人間誰しも。
その成長の過程では、何らかの反抗期を迎える。
そういえば、夏休み中の深夜。
三歳児と共にこんなものをむさぼり食ってきたのを忘れてた。
韓国料理店はたくさん並ぶサービスの小皿(手前5皿)が楽しいよね~♪
奥の2皿はユッケにレバ刺しですが.....
深夜3時に生肉を食らう我々って(爆)
普段はおとなしい子でも、
また泣き虫な子でも、
年齢相応の自我が芽生えると同時に、
また反抗期も訪れるのだ、と思う。
外はカリッと、中身はジュ~スィ~なチヂミ♪
ここは福富町.....キケンなので本当の三歳児は近づいてはいけません(笑)
かくいう我が家でも、問題の【三歳児】が、現在反抗期の真っ只中。
いや、彼の場合、もうず~っと反抗期であると言ってもいいのだが、
今朝は特にひどかった。
こちらはずっと前に食べて写真をUPしそびれたケーキ。
確か、黄色く透けているのはパッションのジュレだったかな。
仕事後、後輩の誕生パーティに顔を出してきた三歳児は、
昨日は車で出勤しているのだから、当然酒も飲まず、カンペキしらふ、なのだが、
これがもう、パーティの余韻からか、下手な酔っ払いよりテンションが高く、
なかなか寝つかない。
おまけに、わざとTシャツをめくっておなかを丸出しにするわ、
それを叱られ、ピシャッと叩かれればキャッキャとはしゃぐわ.....
もうどうにもこうにもならないのである。
三歳児が捉えた夜明けの横浜。
で、呆れて私がそばを離れれば、いじけるわ、ふくれるわ。
それで仕方なく布団をかけてやれば『暑いからいらない!』とくるし、
しまいにゃ、生意気にも、
「布団で暑いならバスタオルをかけるとかすればいいんじゃないの?
erimaちゃん、最初から頭使えばいいのにぃ~!きゃっきゃっ♪」
とかなんとか.....
にゃんこにも出会ったようです。
ま、最終的には、私にガスガス蹴られ(爆)
それでようやくおとなしくなったという次第なのであるが。
(↑蹴られている間もおおはしゃぎ)
ああ、メタボ三歳児の育児は難しい。
そういえば、ここの脇で以前、
一緒に生きたガザミを逃がしたよね~、ゴンザ。
母が、自分では食べもしないくせに、
遊び半分で獲ってきたソイツがあまりに可哀そうで.....
暗い水面にボチャンと消えたアイツ、どうしたかなぁ。
ちなみに、この三歳児。
ブッっと『今日の一発』後に、『屁』の規模を、
「へコキパスカル~!」
などと表現していたが.....。
いつもは笑って許す私でも、
被害を受ける人もいる深刻な台風をネタにするような、
性質の悪い冗談だけは、許さないからね、ゴンザ!
わかった?
.....んもう!