湯谷地区は、南砺市役所の北西約7kmのところ
南砺市役所東側の国道304号線を北へ、約200mの「福光駅前」信号を左(西北西)へ
まだ国道304号線で小矢部川を渡ります、小矢部川沿いの千本桜は満開を迎えていました
約1.5kmで「道の駅福光 なんといっぷく茶屋」前を過ぎ、山間へ入って行きます
道成に約2.3kmで新蔵原トンネルに入ります
新蔵原トンネルを貫け約4kmで左手に「蓮如上人旧跡・土山御坊跡⇐」の案内板に従って鋭角に左(南東)へ
約300m坂道を緩く下った所を斜め左(南東)へ「砂子田の大杉のある冨士社」の前を通って坂道を上って行きます
約1.5kmで湯谷集落で右へ上って行く林道があります
坂道を上って行き、ここを左へ入ると
湯谷神社の駐車場に成っています
駐車場の縁にもスギの大木です
参道石段です
目的の大杉は、左手の笹薮の中です
西側から、目通り幹囲5.4mの巨木です
北側から
東側から見ました
湯谷神社にお参りして行きましょう
石段上には門杉です
鳥居が壊れてしまっています、2024年1月1日に能登半島地震の被害です、この地区も震度5以上の揺れだったようです
拝殿です
覆い屋の窓から本殿を覗くことが出来ました
*御祭神は、品陀和気命(ホムダワケノミコト・応神天皇)だそうです
*湯谷温泉
神社の直ぐ南側には温泉旅館があります、養老4年(720)に泰澄大師により発見されたと言われています。
一時湧出が止まっていましたが、昭和5年(1930)に温泉事業を再開。昭和12年(1937)に100m程ボーリングして30度の温泉が出ています。
泉質は単純硫黄泉で、胃腸病、神経痛、リウマチ、婦人病、糖尿病などに効果があるとされています。
では、次へ行きましょう
南砺市役所東側の国道304号線を北へ、約200mの「福光駅前」信号を左(西北西)へ
まだ国道304号線で小矢部川を渡ります、小矢部川沿いの千本桜は満開を迎えていました
約1.5kmで「道の駅福光 なんといっぷく茶屋」前を過ぎ、山間へ入って行きます
道成に約2.3kmで新蔵原トンネルに入ります
新蔵原トンネルを貫け約4kmで左手に「蓮如上人旧跡・土山御坊跡⇐」の案内板に従って鋭角に左(南東)へ
約300m坂道を緩く下った所を斜め左(南東)へ「砂子田の大杉のある冨士社」の前を通って坂道を上って行きます
約1.5kmで湯谷集落で右へ上って行く林道があります
坂道を上って行き、ここを左へ入ると
湯谷神社の駐車場に成っています
駐車場の縁にもスギの大木です
参道石段です
目的の大杉は、左手の笹薮の中です
西側から、目通り幹囲5.4mの巨木です
北側から
東側から見ました
湯谷神社にお参りして行きましょう
石段上には門杉です
鳥居が壊れてしまっています、2024年1月1日に能登半島地震の被害です、この地区も震度5以上の揺れだったようです
拝殿です
覆い屋の窓から本殿を覗くことが出来ました
*御祭神は、品陀和気命(ホムダワケノミコト・応神天皇)だそうです
*湯谷温泉
神社の直ぐ南側には温泉旅館があります、養老4年(720)に泰澄大師により発見されたと言われています。
一時湧出が止まっていましたが、昭和5年(1930)に温泉事業を再開。昭和12年(1937)に100m程ボーリングして30度の温泉が出ています。
泉質は単純硫黄泉で、胃腸病、神経痛、リウマチ、婦人病、糖尿病などに効果があるとされています。
では、次へ行きましょう