバコなど吸うな!という論法と同じに、金のない奴は生活も切り詰めればよいだろうという意識が広がってしまいます。
人道を考えない社会になるでしょう。
そのほかにも禁煙運動の矛盾は多くありますが、そのうちに。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
8月15日が満月でした。
少し欠け始めた月ですが今晩は美しい月が出ています。
15日といえばお盆(旧暦・月後れ)も終わりですね。
送り火を炊いてご先祖が帰っていく。
満月の夜空に帰っていく。
お盆というものがどのように決まったかはわかりませんが、月と深い関係があるのでしょうか。
かぐや姫が満月の夜空に帰っていく。なんか永遠の別れを思い起こしますが、死の国と月は関係があるのでしょう。
【2020年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの東京日記が更新されました。
6月川上さんの心の中にコロシアムが建造された。。。。。
うん?(笑)
コロナ騒ぎの中、いきなり学校が休みになったり緊急事態宣言が出されたが、6月になってそれがあっさりと解除された。。。。。
大丈夫かな?
誰しもが国民は心の中にコロシアムを建造してしまったでしょうなぁ。
コロナ対策と経済を天秤にかけてしまう社会全体もそうですが、それは一人一人の問題で”葛藤”が激しく始まる。
体重計が怖いというのもまた葛藤ですなぁ。。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
コロナも自然現象ですからたしかに自然最大とみることができる面はある。
しかしこの自然災害に対する対策は人の行動です。
東北の震災は1000年に一度の災害とされましたが、原発事故そのものは自然災害ではない。人間の対応の失敗です。失敗ならまだよいのですが、対策を怠ったならそれは人災となります。原発事故は人災の面が強い。
これと同じようにコロナ対策も人災の面が強い。
1年半ずっと同じことしかできないということ自体も人災です。
Go Toやオリンピックそしてパラリンピックと人の移動を促すようなことを行ってばかりいること自体が人災です。
【2022年】ツイッターつぶやき
医療機関が「災害レベルだ」と現在の医療崩壊に危険性をうったえた。(ハフィントンポスト)
これまでも素手に救急搬送が受け入れ先がないために長時間かかるというニュースがあったが、コロナ患者だけではなく普通の病気や怪我でも入院できなくなっている実態が出ているのでしょう。
政府は緊急事態宣言やまん延防止は新規感染者数の増加ではなくて医療機関の実態や死亡者数により判断すると変更をしてきましたが、現在のように医療崩壊が叫ばれている中でも宣言やマンボウが出されない。出されないどころか社会的規制をせずにこのお盆休みの人の移動を許した。
政治や専門家は規制を行わないが自己責任と自己管理で動くようにとしてしまった。
大都市圏から地方へ人が動くことにより、熊本では新規感染者数が過去最高だとも。
ピークを迎えるのではないかという判断が出はじめているがこのピークはさらに遅くなるのではないか。
尾身会長は感染者の全数把握を行わないとイイダシせレを政府は受け入れるでしょう。
コロナ対策での矛盾が出れば経済優先で解釈(ルール)を変更しさらに矛盾が深まればまた解釈やルールを変更し、最終的には野放しのコロナ対策となっている。
政治と専門家の自殺行為である。
【2023年】ツイッターつぶやき
10日ぐらい前だったかな、ガソリンを入れに行ったら162円でした。東京でも安いと思われるスタンドでしたが160円を超えると高いと思いました。
しかし今日のニュースでは180円を超えていると。地方や高速道路のスタンドではだいぶ高いでしょうね。
円安も進んで145円とか。円安、株安、金利安の状態ですから当分円高にはならないかな?
同時に政府のガソリンに対する補助がなくなりましたからガソリンも200円ぐらいになるかもしれない。
産油国の増産もアメリカとの関係ですぐにはなさそうです。
トラック輸送業者は厳しいでしょうね。