夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月1518【4月 9日】

2022年04月09日 16時26分12秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はマンボウがはじまりました。
緊急事態宣言との違いの一つに県単位ではなくて市区町村単位で発令されていたようです。
しかし、三鷹駅という液があるのですが、北口と南口では県をまたぎ同じ駅でも一歩駅を出ると片やマンボウで方やマンボウではないと。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 9日(金)「23区6市」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2022年 4月 8日(金)「アメリカのインフレ」

2022年04月08日 22時11分35秒 | 「政治・経済」
アメリカのインフレ率が高くなっている。
しかし経済法則として経済の過熱からのインフレなのだろうか?
供給と消費の関係もあるでしょうが、供給が上昇して経済の過熱は終了するが、この供給は消費に追いつかず足りないからなのか、それとも供給を減らして需要に追い付かないようにしているのか。トランプさんの保護主義はアメリカ経済をハイパーインフレに導くと当時から懸念されていましたが、市場から中国を追い出してアメリカ企業を助ける保護主義は少なからず供給を減らしたでしょう。
コロナの影響も言われていますが、アメリカ経済の低迷はコロナ以前からでした。
アメリカも通貨安競争になっていましたし通貨供給量は急激に上がっています。その金をコロナで国民にばらまくことが起きると一時的な需要の急拡大につながりますからこれもインフレの要因になります。
供給量を減らしながらバラマキで需要を呼び込む。
これは経済の法則的なインフレではないです。
株価は上がりバラマキがなければ国民生活は困窮する社会。
これはスタグフレーションです。
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池に浮かぶ月1517【4月 8日】

2022年04月08日 09時18分50秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はまん延防止特措法について。いわゆるマンボウですね。
下げ止まりから拡大状況へ。その中でマンボウがはじまるはずですが、どうも動きが鈍かったようです。
新規感染者数がはっきりと上昇してしまったらマンボウ。下がりはじめてら解除。
こんなことは専門家でなくても国の厚労省でなくても、普通のおやじやおばさんでもできる。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 8日(木)「まん延防止特措法」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年 4月 7日(木)「Go Toやめてワクワク?」

2022年04月07日 21時49分36秒 | コロナウイルス 
ワクワクイベントというものがはじまるようです。
Go Toイベントというものがありましたが、それをワクワクとしたようなもののようです。たしかに違いがあって、ワクワクワクチンを3回接種した人がイベントに行くとき補助が出るという点です。現在接種率が落ちていますから接種率を上げるのが目的なのでしょう。
しかし、東京都をはじめ新規感染者数が下げ止まりから再拡大の兆候を見せています。
Go Toだろうがワクワクだろうが、密を大きくして行えるような状況ではないでしょう。ワクチンにしても、テレビコマーシャルとみていると、感染や重症化を防ぐという「報告があります」と言っている。報告がありますという言葉はテレビ通販の健康食品などで出てきますよね。特保とかとワクチンは同じレベルでしょう。特に感染予防にはあまり効き目がないとも言われています。2回の接種率が高くてもオミクロンの感染は爆発的に起きました。重症化死亡数にしても感染者数が大きくなれば比例して多くなるわけですから死亡者数も減るとは言えない。
経済効果は一時的にあるかもしれませんが、ワクワクで感染者数がさらに増加すればその経済効果もどこかへ吹っ飛んでしまいます。
いろいろなコロナ感染関連のアプリとかもできていますが役に立たない。
それと同じようにわくわく経済効果も役に立たない。
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池に浮かぶ月1516【4月 7日】

2022年04月07日 10時56分50秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はオリンピックの聖火リレーがはじまっていました。コロナ感染防止の中での聖火リレーですから人を集めないように行われていたようです。しかし大型のトラックのような宣伝カーが登場したりもしましたね。
後にはリレーというのは名ばかりでリレーを行ったという事実を作っただけのように感じました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 7日(水)「聖火リレー」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2022年 4月 6日(水)「陽性率32.3%」

2022年04月06日 22時15分02秒 | コロナウイルス 
東京の陽性率が32.3%と下がりません。新規感染者数も6000人から8000人程度で下がりきれず、下げ止まりが確実です。下げ止まりどころか再拡大の兆候も出ています。東京都の「感染状況」も赤色に戻りました。
陽性者の累計は1,285,279 人で、1人で2回観戦する人もいるでしょうがだいたい10人に1人は感染していることになります。こうして感染もせずにいる僕は奇跡的なのかもしれません。でも、オミクロンはわからないうちに無症状で終わっている人も多いのかもしれません。後遺症でもあれば別ですが。
新規感染者数の棒グラフと検査件数の棒グラフが相似しています。検査を減らせば新規感染者数も減るという検査の意味がなくなる状態です。ですから陽性率も下がりません。
重症者数や死亡者数は減少していますが、これは新規感染者数の増減に対して時間差を置いて現れますから、今後どうなるかわかりません。
去年はちょうど今頃デルタ株という変異株が出て感染が再拡大しましたが、今年はBA2という変異株が。。。。。
デルタ株に比べれば弱毒性かもしれませんが、全く去年と同じパターンで再拡大が続きます。
感染防止策が同じことの繰り返しですから当たり前という場当たり前ですね。
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池に浮かぶ月1515【4月 6日】

2022年04月06日 12時12分59秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は大阪において第三波より多くの新規感染者数がありました。
第四波が確実と思われました。これは変異株(デルタ株)が支配的になった者でした。
この中で、すでに緊急事態宣言は解除されていました。
今年も判で押したような状況になるのかもしれませんね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 6日(火)「感染拡大と変異株ウイルス」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年 4月 5日(火)「強制的な健康づくり」

2022年04月05日 22時36分42秒 | 「思うこと」
最近従業員の健康を問題視する企業が増えているようです。健康でなければ生産性が落ちる。健康でなければ新しい発想を生む仕事ができないということらしい。
しかしこの健康鶴クリチェックがどのように行われるかと言えば、従業員の市生活にも踏み込んだ健康づくりとなる。代表的なのが禁煙運動です。
禁煙運動は社会的にはたばこ増税による強制禁煙があります、企業単位では雇用をしないという強制禁煙がはじまっています。
企業利益のための強制的な健康づくり。。。。
これは何もタバコに限ったものではなくなっていくでしょう。
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池に浮かぶ月1514【4月 5日】

2022年04月05日 11時43分24秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はコロナ対策としての飲食店への制限について。
仕事によっては夜遅くまで働いたりする人がたくさんいます。その人のためにコンビニ弁当ではない飲食店の食事とビール1本ぐらいを提供できる飲食店が必要でしょう。
こう見ると、コロナ対策としての飲食店規制は時間の制限ではなくて会食そのものを禁止することにあるのではないでしょうか。もちろん子供連れの家族や恋人(カップル)同士2人の会食などは良いでしょうが。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 5日(月)「時間制限ではなくて会食そのもの禁止」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年 4月 4日(月)「地震」

2022年04月04日 22時36分34秒 | 「思うこと」
さっき東京も揺れました。
震源は千葉県北部だそうですが、先日も千葉県の内陸部で。
時々千葉県と埼玉県の境あたりの内陸で地震があります。
今日は福島県でも地震があったようですが、地震が活発ですね。
今日の地震はそれほど大きくなかったですが、ゆらゆらとした不気味な揺れでした。
大きな地震につながらないといいのですが。。。。。
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池に浮かぶ月1513【4月 4日】

2022年04月04日 17時08分45秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はトランプ政権でアメリカ国民の分断が言われましたが、日本においても差別化がすすめられたのではないか。
社会システムが経済面を中心に所得格差という差別化がすすめられた。それが政治面でも現れ始めているのかもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 4月 4日(日)「差別化」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年 4月 3日(日)「ジレンマ」

2022年04月03日 22時04分34秒 | 「政治・経済」
日銀の異次元緩和も、当初は2%の物価上昇を目指す経済の好転を期待するものだったのでしょう。
円安に向かえば輸出産業の競争力が強くなり、そこをバネにして経済の好転が起きると。もちろんそこに期待をして株価も上昇するのですが、株価も実体経済を基にしたものではなくなっておりマネーゲームやねずみ講のようになっているわけですから株価は実体経済から離れて独り歩きをはじめる。それでも株価が上がれば不労所得は増えるわけですから一定の経済効果があります。しかし実体経済は低迷をして賃金は上がらずに社会保障は改善されず反比例をして社会保障負担は増加をして社会保障の財源とされた嘘による消費増税も行われた。そこから生まれたのが不労所得や企業利益の上昇と勤労国民の生活の低下が現れ、スタグフレーションが激しくなる。
この結果の上に日銀緩和が置かれているわけですが、世界的な利上げの中で日銀はかたくなに長期金利を低いところで維持をしようとする。長期金利の上昇は出口のように振舞い引き締めとなる。経済が肯定しない中での引き締めですから日銀の恐怖はものすごいものがあるでしょう。
身動きができないままに日銀は緩和を続けるほかはない。
しかしそこにコロナを含めた経済の混乱が起きた。それは輸入大国の日本にとっては輸入物価の上昇として現れた。円安が経済を圧迫する。もうここには輸出産業に有利だという材料もなくなっている。
日銀のジレンマは政治的な圧迫による金利上昇圧力となるのかもしれない。
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池に浮かぶ月1512【4月 3日】

2022年04月03日 12時33分30秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は桜が咲いたなぁと思ったらすぐに散ってしまいました。
他の花もさっと咲いてさっと散りました。
去年は確か、すごく暑くなりましたね。

≪去年の今日はこんなことを≫
2021年 4月 3日(土)「あっという間に・・・」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年 4月 2日(土)「花冷え」

2022年04月02日 22時28分58秒 | 「思うこと」
東京は夕方から冷え込んできました。
日中も寒さを感じました。
夏日に近いような温かさの日もあれば冬に戻ったような寒さも。
三寒四温というのは冬の終わりから早春の頃の言葉だそうですが、3月も終わる頃からの寒さと暖かさを感じる言葉はあるのでしょうか?
春寒とか花冷えとか春に入ってからの寒さを現す言葉はありますけどね。
この季節はやはり花冷え。
東京の桜は満開を過ぎて散りはじめていますが、急に寒くなりどうにか週末も咲き続けています。
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池に浮かぶ月1511【4月 2日】

2022年04月02日 09時46分17秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はマンボウがはじまりそうでした。
尾身さんが国会で「マンボウ」という言葉を使いましたが、なにそれ?という感覚で聞いていました。
緊急事態宣言までは至らないような医療体制を含み感染の広がり(上げマンボウ)あるいは感染が縮小した時点(下げマンボウ)のようでした。
緊急事態宣言とどこが違うの?というのが今だによくわかりません。
緊急事態宣言もマンボウも言葉は残っていますが、医療体制や検査体制はそのままで何の役にも立たない形式的なものになってしまいました。だから飲食店などの反発も出るのでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月 2日(金)「5日からマンボウ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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