前回の続きでまだ甲州の話だ。
ここは南国調。
てなわけでなんとなく、レゲェをどうぞ♪
アジア屋台ごはんの五五吉食道。
二度目の訪問だ。
前に来た時もおいしかったなあ。
カオソーイ。店長一押しきまぐれランチだそうな。
私はこれにしよう。
若い人たちが運営していて、楽しい食堂ですよ。
みなさんもタイ料理がお好きなら、ぜひどうぞ。
ノン・アルコールのビールを注文したら「パイナップル・テイストのがありますよ」と店員さんがおっしゃった。
よし、それにしましょう。
サラダとスープは勝手に取って来る。
このスープがおいしいんだ。
自分でも似たようなの作ってみよう。
サラダはお代わりしている人多数。
ノンアル・ビールのパイナップル・テイストをつぐ。
かなり濃い色。
ね、ポップな軽い内装。
気取らないランチコース。ボリュームは私には十分。
このカニ、欲しい。
前に来た時もあったな。
シャムの地図。
ベトナムが分厚い。シャムが押されて小さい。スマトラ島が細い。
面白いね。
こちらは妻のガパオ・ライス。
妻が「あなたが作るのと味が違う」と言うので、ちょっともらった。
たしかにそうだ。
しかしこちらのガパオは、他店のものとも味が違うな。
私はタイに行ったことがないから、彼の地のガパオの味がわからん。
こちらは私のカオソーイ。
ココナッツミルクが効いたカレー味の麺料理。
麺は普通に赤いスープの中にもぐっているが、スープの上には揚げた麺が乗っかっている。
かなりアートな盛り付けだ。
こちらがスープの中に潜む麺。
ごちそうさまでした。
帰る前にトイレに行きますか?
それではさようなら。
また来る日まで。
近くにある施設に寄りましょう。
星野リゾートのリゾナーレ。
SATYが経営していたが母体が挫折して、この施設は最終的に星野リゾートの手に。
あまり儲かっていなさそう。
しかしテナントがみなおしゃれなところばかりで、何か良いものがみつかるかもという期待がある。
どんどん歩く。
卓上の小さなごみ箱としてどうですか?
洋風のお惣菜なんてないかな?
違うな。
ないな。洋風お惣菜はないのかな。。。
あきらめて帰りましょう。
長い旅でした。
甲州からバック・トゥー信州。
原村の山荘へ戻った。
夢宇谷のギャラリーMUUで購入した皿。渋い!
いいでしょぉ?
野菜を入れても肉を入れても。
この井手さんって方の作った器らしい。
キントン雲型の箸置きも。
こちらは平賀愛子さんの作ったもの。
あとは前々回お見せした木の箸置きを買っただけだ。
山荘が夕方を迎える。明るいね。
サラダ。もう晩飯? 妻が準備してくれている。
今回滞在中はあまり私は作らなかったな。
馬肉カレーを作ったくらいだ。
鶏肉の香草焼き。エリンギやアスパラやパプリカが添えてある。
残り物のコンチャ・イ・トロのシャルドネを飲み干す。
標高1,600mの山荘は、夜になると寒い。
P.O.B.のヘビー・ウェイトなパーカーを着こむ。
裏は起毛の分厚いパーカーだ。
この山荘は土地を購入したのがちょうど20年前。建物の竣工は19年前だ。早いもんだね。
いつも気持ちよく過ごせている。
小さいけど、それなりに貫録あるよ。
ワインが効いて眠くなってくるのでした。
静かな夜。周囲も本当に静かだ。
時々三井の森の管理センターの巡回のクルマが走っているだけ。
夜遅くまでご苦労様です。
【つづく】
ここは南国調。
てなわけでなんとなく、レゲェをどうぞ♪
アジア屋台ごはんの五五吉食道。
二度目の訪問だ。
前に来た時もおいしかったなあ。
カオソーイ。店長一押しきまぐれランチだそうな。
私はこれにしよう。
若い人たちが運営していて、楽しい食堂ですよ。
みなさんもタイ料理がお好きなら、ぜひどうぞ。
ノン・アルコールのビールを注文したら「パイナップル・テイストのがありますよ」と店員さんがおっしゃった。
よし、それにしましょう。
サラダとスープは勝手に取って来る。
このスープがおいしいんだ。
自分でも似たようなの作ってみよう。
サラダはお代わりしている人多数。
ノンアル・ビールのパイナップル・テイストをつぐ。
かなり濃い色。
ね、ポップな軽い内装。
気取らないランチコース。ボリュームは私には十分。
このカニ、欲しい。
前に来た時もあったな。
シャムの地図。
ベトナムが分厚い。シャムが押されて小さい。スマトラ島が細い。
面白いね。
こちらは妻のガパオ・ライス。
妻が「あなたが作るのと味が違う」と言うので、ちょっともらった。
たしかにそうだ。
しかしこちらのガパオは、他店のものとも味が違うな。
私はタイに行ったことがないから、彼の地のガパオの味がわからん。
こちらは私のカオソーイ。
ココナッツミルクが効いたカレー味の麺料理。
麺は普通に赤いスープの中にもぐっているが、スープの上には揚げた麺が乗っかっている。
かなりアートな盛り付けだ。
こちらがスープの中に潜む麺。
ごちそうさまでした。
帰る前にトイレに行きますか?
それではさようなら。
また来る日まで。
近くにある施設に寄りましょう。
星野リゾートのリゾナーレ。
SATYが経営していたが母体が挫折して、この施設は最終的に星野リゾートの手に。
あまり儲かっていなさそう。
しかしテナントがみなおしゃれなところばかりで、何か良いものがみつかるかもという期待がある。
どんどん歩く。
卓上の小さなごみ箱としてどうですか?
洋風のお惣菜なんてないかな?
違うな。
ないな。洋風お惣菜はないのかな。。。
あきらめて帰りましょう。
長い旅でした。
甲州からバック・トゥー信州。
原村の山荘へ戻った。
夢宇谷のギャラリーMUUで購入した皿。渋い!
いいでしょぉ?
野菜を入れても肉を入れても。
この井手さんって方の作った器らしい。
キントン雲型の箸置きも。
こちらは平賀愛子さんの作ったもの。
あとは前々回お見せした木の箸置きを買っただけだ。
山荘が夕方を迎える。明るいね。
サラダ。もう晩飯? 妻が準備してくれている。
今回滞在中はあまり私は作らなかったな。
馬肉カレーを作ったくらいだ。
鶏肉の香草焼き。エリンギやアスパラやパプリカが添えてある。
残り物のコンチャ・イ・トロのシャルドネを飲み干す。
標高1,600mの山荘は、夜になると寒い。
P.O.B.のヘビー・ウェイトなパーカーを着こむ。
裏は起毛の分厚いパーカーだ。
この山荘は土地を購入したのがちょうど20年前。建物の竣工は19年前だ。早いもんだね。
いつも気持ちよく過ごせている。
小さいけど、それなりに貫録あるよ。
ワインが効いて眠くなってくるのでした。
静かな夜。周囲も本当に静かだ。
時々三井の森の管理センターの巡回のクルマが走っているだけ。
夜遅くまでご苦労様です。
【つづく】