木版に濃い緑の塗料を塗っているところです。運河沿いの通りにあるお店でしたが、ここだけ門が開けられ、人がいて作業をしていました。呼び込まれる訳でもなく、外から覗いて見て、入ってよいかと尋ねると、うんと頷くだけで、商売気のない雰囲気でした。
店の端っこ並べてある年画集を見つけ、これは売るのかと尋ねると、絵を炭火であぶっていたおばさんがようやく私に近づいて、色々説明を始めました。漆塗りの箱入りの200元の年画集を買うことにすると、この社長さんが作業を止めて私に挨拶してくれました。日本人も来ているようで、その時の写真が飾ってありました。名刺には日本語の「社長」という文字がありました。
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店の端っこ並べてある年画集を見つけ、これは売るのかと尋ねると、絵を炭火であぶっていたおばさんがようやく私に近づいて、色々説明を始めました。漆塗りの箱入りの200元の年画集を買うことにすると、この社長さんが作業を止めて私に挨拶してくれました。日本人も来ているようで、その時の写真が飾ってありました。名刺には日本語の「社長」という文字がありました。
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