う~ん、目にさわやかな かけうどん。
綺麗ですよね。
緑が少し添えてあるだけでこんなに印象変わるんですね。
麺は、言い表しがたいです。
スルスルっと・・という表現をよく見ましたが、富蔵派といいましょうか。
ボキャブラリー不足で書き表すことができません。
巡礼メニューです。
他の方のブログで拝見して、おしぼりが豪華絢爛な富蔵さん(^^)
あのおしぼりの店名のフォントから感じるイメージって豪快やったんです。
決してそれは、単に「とみくら」を「とみぞう」と読み違えていたからではなく・・・
店主はどのような方だろうとか、ひょっとしたらかつての小錦、曙級なのか?とか。
ところが、この巡礼メニューをおススメいただいたときの
非常に優しく声をかけていただいた雰囲気、表情、あのフォントからは想像つきませんわ。
お店の一番奥に案内していただいたので、釜前の様子も良く見えました。
お仕事しておられる方の横顔って素敵ね
厨房の様子が見える席って、嬉しいんですよねえ。
40も過ぎた貧相な胸もワクワクしてしまいます。
ほらほら、釜ぬきの麺も 「富蔵派」です。
明太子、バター、半熟卵の黄身 面白くよくからみ美味しかったそうです。
誰とはいいませんが、カツメントミゾウと読んでいた強者がいました。
次回おしぼり増産のときはURLにあわせて是非ピン!とくるひらがな「ルビ」をぜひお願いします
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