下界に下りてみたら

　晴れていました。しかし立山は雲に隠れていました。夢のような立山行でした。体の節々が痛くがっくりと疲れているので夢ではありません。明日から天上の立山の写真を載せます。

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室堂にて、立山一望

　劔岳方面は雲でしたが、立山は一望でした。雲が流れていましたから、下の平地からは見えないはずです。天上の眺望を独占した気分でした。(明日から立山行きの顛末写真をアップします)

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天気予報を信じて・・・立山室堂へ

　朝、日の出の頃立山の輪郭が見えていました。天気予報では「晴」でした。しかしだんだん雲が空を覆い、もちろん立山も見えなくなりました。予報では今日から何日かは好天に恵まれると言っていたので、信じることにしました。思い切って立山の室堂に出掛けることにしました。

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朱仙鎮の別の通り5・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

　その横道にあった竈です。上は屋根がなく、露天です。露天はちょっと喫驚ですが、このような竈は昔私が子供の頃は、日本というか滋賀県の農家にはありました。

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朱仙鎮の別の通り4・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

　別の割合狭い横道を入って奥に進んだところにあった建物です。人が実際に住んでいます。横道に人がいなかったのでここまで入れました。入場料も払っていない普通の家なので、人が居ればここまで来られなかったでしょう。

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朱仙鎮の別の通り3・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

　その通りの横道を入った所にある民家です。横道にしては、割合広い道でした。

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朱仙鎮の別の通り2・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

　二階屋です。一階は、雑貨店となっています。

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朱仙鎮の別の通り1・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

　今日は、朱仙鎮のもう一つの通りです。運河のある道と平行しています。最初は、この通りが人通りが多く、これが古鎮なのかなぁと思いながら歩きました。運河通とは全然雰囲気の異なる、生き生きとした生活の町並みが続きます。写真が、その通りの入り口に近い所です。家並みの軒下に赤提灯がおいてあり、普通の家にはこんなものはないので、これは観光用だと思いました。

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