夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「11月10日という日」

2024年11月10日 09時55分45秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
寒い雨でした。
選挙期間中、ずっとテレビコマーシャルで国民年金加盟をやっていた。
国民年金がなくなると誰が言ったのと江角マキコの恫喝的な質問。
誰が言ったという問題ではなくて、先々の年金全体への不安があるのだと思う。今でさえ国民年金だけでは生活できないのにこれから先どうなるのかという心配である。
このままでは掛け金の大幅アップか、支給額の減額につながるという議論はある。厚生年金加入者からみたら、国民年金との一元化も心配である。
たしかにべらぼうな掛け金のアップや支給額を減らしたりすれば国民年金はいつまでももらえるだろう。ここにうそはない。
でも、一般的な低所得者層はこれに耐えられるだろうか?
年金は、本来保険ではなくて福祉(所得の再配分)のはず。弱者は勝ち組にはなれない。でも弱者が働かなかったらこの社会は成り立たない。ここに所得の再配分が必要なのに。

【2004年】
電話加入権問題、難しいですね。
これから加入する人や、月払いというのでしょうか?月々680円?払っている人は当ですよね。半額は払わなくていいから。。。
しかし昔から加入している人は割り切れません。
たしか6000万回線4兆円といわれていますが、ものすごい数の加入件数ですし、ものすごい額です。
電電公社が民営化するときにどうにかしなければならない問題だったのではないでしょうか?民営化するときにこの4兆円を負債とするには大きすぎる額ですから、そのままうやむやのままにNTTに引き継がれたのかな?
民営化されたNTTは、私企業ですからね。グループ全体で4兆円の恩恵を受け継いでいるわけで、やはり加入権は債権化すべきでしょう。そして新規参入する会社は、回線数に応じて債権をNTTから引き受けなければならないでしょう。こうすることによって誰も損はしないし、平等な競争になるのでは?
4兆円は、今のNTTグループ全体の資産に価値移転されているはずだと思うのですが。。。。どうなのでしょう?
なんとなく国鉄の赤字を国民に押し付けたようなJR民営化と同じものを感じます。
以上、素人的な考えでした。見当はずれなら訂正します。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
保険会社の保険金未払いといったものが問題になっているようだ。
生命保険はどうかは解らないが、保健というものが必要なのか?
というのも、今の時期は税控除の申告時期だが、生命保険料の高さにあらためてびっくりする。年間、2,30万円を積み立てていたら今頃いくら貯まっていただろうか?だいぶ重い病気で入院しても大丈夫なほどの蓄えや、死んだときに家族に残せるぐらいのたくわえが出来たのではないか?
まぁ、これは僕のように入院というものをした事がない人間の感覚であるが。。。。
たしかに、生命保険料を払わない代わりにその額を貯金というのも意思が強くなければ出来ないが。
どうもだいぶ無駄金を人生の中で払ってきたらしい。。。ううう

【2007年】
スーパーに行き、ウインナーソーセージを買おうといつもの棚の前に行ったらない。。。。うん?
どうも陳列の場所を模様替えしたようでした。
自分の家のキッチンで塩はここに、醤油はここと決めておくからこそ料理もすばやく出来るのもである。
スーパーというのもウインナーはここと決まっているからすばやく買い物ができるのである。
大規模な模様替えでないにしろ、ウインナーの置き場所ひとつでパニックとなる(笑)カートを押しながらうろちょろと。。。。冷蔵品売り場はこの辺だからと探したがない。そしたら思い出した。。。反対側にも肉売り場があったっけ。。。カートをガラガラと押しながら人をよけて反対側までたどりつきウインナーゲット。
スーパーの陳列の模様替えというのは異界に僕を迷い込ませる。。。
11月発売と記憶している夏生さんの新刊が出ていないか本屋さんへ行ってきました。やはりない。。。出版社のホームページは情報が遅いので、いろいろとネットで検索したのですがなかったのですが、もしやと思い本屋さんへ行ってみたのです。。。
今出ていないということは。。。中旬か下旬という事かな?
どんよりしながら本屋さん通いが続きそうです。。。ううう
まぁ、本屋は好きだからいいけど。。。でも、余計な本には手を伸ばすのは気をつけねばならない。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
今夜は鶏肉の海老チリ風タレの炒め物と湯豆腐です。
鶏肉の海老チリ風炒めは、から揚げ用肉を塩コショウそして日本酒をふっておき片栗粉をまぶしてカラッと揚げます。中華鍋に油を引き、ニンニクと長ネギのみじん切りを香が出るように炒め豆板醤を入れてやはり香を出します。水と中華スープのもとを入れてからケチャップと砂糖と少量の醤油を入れて先ほどの鶏肉を戻して仕上げに胡麻油です。
湯豆腐は夕螺特製?のタレ。。。。。ハハハ
だし汁に砂糖・味醂・醤油を入れて濃い目の汁をつくります。仕上げに鰹節パックの細かい鰹節と長ネギのみじん切りを入れてさっとひと煮立ちしたら出来上がりです。
今コトコトと弱火で豆腐鍋で茹でてます。。。。。白い豆腐がゆるりと鍋の中で踊ってます。

朝からなんとなく嫌な感じだった

癖というのかジンクスともいえるのか

着替えるときにシャツはいつも左腕から

靴下も左足から

靴を履くのもいつも左足から

しかし今日に限って

すべて右からになっていた

なんだか嫌な感じですなぁ。。。

何で今日は右からなんだろ?

と考えているのですが

シャツを着た後すぐに靴下が右から

体調の加減なのでしょうか

体の重心が左に傾いたか

いつもと違う動作に

一日中何事もずれた感じ
       (Pm8:35)

【2011年】ツイッターつぶやき
waonのポイントを楽しみにしていますが、原発事故以来スーパーで食品を買うにもいろいろと心配をしながら買っています。
政府もマスコミもこういった食品の放射能汚染に対する不安と放射線量などが高く以前基準値以上の野菜などが出た地域の食品を消費者が避けることを「風評被害」という言葉で批判をしてきました。しかしスーパーなどで同じ野菜を並べてあるタナではやはり産地を選ぶことは避けらないでしょう。ネットなどでの放射能の話題がたくさんあり、時にはこういうネットの話題を取り上げて風評被害が言われることもありますが、こういう話題はネットにかぎるものではなくてスーパーの棚を見ればわかるものではないでしょうか。消費者は賢いのです。ネットに無関係であるようでもあんがいネットの情報は活用されているのではないでしょうか。
風評被害というのは、政府が500ベクレルという基準値(この値もそうとう心配な値です)を打ち出してこれ以下なら市場に出してもよいという中に生まれたものです。500ベクレル以下ならスーパーの棚に並んでいる。他の産地はどうなのかという中にやはり放射線量が比較的低い産地の野菜に手が伸びるわけです。この経過と結果総体が風評被害なわけです。同じ県単位の産地でも放射能汚染が低いところもあるはずですがそれも一緒に避けられるようになります。スーパーなどでは「東北を応援しよう」といったキャンペーンがおこなれていたところもありますが結局は売り上げに響くのではないでしょうか。
このような国自体が作りだしていたとも取れる風評被害をなくすにはどうすればよいのでしょうか。
国がこの風評被害を是正する気持ちがないわけですから、それは市場において行われざるを得ないでしょう。きちんと放射線量を測定する中での商品の安全性とその企業の信頼です。市場はより安全な食品を求める。その中で放射線量の高い地域はこの市場の中の競争に敗れるわけです。これは市場経済ですから避けることはできません。ここに東電を中心にした国の損害賠償があるわけです。
ネットを調べると放射能についてはきちんと測定をしてより安全な(このより安全なというのは子供たちには重要なわけです)ものを届けるサービスがあります。この中においてもその市場の中にスーパーも「東北応援!」という精神論では済まないものが当然出てきても不思議ではありません。
この中で、昨日の朝日新聞38面に、「放射線検出食品 売りません」と題された記事がありました。
waonでおなじみのスーパーイオンが放射線を少しでも検出された食品は売らないと発表をしたそうです。独自の測定によるものでしょう。
大手スーパーがこれを行うなら市場においての影響力は大きなものがあると思います。他のすーぱでも追随する動きが出るかもしれません。
良いことだと思います。スーパーへの信頼は徐々に高まるでしょう。
しばらくはイオンの独自ブランド「トップバリュー」と水産・畜産・農産物ということになるのでしょうか。。。。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
TPPへの参加については民主党内にも賛否が分かれていたが、解散をめぐる動きが強くなっている中、TPPも選挙の争点化として野田総理は参加協議に入ることを決めると。しかし党内事情からして層は野田総理もはっきりとは言えない状態ではないか?
TPP自体もその中身からして日本の将来が左右される問題ですから選挙の争点化のために決めることがどうなのか。自民党は慎重姿勢と言われていますから自民党との争点になるという考えなのか。。。。。でも自民党も本当に反対なのでしょうか?TPPへの参加は慎重意見が強いと思いますが、自民党も選挙を考えればはっきりと参加は言えないという程度では?もしかしたら解散が前提ならという動きもないとは?
TPPも貿易量からすれば日本が参加したら日米の二国間協定と同じだという見方もありますし、これから多くの国が参加して日本が遅れてしまうという見方もありますが、日本が参加して初めて世界の貿易量を左右する協定となるわけで、結局はアメリカの戦略内でのものでしょう。アメリカにも反対意見はあるそうで、自由貿易といっても農産物ぐらい?
こういう中身も選挙がらみで複雑化をさせています。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
商品の価値低下と過剰生産、製造業での失業の増加(可変資本)と工場設備などの不変資本を含めた資本(貨幣量)の過剰という経済法則がデフレ不況となって現れる。単なる物価が下がり続けるという定義のデフレではない。
物価が常に下がり続ける作用はこれまで見てきたように商品の価値低下による経済法則である。
もちろん物価は商品の価格だから一定の貨幣量によって現わされる。
商品の価値低下の中でも価格は上昇することがあるが、それは金貨の中に含有する金の量の変化だけで、悪貨を用いれば価格はいくらでも吊り上げられる。単に1万円が2万円と表示されるだけの変化である。価値は1万円でも2万円でもその価格の変化によっても変化しないのである。物々交換で考えれば自分の商品価格が2万円になっても相手が持つ商品価格が1万円でもその互いの商品を生産するのに必要な労働力量が同じならば等価として交換をされるのである。だからデフレからの脱却も物価を上げればできるというのではなくてそこにはデフレ不況は常に同じ形で残るのである。デフレ不況からは脱却できない。
このように商品価値は常に価格を支配する。
過剰生産による企業間競争は価格を価値に近づけるでしょう。
1万円の商品がその商品価値に近いとすれば、2万円の商品は1万円に下落することとなる。
商品の過剰生産は生産性の向上から絶対的なものである。しかし商品の価値低下を防ぐために人為的にな価格引き上げるならば、資本の過剰から可変資本が減らされているのだから労働者の賃金総体は減少してその購買力は人為的な価格引き上げの中でさらに個人消費を減らしていくだろう。すると過剰生産は総体的にも増えていくでしょう。絶対的にもそしてさらに相対的にも過剰生産が多くなれば、やはりそこから資本の過剰も増える。
ここでは絶対的な貨幣量が不足しているわけではなくて貨幣量が多すぎるのである。
もちろん貨幣量が多すぎるのは資本の過剰という中でのものでもあり、個人消費を担う労働者には絶対的に不足をしている。
人為的に物価を引き上げ、貨幣量が足りないからとさらに資本の過剰を生み出すような処方箋では経済は悪化をしてゆくばかりである。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「こたつはもう出した?」
毎日家族の誰かしらが「そろそろ、炬燵を出さない?」と口に出すのですが、誰一人として炬燵布団を干したりローソファーの下の掃除を使用しようとはしない。炬燵もおっくうですなぁ。。。。
かといって炬燵抜きでは冬を乗り切れないし、日課の昼寝もできない。
去年はインコが見当たらないと思っていたら炬燵の中にもぐりこんでいました。
炬燵には蜜柑が似合う。。。。。炬燵の上には蜜柑やせんべいがいつもある。
炬燵に入ってよく使うものは手の届くところに置く。
昼寝用に枕代わりの座布団をローソファーのところにおいておく。
「立っている者は親でも使え」となる。。。
狭い炬燵周りに人が集まりテレビのチャンネル権を奪い合う。
     日本の冬の風物詩ですなぁ。。。。。
時々思うのですがこの日本文化を世界に広げるべきだと。。。。

先日近くの花屋さんで三つで200円の花の苗を買ってきました。
キンギョソウ二つとビオラ一つ。
大きなプランタに三つ並べて植えました。
やはりあまり元気がなくて小さい苗。。。。。
安くていいやと思い買うのですが、毎年売れ残ったような花を見るとかわいそうにもなって思わず買ってしまいます。
去年は三つで100円のアリッサムや撫子を買いました。アリッサムも撫子も小さな苗でしたが今ではだいぶ大きく育ちました。なんだか子供を育てるような気分で毎日見つめていました。ダメになりそうな葉っぱなどをむしって形を整えるのですが、するとなおさら小さな苗になってしまいます。そんな葉ですが今年の春から夏には大きく育ってたくさん花を咲かせました。アリッサムは剪定した茎を撫子やブルーサルビアやネメシアの隙間の土に植えて増やしています。春になってワンポイントに小さな花が増えればきれいだと思います。
今年買ったキンギョソウとビオラも元気になり花を咲かせ始めています。
そういえば、今年は種まきが失敗でした。気候もあるのかなぁ。。。。
ルピナスがすぐに発芽したのですが、気温が急に高くなった時に発芽した目が枯れてしまいました。残った種は春には発芽してくれるかと淡い期待をかけながら毎日水をやっています。

【2018年】ツイッターつぶやき
なぜ企業は労働者を雇って賃金を支払っても消費税を納めなくてよいのか?
国税庁は次のように書いている
「(1) 給与・賃金・・・・雇用契約に基づく労働の対価であり、「事業」として行う資産の譲渡等の対価に当たらないからです。」
ここには大きな間違いがある。
労働者は何かしらを企業に売るからその対価を得るでしょう。雇用契約も1日あるいは月に何時間労働をしてその対価はいくらと決められる。これは米を1キロ買ったから300円支払うというのと同じでしょう。労働者は企業の奴隷ではないから労働時間と賃金をはっきりと決めるのである。高ければそっちに売って、安ければ売らない。
労働者は労働を売っているわけではない。
ある商品を1日に10個作れと言われて1日に10時間以上も働かなければならないかといえば、そうではなくて8時間しか働かない。どうしても10時間働けというのなら割増賃金を含めた時間当たりの賃金を増加させる。だから1日10個の商品を作る労働を売っているわけではない。そのような労働を売っているわけではない。1日に8時間働くというものを売っているのである。それは1日に8時間「労働力」を支出して労働という結果を出すということです。ですから企業には労働力を売っています。
企業はこの労働力を買って消費をする。これが企業にとっても労働の結果となる。
労働力の消費段階が労働です。
企業も雇用契約によって労働者を雇うにしても、大企業において営業の仕事としてとか細かな職種を決めて雇うわけではない。雇用してからそれぞれの労働者の労働力の質によって部署を決めてその労働を行わせる。ここでもはっきりとしています。企業は労働力を買っているのです。
労働者は労働力を売って賃金という対価を受け取り、その賃金で生活を営む中で労働力を再生産して次の月も企業に売るわけです。これは商品の生産と同じですね。ある意味労働者は労働力を打つという事業を行いその労働力を譲渡して対価を得ているのです。
こう見ると労働賃金に消費税を支払わないというのはおかしいのです。
賃金にも消費税を支払うべきで、事業者免税点制度と同じく1000万円未満は益税とすべきなんです。
こうしなければ消費税の景気への悪循環はなくならないでしょう。
そして消費増税は社会保障にという観点から、消費税分を社会保障や年金の支給にプラスしなければなりませんね。

【2019年】ツイッターつぶやき
5時半
早く目が覚めた
ベランダに出ても風はない
まだ夜が支配をしている
部屋に入ってコーヒーを入れた
そのうちにコーヒーメーカーがゴボゴボと
飲み終わって出窓を見たら低い雲が赤みをおびている
またベランダに出たが空気は動かない
公園の紅葉した木に2羽の小鳥が来た
梢にとまって動かない
6時15分
すうっと微風が吹いた
鳥が鳴きはじめる
花たちの姿がはっきりしてきた
遠くにも小鳥の鳴き声が聞こえたらさっきの梢の鳥が鳴きながら飛び立った
車が通り過ぎていく
犬の散歩がはじまる
夜明け。。。。。。
部屋に入ってまたコーヒーをすすった

【2020年】ツイッターつぶやき
団塊の世代もそろそろ後期高齢者の仲間入りですね。
社会からは「高齢化社会」などと問題視されはじめ、今の若い人からは得した世代と時には攻撃対象になっている。
段階の生代という限られた年齢層だけではなくてその後の高齢者も含めてこれまで生きてきた社会というのはどのようなものでしょうか。
一つ言えることは平和の中で生きてきたということでしょう。
戦争に行かなかったというだけではなく日本が戦争に出かけていくこともなかった。そして内戦という戦争もなかった。
平和の中で生きた世代ですね。
しかし平和の社会というの野は、何も水や空気と同じように自然に存在したものではなかった。
団塊の世代にもいろいろな考え方を持つ人がいて保守系もいれば革新系もいた。その点では団塊の世代といっても内部闘争がありました。平和健康を押し付け憲法だからという理由で改憲するという人たちがいたし、憲法を守って平和を維持しようという人もいた。安保の考え方も同じでした。
ですからこの団塊の世代の内部闘争で自らは平和な社会に生きてこれたということです。
これは経済も同じである程度の社会保障を確立しながら一生懸命に働けばだいたいの勤労者も家や車を持てるという経済システムを作りました。そのためにはストライキもやればデモもやった。これにより国内の個人消費を維持して企業も利益を得たし、商品開発の競争も育って国際的な橋梁雲つけた。
そして2020年がやってきて、その平和と経済力の遺産でどうにか生きている。
危うくなっていますが、若いころ働き盛りの遺産は生きています。
ただ団塊の世代の内部闘争が徐々に右派勢力の力が強くなり左派勢力が負けてしまった。
この結果が若い人に夢を持たせることができず、今後平和であり続けるかの遺産も残せなかった。そしてGDPは今や先進国から落ちようとしている。中国に抜かれたのはまだ最近ですが、早かったですね。今後は韓国にも抜かれていくといわれる。もちろん戦争の危機はどんどん現実的なものになっていく。
そして最悪なのは若い人に遺産を残せない可能性が大きくなってしまいました。
老体に鞭打って。。。。。とはなかなかいきませんが、若い人の左派系の人々もいるわけですからお手伝いぐらいはしなければと思います。

【2021年】ツイッターつぶやき

               ≪ネメシア≫

2年程前の写真です。
先日ホームセンターの花売り場に行ったら今年もネメシアが出ていました。
プランターにスミレを2つ植えていますが、その間にネメシアを植えたいと思ったのですがだいぶ密になってしまうので諦めました。
そういえば寄せ植えなんてだいぶ詰め込んで植えますからね。。。。。
手入れをよくすれば大丈夫なのでしょうか。
ネメシアも好きな花の一つです。
寄せ植えというようなしゃれたものはやったことがないのですが、一度は挑戦したいですなぁ。

【2022年】ツイッターつぶやき
これから電気自動車が増加してくるとガソリンの消費が減るため税収減となる。そこで道路通行税のようなものが来そうです。走行する距離によって税額が決まるようですが、12カ月点検や車検の時にドット徴収されるのでしょうか?ガソリン車の場合もガソリン税は廃止されてこの新税でしょうか?そんなわけないですよね。早く電気自動車にしろと懲罰的に重複して取られるでしょう。
来年以降こうした増税が次々に。
今後電気料金の補助などが行われるようですが、こませを蒔いて最後は釣り上げる。

【2023年】ツイッターつぶやき
アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひくと昔言われていましたが、日本経済はアメリカに寄りかかってその発展もあった。今でもアメリカ経済に依存し、アメリカ経済を支えることにより日本経済もおこぼれにあずかるという形です。これは経済だけではなく政治的位置も同じですね。
岸田さんは、日本の預金高1200兆円を投資に回すと言っています。日本は円安ですから投資はアメリカに行くでしょう。借金をしてドルを買い利ザヤを稼ぐとか、そこまでやらなくてもドルを買っておくことやゼロ金利の貯金よりもドル貯金とか投資に。
年金積立金も危ないところも含めて投資に回されましたが、結局日本はアメリカを支えることでしか生き延びられないのでしょう。
しかし、日本も中国との関係を深めて経済的互恵管絵を気付けばアメリカ依存も軽くなるでしょうに。

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