立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常願寺川を上流へ、まだ雪深く一面真っ白、しかし春の空気

2018年02月26日 | Zenblog
 常願寺川を上流へ遡っていきました。そして西岸(左岸)に渡ります。富山市西番のあたりです。田んぼはまだ一面に白く、河口の海岸部とはまったく違います。そこから川越しに立山連峰がうっすらとやっと見える程度です。空気が春です。


(1)常願寺川の左岸(西岸)から見た常願寺の川原です。雪が真っ白に残り、ぼんやりと立山連峰が見えます。




(2)富山市のこの辺では、田んぼ一面に雪が残っています。海岸部とは異なり、真冬の風情です。




(3)常西合口用水です。カモが泳いでいて春の水を感じます。




(7)西岸から常願寺川の川原越しに立山連峰を見ています。うっすらと左に大日岳があり、そこからの傾斜面が弥陀ヶ原です。




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