今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

私のもう一つの贅沢~追記 カテゴリーのブログ2について

2023-03-21 07:13:20 | ブログ2(1)

「私の贅沢」というタイトルの記事を最近書きましたが、ガーデニングもその一つになるかもしれません。

贅沢と言っても、実にささやか。

この言葉はふさわしくないのでしょうけれどね。

妹は、夫婦でしょっちゅう国内旅行を愉しんでいますし、コロナ禍前は海外旅行も年に1~2度は。

それこそ、本当の贅沢。

今は沖縄旅行に出かけています。

お土産話を聞くのが、とても楽しみ。

 

けれど、私の今の感覚では、こんなささやかな事でも、贅沢に思えてしまうのですよね。

投資の失敗で思い切り贅沢をしてしまったので、罪滅ぼしかな。

でもその節約意識が、結構暮らしの張り合いになっていて、嫌では全くありません。

却って楽しい位。

負け惜しみの言葉。

そんな印象を読む方は受けられることでしょう。(笑)

 

 

話しを元に戻して、ガーデニングでは、また大人買いをしてしまいました。

お店は、高島屋の別館の園芸店、プロトリーフです。

理想は、計画を立て、花壇のデザインをし、買う花を心に決めてお店に出かけたいところですが。

私は行きあたりばったり。

必ずしも望む花が揃っているわけではありませんから、実に適当に買い揃えます。

ですから帰ってから、花壇のコーディネイトが一苦労。

今回は、玄関の寄せ植えは、何とか満足できるものに仕上がったけれど、庭の花壇は今一つかな

 

 

今回嬉しかったのは、いつになく、とても効率よく植え付けができたこと

いつもは、時間がとてもかかり、苦労の連続で、もうガーデニングは無理な年ごろになってしまった、

と思うことが多いのですが。

体調が良好で、暮らしのリズムを変えたせいでしょうか。

今回の様に楽に植え付けが済ませるようだと、もうしばらく頑張れそう。

そんな気がしてしまいます。

 

今回の撮影は風景の設定で撮ってしまいました。
新しい一眼ミラーレスカメラは相変わらず苦手。
まだ学習を全くしていないので、当然なのですが

 

東南向きの我が家ですが、庭には奥行きがありません。

その為、植木やフェンスに絡まるツタが影を作り、花壇は、半日蔭状態の時間が長くて。

居間の前の庭の花壇の下はガレージの屋根に当たりコンクリート。

水はけは最悪です。

ですから可憐で繊細な花は、元気に育ってくれませんが

リーフ物ののプランツは、元気とまでは言えなくても、

長年、我が家の庭で家族の一員の様になって姿を失わないでいてくれます。

そんな植物には、格段の愛おしさを感じます。

 

 

今回は植え付けが理想的なスムーズさで捗ったので、この調子で、後5~6年ガーデニングを愉しめると良いのですが。

自分の年齢を考えると、自信なんてまるでありません。

そんな時、私を元気づけてくれる一番心強い花は、クリスマスローズでしょうか。

庭をリフォームした時に植え付けたので、二十数年たちますが。

細々ながら今年も花をつけ、私を励ましてくれるかのよう。

古葉を刈るのが遅すぎて、姿はまだ整わないままですが。

大好きな花です。

 

 

庭のリフォームをしたおかげで、余生が一層楽しめる身に。

リフォームの決断は大正解だったと、我ながら、その英断を今も嬉しく思っています。

 

肩こりで悩んでいらっしゃる方には、心からお薦めしたいです。
このお陰で去年の秋から、首と肩の懲りが全く起きなくなりました。
驚異的な効果でした。
今は毎日服用していませんが、それでも大丈夫です。

追記

皆様よろしければ、カテゴリーのブログ2(1)に是非目を通して下さい。

私が批判の渦中にさらされている時に、どうにも耐えられず、自分のブログに書き留めたものです。

その記事を、随分前にブログ2としてまとめました。

その後の記事はまだです。

最初の頃の物でも、見落とした記事があるかもしれません。

それは今後ブログ2(2)のカテゴリーに収めていくつもりです。

 

進んでやる気は起きない辛い作業ですが、一年かけてでも必ず遣り遂げます。

ネット界の責任の所在は、すべて「書き留めた文」にありますよね。

ブログ2(1)を読んでいただくだけでも、Mさんがこれまで自分の妄想で、如何に出たらめををおっしゃってきたか、お気付き頂けるのではないでしょうか。

長年のトラブルの切っ掛けでは全くありませんが、原発の私のコメントの前に、Kanmoさんから手厳しい批判を受けていることも書かれています。

私は誤解を解きたくて、丁寧に説明をさせていただき、私の言葉遣いの誤用であったことも素直に認めています。

 

それなのに、私の原発のコメントは許せなくて、愚か者の戯言のブログまで立ち上げられてしまいました。

その動機が、私にはいまだによく分かりません。

その前に、差別用語を使うとしばらく私のブログに批判を浴びせたKanmoさんは良しなのでしょうか。

私には理解できません。

 

その後のブログ2に目を通して下さればお分かりいただけると思うのですが。

私はあなた達の批判などほとんどしていません。

全くしていないとまでは申しませんが。

 

一方的に、Mさんが中心となり、当時はお仲間のKさんNさん三名の方達から、ブログ上で、散々酷い事を言われ続けた身です。

「愚か者の戯言」では言うまでもありません。

Kさんはブログを削除しては、また新しいブログを立ち上げる。

そんな事を度々なさっていました。

割と最近の事、FC2さんに彼女の記事の削除勧告をお願いし、それが通た時も同様でした。

 

Mさんが新しく立ち上げたブログを誹謗中傷したブログと言ったとおっしゃっている記事は、まだ見付けられません。

その様な事を言った覚えはありませんが、私の気づきと驚きを多少は書いたかもしれません。

確か、いつものお仲間同士で、「怖くてコメントも入れられないでとっとと逃げていった」とおっしゃられていたからです。

その記事も見つかれば、ブログ2(2)に載せるつもりです。

 

私は自分の記事とMさんのブログに書いたコメントにはすべて責任を持ちます。

けれど、彼女の妄想も入った、余りに身勝手な詭弁の批判には、私は一切責任を負う必要はないと思っています。

Mさんには、ブロウ2を読んで過去の出来事と経緯を正確に思い出していただきたいです。

そして二度と自分の思い込みと妄想でもって、まるで事実と違う事をおっしゃるのは止して下さい。

宜しくお願いします。

 

暫く忙しくなりますので、ブログ更新はお休みさせていただきます。

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 


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私が取った究極の対策

2023-03-07 07:06:34 | ブログ2(1)

この度は、私をかばうように、勇気を出して意見を述べて下さいました、志位様とのん子様。

本当にありがとうございました。

心強く、感謝に堪えないでおります。

のん子さんの感想とご忠告もその通りです。

年甲斐もない事で、本当に恥かしい限りです。

 

これ以上何を話されても、恐らく相手の方々は、自分たちの主張や態度を変えたりはなさらないでしょうから。

くたびれ損をして、辛くなられるだけです。

どうか身を引いて下さいませ。

私は、申し訳なくて仕方ありませんから。

 

今回の一連の出来事は、一年以上前の私の眞子さまの記事を突然持ち出し、非難がまた始まりました。

その頃、SNSにおける誹謗中傷が社会問題になり、新聞でもテレビでも度々報道されていました。

それで、私も過去の辛い経験を語ったまでです。

もちろん、相手のブログ名もハンドルネームも伏せたままでのことでした。

 

それが理由だというのは、表向きで、本当は私のブログが相変わらず気に食わない。

だから暇つぶしに、又思い切り批判してやろう。

それが本心でいらしたのでは。

恐らく、余程のストレスが溜まっていらして、それを発散するために、私を虐めたくなられたのでしょう。

差し当って、その材料が何もないから、一年以上前の眞子さまの記事を持ち出した。

そういう事ではないでしょうか。

 

我が家の裏のお宅の庭に咲く紅梅です。
数日前に撮影しました。

 

その後は、ブログ記事の内容、料理、ガーデニング、花の飾り方に至るまでMさんとそのお仲間で一緒になって批判なさるように。

むろん、私の人間性も。

私の親の育て方にまで批判が及び、目を覆いたくなるような現状でした。

Mさんは、お仲間のおっしゃることにも、すべて頷き賛同されていました。

 

ですのに、自分は誹謗中傷など一度もしたことがない、と仰り続けるMさん。

この矛盾を、私はどのように理解すればいいのか、戸惑うばかりです。

 

回りに群がる人たちの言動もおぞましくて・・・。

人が傷つくことを平気で、これでもかと言わんばかりに巧みに話されます。

 

Tさんのように、愚か者のブログにも登場された方もいらっしゃいますが,ほとんどが新しいHNの方ばかり。

10年位前に立ち上げられた掲示板風のブログの時も、同様でした。

いろいろな人が現れては消え、そのブログが閉じられると・・・。

その後、ほとんどの方は、二度とその姿を見せなくなりました。

 

スマホで見ようとするとこの表示が出ます。

 

恐らく思うに、飽くまで私の勝手な想像に過ぎませんが、

その様な人たちは、何時もネットの世界に目を光らせ、誹謗中傷する人が居ると、その言動に乗じ、自分もそれを楽しむ。

それを生き甲斐にしている特殊な人たちなのでは。

批判の仕方がこなれていて、相手が一番傷つくことを巧みに口先で言い続けられますから。

 

麦さんも、コメントの返事を書き、ブログ上でわたしの批判をするのが、生き甲斐のようになっていらっしゃる

ように見受けられます。

それでは私は堪りません。

 

富士通が設定して下さったフィルターです。
これを見ると、心がほころび、思わず『はい分かりました』とお返事がしたくなります

 

何とかしなければ。

こんな人たちに私の幸せな余生を脅かされてなるものか。

そんな心境に、またなりました。

そしてあらゆる手を打ち。色々な相談窓口に電話をかけました。

私のような悩みの相談を専門とする弁護士事務所にも。

 

Gooに対処もお願いしましたが、手続きがとても大変そうです。

その為、今、区役所の無料の弁護士相談窓口に、その書き方の相談に乗ってもらうため、予約を入れています。

 

ですが、最近思い直しました。

その書類を書き上げるには、大層な時間を要します。

何故なら、コメント欄はすべて私の批判で埋め尽くされていますから

それをまとめて書く。

そんな煩わしい作業をする気力が、私にあるとは思えません。

貴重な時間を、そんなことに費やすのも、いやです。

 

私はいくら心に誓っても、つい恐る恐る相手のブログを覗いてしまう。

この態度を改めさえすれば、今の辛い気持ちから解放されると。

Iフィルターも試しましたが、パソコンが重たくなり過ぎ、見たいサイトまで、時々見られなくなってしまいます。

それで、この方法は諦めました。

今は、スマホのみ使用しています。

 

二度と見られないように、パスワードは消去してしまおうと思ったのですが・・・。

それでは、私が死んだとき、このフィルター中止の手続きが大変になります。

妹の妙案で、何と、私が死ぬまで貸金庫に入れて置くとのこと。

笑ってしまいました。

 

パソコンのフィルターも、実は、富士通のご指導で、やっと良い方法に辿り着くことが出来ました。

非常に難しい行程を辿り、フィルターを掛けていただいたので、今後、私には解除出来ません。

掲載した画像の通りです。

ですから、ここしばらくはMさんのブログはお訪ねしていませんし。

今後も、もう二度と、訪ねることはありません。

やっと心の平安を取り戻し、穏やかな暮らしに戻ることができ、今ホッとしています。

 

こんな表示も出てきます。
何が惜しいのでしょうね。(笑)

 

富士通さんの対処法とは、下記の如くです。

「クローム用のウエブサイトフッカーをエッジの拡張機能に追加して設定した」

私にはチンプンカンプンの内容ですが、メーカーさんに申し出れば、すぐ理解なさることでしょう。

この設定は無料でした。

 

Mさんも、メーカーに頼んで同様のフィルターを私のブログにかけられてはどうでしょう。

お互いに心の平安を取り戻せる、一番手っ取り早い方法だと思いませんか。

私の様に悩ましい状況でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ検討してみてくださいね。

 

最近目がとても疲れていて少々気がかりですので、また更新は数日間お休みとさせていただきます。

本格的な春の訪れが目前ですね。

それにふさわしい穏やかで、有意義な日々が送れるように、一生懸命努めようと思います。

皆様も、良き日々をお過ごしくださいますように。

未だの方は、宜しければ下の記事にも目を通して下さい。

麦さんへ~かれん桜と花水木より~最近の追記あり - 今日が一番素敵 (goo.ne.jp)

のん子さんのブログです
のん子の呟き、パヨクから目覚めた愛国80代主婦(元ノンポリ今愛国ゲーマーえありすさんがコメ欄で突っ込みます) (goo.ne.jp)


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頓馬について

2022-08-31 06:29:17 | ブログ2(1)

相手の方が、私が頓馬と言ったことを何度も取り上げて非難されるので、

その時の状況を簡単にお話しさせていただきますね。

 

私を批判するだけの「愚か者の戯言」と言う掲示板風のブログが立ち上げられた時のことです。

最初はそのブログの管理人さんの口調は、トーンがとてもきつくて、私のコメントをうんこと表現なさり、

かなり激しいものでした。

原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、

質問を投げかけてこられました。

そして、そのブログのプロフィールの鳥の画像は、彼女のブログで私は目にしたことが以前ありました。

見事な画像で、私はまるで哲学者のようだと思い、感心した物です。

その画像とブログの語り口から、私は管理人さんはKさんだとすぐわかりました。

 

ところが或る時、その口調がまるで変りました。

雰囲気は、それまでとは異なり、自然体の口調で、柔らかくなりました。

そして仰ることが、頓珍漢で、的から外れるように。

まるでそれまでの経緯が理解できていらっしゃらない風でした。

私は、一瞬で管理人さんが、KさんからMさんに代わったと確信しました。

 

其の時に、私は書きました。

「こんな可愛いくて頓馬な管理人さんを始めてみました」と。

するとそれから一日半くらい管理人さんがブログ上に全く現れなくなりました。

恐らく管理人の引継ぎを徹底的になさったのではないでしょうか。

 

その時の頓馬には私は意地悪な感情はなく、本当にその返答のちぐはぐさが余りにおかしくて、

正直に私の印象をお伝えしただけです。

しかし、一日半くらい経って、管理人さんが戻ってこられてからは、

私のこの考えを徹底的に否定され始めました。

私は嘘をついていらっしゃると思いましたが、美しい鮮明な鳥の画像についても、

管理人さんが交代されたことを証明する証拠は手元に全くありませんでしたから、

その事から身を引きました。

 

頓馬の言葉を使用した時の経緯は、上に書いた通りです。

「こんなに可愛くて頓馬な管理人さんは初めて見ました」

この言葉を言った時は、その掲示板風のブログのその後の恐ろしい展開はまだ想像すらしていない時で、

心に余裕がありました。

これだけの事です。

この時以外、頓馬の言葉は一度も使用していません。

 

どうでもいい、恥ずかしい内容なので、この記事は今日一日だけアップし、明日の早朝には削除します。

何度も何度も私が頓馬と言ったと非難されるので、言い訳に見えて心苦しいですが、

今日に限って説明させていただきました。

 

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食欲が落ち気味かな

2018-03-12 07:29:13 | ブログ2(1)

おはようございます。

当地は、少々肌寒く、PCを打つ私の手は少しかじかんでいます。

三時半ごろ起床。

いつもでしたら、身支度をして、すぐブログ綴りを開始するのですが・・・。

なんだかそんな気分になれなくて、家事に打ち込みました。

いま朝食を済ませたところです。

これからが、今日の記事のつもり。

 

 

私は、中肉中背でしょうか。

小学生の頃は、「骨皮筋子」何て言うあだ名を付けられたこともあるほどに、痩せていたのですが。

今は、私の理想体重より、5キロくらい多いです。
53㎏。

ここ数日、食欲が落ちています。

食欲がなくなれば、痩せるでしょうから、喜ばしい事にも思えるけれど。

やはり何だか心配。

今朝も、山盛りのサラダが美味しいと思えなくて、半分くらい残ししてしまいました。

こんなこと珍しいです。

 

もしかすると、これって、精神的ストレスが原因。

心は正常でも、体は別物。

体に及ぼすストレスの影響は、自分ではコントロールできないものであることを、数年前、とても実感できた私です。

その時は、私を個人的に批判するブログが起ち上げられ、起きた体の現象でした。

今回も同じ仲間の人によって、同様の事を、またされています。

私はストレスには強い方だと思うのですが、今の状況は、精神的に結構つらいものがあります。

 

まったく理解できない、私には別次元の人達。

この人たちによって私の穏やかな暮らしが影響受けるのはたまりません。

 

気にしな~い、気にしな~いですね。

私の独り言でした。

今日も家事頑張ります。

数日、放置していた庭の手入れもしなくては。

洗髪もし、午後からは食材の買い出し、コンタクトの購入等々で、出かける予定にしています。

15分で書き上げた、私の独り言でした。

Kさんのブログへの思いを前の記事で、少し書き加えました。

 

 

gooブログのSSL化に因る、私のブログの変調は、まだ続いているようです。

今は、ランキングには参加していませんが、私が設置したバナーをクリックすると、マイページにポイントが反映されるはずなのですが。

現在、その機能が働きません。

何故か、日本ブログ村さまが、新しいバナーを取り付けて下さっています。

ランキングに参加していませんのに、参加していますとなっているのが気にかかる所ですが・・・・・・。

私のブログの下書きのサイトでは、このバナーは見られませんので修正できません。

でも、このバナーは、マイページにクリックが反映されます。

 

最近の私のブログの変調に戸惑うばかりですが、私が心から敬愛している夢逢人さまのブログも、私と全く同様の状況のようでいらっしゃいます。

夢逢人さまは、自分の設置したバナーは取り外されたようですので、私も真似て、そうすることに致しました。

ご訪問下さった際には、足跡代わりに、ポチッを頂けると嬉しいです。

余りに記事の内容が恥ずかしいので、ランキングは不参加に致しましたが、数日後あたりから、また参加に戻す予定でいます。

 

昨日は、また親友の訃報が突然あり、大変なショックを受けました。

一晩休めば、心が落ち着いてくれると思ったのですが、目を覚ました時も、まだ心が動揺していて、平静とは程遠いものでした。

その悲しさと寂しさは、たとえようがありません。

辛い出来事は、色々重なるものですね。

精神的に、もうぐったりです。

このことについては、また近いうちに記事に致します。

 

 


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このタイミングで、私の画像を載せたわけ~追記、追々記あり 私のコメントについて Kさんのブログについて

2018-03-11 07:08:22 | ブログ2(1)

このタイミングで、私が過去に載せた画像を再度アップさせて頂いたのは、私なりの訳がありました。

フィルターをかけ、ぼかしてありますが、私の雰囲気は何となくでも、お分かりいただけるのではないでしょうか。

 

ネットは匿名性で記述でき、相手の顔が見えません。

ですから、現実社会で会って話し合えば、すぐ誤解が解けるような小さなことでも、炎上してしまいます。

 

私達の一連の出来事も、正にその通りです。

私は、その誤解を解いていただきたくてコメントを入れたことがほとんどです。

相手を非難するために、コメントを入れたわけではありません。

現実社会で会ってお話しできれば、すぐ許し合えたことだと思います。

 

論争などするつもりは、もともと、さらさらなかった私ですから。

画像の雰囲気からも、論争は苦手そうな平凡な主婦と、分っていただけるのではないでしょうか。

ですから、私の雰囲気を再度確認し、長年の私への敵意を多少でも和らげていただきたく思いました。

貴方達が私達姉妹の悪口をおっしゃらなければ、私はネット界で出逢った人達という思いだけで、こだわりの感情は一切ありません。

 

原発のことで私がしたコメントが、そんなに怒りを買ったのであれば、もう一度、心よりお詫び申し上げます。

コメントをした翌日に、すぐお相手のコメント欄で、非表示でお詫びさせていただきました。

一週間後くらいでしたか。

私のブログ上でも、丁寧にお詫びしています。

私は、Kさんのブログにお詫びのコメントを入れて以来、全く彼女とは言葉を交わしていません。

原発の論争なんて大それたことも、一切していませんし、そのような記事も書いていません。

(追記 上記の一文は正確ではありませんでした。
彼女のブログに於ける、連日の批判に耐えられず、私のブログ上で私が彼女のコメント欄に入れた私のコメントを公開のみさせていただきました。それ以外余分な事は書いていません。ブログ2にその経緯も記事もすべて載せています

 

ですのに、「愚か者の戯言」のブログが青天の霹靂の如く、突然起ち上げられてしまったのです。

私には到底理解できない、私のブログへの複雑な思いが、いろいろおありになったのでしょう。

そのすべてを含めてお詫びしますので、どうか私達姉妹の事は忘れて下さい。

宜しくお願いします。

 

 

追記

私のコメントについて

新しく記事にしてもいいのですが、長文ながら、追記にします。

このことに関してだけは、どうしても一言述べたいと思いました。
できれば仲直りしたい気持ちに、今も変わりありません。
これ以上、もめたくはありません。
忘れたい一心でいますが。

私の間違った印象が拡がるのは、悲しくて・・・・・・。
もう一言、書かせてていただきますね。

 

fを斜め読みしました。
昨日の夕刻からは読んでいません。
読んだ限りでの、私の思いを少しだけお話させていただきます。
私がまるで麦さんやfのコメント欄に膨大なコメントを入れ、荒らしまくっているような印象を他人に与えるような書き方をなさっていますね。

少し前に、Kさんではなかったでしょうか。
とりあえずは、「
至る所、私のコメントだらけ」とおっしゃったのは。
そのときも、私の頭の中はクエッションマークで一杯になったのですが。
私は、そんなにコメントした覚えはない、と。
そんなことに時間を使う余裕は、私の体力にも暮らしにもないからです。

そう思って、実は、浅はかな行為だなぁ~、と思いつつ、朝のブログ綴りの時間を当てて、私がどの程度の割合で、コメントを入れているか調べてみました。
2017年のとりあえずにおけるコメント欄の事です。

閉じられるまで目を通し、驚くことがありましたが、そのことは後に回します。
その一つだけ先に述べますね。

麦さんの長文のコメントが多いのにびっくりしたことです
その旺盛な精力に、私は目を見張りました。
批判しているわけではありません。
私には絶対真似ができない事だからです。

何と、皆さんが書かれたコメント数は、1962コメントで(記事数34)、私を批判する言葉が至る所にあふれていました。
人格批判のような言葉もたくさんありました。
異常な数のコメントですね~

この膨大なコメントに対し、私のコメントの数は、全部で34回。
妹は、4回でした。

34回の内の14回は、麦さんが、私のブログをあなたのコメント欄として使用するようにとの声掛けがあり、強く私の返事を望まれた時のことです。
その時は、149のコメントがあり、そのうちの14回を私がしています。
他の方のコメントはすべてと言っていいほど私の批判でした。

私は自分のコメントを読み直し、恥じ入るような事は全くと言っていいほどありませんでしたが、一つ特徴的なことがありました。
妹が傷つくような事を言われると、気持ちが高ぶり、感情的な文面になってしまうことです。

年明けの記事が、まさにそうです。
思いが溢れすぎていて、ちょっと恥ずかしい内容です。
白内障の手術をした直後の妹をるりのブログで中傷され、とりあえずの記事では、また過去を蒸し返し、色々批判されたました。
kanmoさんのブログでも、蒸し返しの批判がありました。

さすがに、ちょっと頭に来たかのような私の文面です。
私の誤解だったのかもしれませんが、妹のブログにコメントを入れたがっておられるような雰囲気を感じ、それをさせてなるものかとの思いにもなりました。
そのため、私はトラブルの発端の原点に戻り、一番疑問に感じていることをお尋ねしてしまいました。

確かに、私が今読んでも、少々突撃的なイメージのコメントに見えます。
妹のことをなじられたのが、余程腹が立ったのでしょう。
2017年のコメントの後半にも、妹をかばいたくて、私にしては感情が高ぶったようなコメントを旅行から帰宅直後に入れています。

けれど、この程度の回数の私のコメントが、嵐だのと、酷く言われなければならないことでしょうか。
私のコメントを読むと、止むにやまれない気持でしているのがよく分ります。

宜しければ、閲覧者の皆様にもぜひ私のコメントに目を通して下さい。
その時の私の心情を、ご理解いただければ嬉しいです。

2017年以前のも、いつかその内に、調べてみようと思います。
恐らく同じ程度の回数でしょうから。

私はコメントをするのは得意でも好きでもなく、疲労の大きな原因になりますから。
ですから先ほども申し上げましたが、麦さんの長文のコメントの多さに目を見張ってしまいました。

もう一つ、とても驚いたことがあります。
様々な違うハンドルネームが溢れていることに。
正に百花繚乱!この表現は適切ではないかもしれませんが。

さらに不思議なのは、麦さんと親し気な方が多いように見えましたが、いまでは姿がまったく見えない事。
この現象をどのように受け止めればいいのでしょうか???

これで追記は終わります。

 

 

 

 


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妹のブログに、非表示でコメントをくださった貴女さまへ 

2018-03-09 07:32:43 | ブログ2(1)

妹のブログのコメント欄に、ブログはお持ちでない方から、私宛にコメントをいただきました。

何時もですと、妹のブログ上でお返事をさせていただくのですが、今日は私のブログで、記事の一つとして、綴らせていただきます。

閲覧者の一部の方々の誤解が多少でも解ければ、と願いながら。

 

非表示でコメントを下さいましたお方様へ

 

おはようございます。

昨日は、コメントを有難うございました。

今朝もまた、拝読し、目頭が熱くなり、胸が詰まりそうでした。

 

今回の一連の出来事。

余りに酷すぎると感じ、思いが溢れてしまい、多くを語りすぎてしまいました。

恥ずかしい限りでおります。

ですのに、私の言葉を優しく受け止め、すべてに理解を示して下さったかのような
貴女さまのコメント。

どんなに嬉しく、有難かったことでしょう。

心強く思い、少々疲れた心が、元気復活できました。

本当に本当に、有難うございます。

 

私のブログは、日々の暮らしや思いを綴る、プライベート色の強い日記です。

それ以上でもそれ以下でもない、拙い個人日記に過ぎません。

美しいもの、一流のものへのあこがれはあり、少々背伸びをする時も、たまにあります。

それを、自慢話に受け止める方もおられるのでしょうね

私は資産家でもなく、市井の人に過ぎません。

 

Kさんと言う方が、相変わらず私達姉妹の中傷ブログを続行中のようです。

私が差別する人との印象が、どこから生まれるのでしょう。

おっかなビックリです。(笑)

 

妹と、ただ呆れるばかりで、「笑って、今後も無視を通しましょう」と言っています。

と、強がりを言っても、気分はあまりいいものではありませんが。

私のブログの見方も人それぞれで、それは覚悟の上での公開ブログ綴りですから。

 

貴女さまがおっしゃってくださいました嬉しいお言葉。

非表示ですのに、表に出して申し訳ありません。

 

かれん桜さん、私のように「ことの真相」が見える閲覧者は大勢いると思います。
味方という言い方は稚拙かもしれませんが、敢えて使わせていただくと、
かれん桜さん、
一連をみて、公にコメントをしていない閲覧者の中にはかれん桜さんに味方をしたい読者が大勢いることをお伝えしたいと思います。」

 

それを願って、正直に、日々の心と暮らし模様を、これからも拙い文章ですが、今まで通りに、綴りたいと思います。

この度の励ましのコメントは、私の今後のブログ綴りの支えにさせていただきますね。

私の宝物です。

本当に有難うございました。

 

皆様に、私と言うブロガーに多少でも親近感を覚えていただきたく、二枚ほど画像をアップします。

過去に載せたことがあるものですが。

かれん桜(孫、かれんと桜の名前が由来です)の事、今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

昨年の妹との箱根旅行にて

一昨年、神戸の六甲牧場にて

 

 まだポイントは付きませんが、対処中のgoo事務局より、様子を見るようにと言われていますので、

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麦さんへ~かれん桜と花水木より

2017-04-14 05:59:14 | ブログ2(1)

麦さんへ~かれん桜と花水木より~最近の追記あり

2017-04-14 05:30:46 | 麦さんへのお返事

この記事を新たなカテゴリーとして最近載せたわけは、

麦さんが、今も詭弁を繰り返し、相変わらず私の誹謗中傷を繰り返しておられるからです。

誰よりもまず最初に麦さんに何度でも読んでいただきたいです。

そして過去の出来事を正確に思い出してください。

よろしくお願いします。

今も、散々同様の事をなさっておられるのに(コメント欄でも)、誹謗中傷したことは一度もない、

などとなぜ仰られるのか理解に苦しみます。

 

麦さんへ~かれん桜と花水木より

2017-04-14 14:25:00 | ブログ2

 

麦さん、質問にお答えします。

そして私の今回のこの記事に対し、いかなるお尋ねにもお答えしかねますので御了承ください。

以下細字の部分は麦さんのコピペです。太字の部分が私かれん桜の文です。

 

かれん桜 さん ( )2017-04-14 01:45:51

私は、いつのころからか、貴女のブログを、お訪ねし、しかも遡って読むようなことはありません。
貴女への返信に記してあるのは、貴女の記事から引用したのではなく、過去の経緯を要約して書いてあります。
私の表現は違っても、貴女の言動との食い違いはありませんよね?

> お相手の方の逆鱗に触れ

確かに、おっしゃってますよね。

> このブログを見つけて戦慄が走った。私は、このブログ主に誹謗中傷された。
これも引用ではありません。

 

私の文言を、勝手に語気を強め、まるで違う響きの言葉のように変えていいものでしょうか
読まれる方々の誤解を招きかねません。

 

私に 誹謗中傷された、と言うことは、今現在も認識して居られるのですよね?

 

申し訳ないですが、今もそのように認識しています。
後で詳しく私の気持ちをお伝えしますが、麦さんが、と言うより、貴女のブログそのものが、といったほうが正しいかもしれません。
N
さんの個人情報の露呈に加担された行為も、誹謗中傷に当たるのではないかと思っています。

 

> 過去の愚か者の戯言のブログに次第に似てきているようで、本当に恐ろしいです。
そうでしょうか?
「愚か者の戯言」 が立ち上げられても、貴女は、それまでと変わりなく、一つのブログが消えたことへの負い目も責任も感じられない様子で、平穏なブログの更新を続けられていました。

 

私はkanmoさんのブログ上でも、自分のブログ上でも丁寧にお詫びをしました。
それでは足りない、ブログを自粛して、しばらくお休みをとるべきだった、とおっしゃりたいのでしょうか。
私のコメントが、ブログ2の3番目(今の私の思い)の記事に載っています。
その私のコメントを、もう一度お読みになって確認してください。
自分のブログを自粛しなければならないほど、ひどい内容とは思えないのですが。

再三申し上げておりますが、逆鱗の言葉もお詫びの中で、丁寧に使用しているに過ぎません。

またブログ綴りは、つらい状況の中で私を励まし、支えてくれるものでしたから。

 

貴女が、コメントを下さったのは、立ち上げて から、いくつかの記事を更新したあと、初めてNさんのコメントがあったときです。

その後、私には強気な貴女が、Nさんに対しては控えめな様子が見受けられ、過去を持ち出すことを拒否なさる雰囲気を感じたので、なんとなく

、過去の出来事には、貴女サイドの落ち度があるようなイメージを抱きました。

 

当時私はブログ村の村民になり、心機一転、新しい世界で頑張ろうと思っていました。
ところが突然、麦さんのブログにNさんが現れ、彼女の執拗さに恐怖を覚えました。
私はかなり強い口調で、彼女に抗議したはずです、

 

申し訳ありませんが、今後、私とは無関係のNさんとの関りは、貴女とNさんとのブログで話し合っていただけませんか。

 

私は、彼女と、今更関わりを持ちたいと思いません
彼女が何をおっしゃろうと、私は年に数度、自分の疑問点を投資の掲示板上で、正直にお伝えしただけです
掲示板上での意見交換は当たり前のことでした。
悪意など、私にはみじんもありませんでした。
彼女からも、厳しい批判を度々私は受けました。 

また彼女の個人情報を晒したなどということは決してありません。

このことについては明日の「Nさんへ」に記しますのでお読みください。

 

ここでの私の目的の根底は、貴女が、私に誹謗中傷された、と言う妄想のような勘違いを、改めていただくことです。
貴女の言葉を撤回し、謝罪の言葉を求めているのではありません。
なぜなら、私は、貴女を誹謗中傷したことはないですから。

k●●●oさんが、逆鱗に触れた様子は見受けられなかったから、貴女の発言に疑問を感じて、貴女に、貴女の思い違いを気付いてほしいための、

「愚者の戯言」 だったはずです。

 

「逆鱗に触れた」の言葉はお詫びの中で使用したのですよ。

2013年1月30日の記事です。

>
私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで問いかけさせていただいただけだったのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。
翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・
今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。

ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。
何度も申し上げましたが、それに関しては、彼女のブログ上でも、私のブログでも謝罪しました。
ですのに、その逆鱗の言葉が、そんなに許せないことでしょうか。

 

貴女を、どのような言葉で誹謗中傷したのか、それを、今、貴女に、お尋ねしている段階です。

 

きちんとお詫びいたしましたのに、愚か者の戯言が立ち上げられ、私のコメントを「う〇こ」と汚い言葉で書かれました。その後の麦さん、kanmoさん、Nさんの、私への批判は相当なものでした。

原発の記事にコメントを入れたに過ぎませんのに、私の人間性や時には人格否定のような言葉が飛び交いました
恐らく愉快犯もいたでしょう。

「とりあえず」のブログと同様に、いろんな人が現れては消え、口汚い言葉で、私を中傷しました。
しかし麦さんはそれをいさめることなく、如何なる中傷にも同調し、すべての言葉を受け入れ頷いておられる様子でした

私のみの個人攻撃が、そのブログ上で半年以上続いたでしょうか。
その状況と執拗さは、とりあえずに幾分似ていると思いますが。
「とりあえず」より、数倍酷いものでした。私は精神的苦痛で体調を崩すほどだったのです。

 

初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思いま す。

 

この質問が何を指すのか、上の文章ではわかりかねます。
きよさんが、麦さんの誹謗中傷の言葉を挙げるように、再々要求しておられますが、そのことにお答えすれば宜しいのですか。

お祭りの記事の質問は、違う内容ですが。

私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。
ひどい言葉を浴びせられたことは確かです。

カテゴリー「ブログ2」を是非読んでください。

当時の生々しい記事から私の苦痛と辛さがご理解いただけると思います。

 

これまでに私が浴びた中傷の言葉は、挙げればきりがありませんが・・・・・・。

二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。(麦さん。kanmoさんの言葉)

みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。(kanmoさんと麦さんの言葉)

何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。

アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。

夫に見放された哀れな主婦の物語でした。(Nさんの言葉)

下品な相場師のおばさん(kanmoさんの言葉)

 

まだまだコメント欄やブログの記事で思い出す言葉がたくさんありますが、もうやめます。

こんな言葉はいちいち羅列したくありませんでしたが、きよさんの要望が強くて、毎日のように応えるように迫られましたから、お答えしました。



私達とあなた達とが少しでも歩み寄れればと願い、この度の麦さんの問いかけに真摯に精一杯お答えしたつもりです。

 

麦さんの次の言葉に期待しています。

 

>初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられた、きよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も 、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。

 

 

麦さんへ追記(花水木)

愛犬を失くされた時の私の「なりすまし記事」に大変お怒りのようですが、なりすましたことへのご批判は素直に受けます。身内であることが分かりますと偏見をもって読まれるのではと案じ、致し方なくなりすましました。

姉が明日をもしれぬ重篤な夫の介護に明け暮れておりましたので、「死」を連想される言葉に少々感情が高ぶり、きついコメントとなりました。妹の立場としてご理解ください。

ペットを飼っておりません私は「虹の橋を渡る」という言葉が愛犬とのお別れを意味する言葉とは恥ずかしながら知りませんでした。

翌朝私の誤解であったことが分かり、謝罪の言葉を入れました。麦さんはその時は分かってくださり、その件は一件落着したと思っておりましたが・・・・。

取り巻きの方々が許してはくださらず、酷い批判を浴びました。私は本当に知らなかったのです、愛犬とのお別れを。もう一度この場を借りてお詫びいたします。

 

それからのコメント、私は一切なりすましておりません。今回の「とりあえず」でも全くコメントはいれておりません。ここで断言いたします。

 

この後は2022年9月19日に追記しました。

今も相変わらず、下記のコメントのせいで、kanmoさんがブログを閉じた。

絶対許すことはできないと言われ、未だに私たち姉妹への中傷が続いています。

いくら私が説明しても、絶対自分の持論を変えられず、とても困っています。

 

私のコメント

いつもお写真が素晴らしく、記事とともに参考にさせて頂いています。
放射能の恐怖に非常に敏感でいらっしゃるkさん。
色々なデータ―のご報告には、研究熱心なご姿勢が窺え、頭が下がります。
但し、多少矛盾も感じ、理解できないこともあります。

もしそれほどの恐怖を感じていらっしゃるのであれば、なぜ被災地に幾度もお出かけになられたのでしょうか。
放射能からいかに自分を守るか、その行動を取ってこそ、kさんのお話しに説得力が生まれてくると思うのですが・・・

私はできれば、汚染された地域の周辺に住む方々が、kさんの記事を読んで、希望がわくような前向きの内容であればいいのに、と思うことがあります

私は広島出身で、家族は三キロの地点で被爆しました。
しかし親は、運命として受け留めるしかなかったのでしょう。
被爆のことはほとんど口にせず、父は当日爆心地のすぐそばにある会社に赴きましたが、81歳まで、病気にかかることもほとんどなく命を全うしました。
最後はがんで亡くなりましたが。

今更放射能の怖さを再三訴え続けても、住み慣れた環境で暮らす事を幸せと思う人にとっては、不安を煽るだけに過ぎない記事になってしまいます。。

どのような厳しい状況下であれ、青空を仰いで懸命に生きていこうとする人がいることにも、心を留めて頂ければ、嬉しく思います。

差しでがましい事を申し上げます失礼ご容赦くださいませ。

| かれん桜 | 2013/01/23 07:23

 

このコメントのお返事に、大人への放射能の影響は微量だからです、と説明されていました。

そのお話しを伺い、私の疑問は晴れた思いがしていたのですが・・・・・・

 

最後の二行は、当時追記で書かれたものです。

kさんは、載せたコメントの文章の一部が修正されていると言われますが、そのようなことは一切していません。

 

私が、彼女のブログに関わったことも、ブログ上で触れたことも、この二つの記事以外、その後一切ありませんでした。

ところがコメントの内容を公表して確か数日後の事です。

「愚か者の戯言」と言うタイトルのブログが、Mさんによって立ち上げられました。

彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。

それから半年間、更新する記事も、コメントも、私の人間性や人格を批判するものばかりでした。

半年後に、そのブログは削除されましたが、その後も今に至るまで、延々と私の中傷が続いています。


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料理サロン ~追記 Mさん達へ 

2017-03-09 06:41:39 | ブログ2(1)

実は去年の夏ごろから始めた、お稽古ごとがありました。

果たして、継続する気力と行動力が自分にあるか、自信が全くもてなくて・・・・・・。

三日坊主になっては恥ずかしいので、ブログに綴るのは控えていました。

そのお稽古ごととは、お料理サロンで、料理を習うことでした。

今更といった感じでもありますが。

この年齢になっても、料理を習いたいなどと思うのは、私はやっぱりよほどの料理好きなのかもしれません。

 

三日坊主ではありませんでしたが、色々迷い悩んだ挙句、やはりこのお稽古ごとには終止符を打とうかなあ~、と今、思っているところです。

終止符を打つのは、あまりに惜しい。

毎月通うのは止めて、自分好みの料理メニューの時だけにする。

それでも良いかもしれません。

 

料理サロンにおける或る日の献立

 

ネットで検索するうちに偶然出会った料理教室でしたが、幸運な巡り会いでした。

四回通いましたが、素敵な思い出ばかり。

お教室と言うより、サロンといった雰囲気。

ワンレッスンにおける生徒の人数は、たったの六名。

一月に一回、自分が都合の良い日を選択できます。

 

新興住宅地の中にある一軒家で、主婦の方が教えて下さいます。

主婦と言っても、料理家としての過去の経歴はすごい。

心からの信頼に値する先生で、お人柄も素晴らしい方です。

生徒さんは、娘世代の方達が多くて、皆さん溌剌とした素敵な女性ばかり。

私が一番の高齢者です。

気分が若返り、とても良い刺激にもなります。

 

 

けれど、私にとっては、一つ難点がありました。

教えていただくお料理が、若い世代向きで、洋風のカロリーの高いものが多い事。

一月に一回の割合で、五回通いましたが、まだ和食の献立のレッスンが一度もありません。

レシピも、高級材料を使用したものが多く、成城石井に行かないと手にはいらものが色々あります。

 

一人暮らしの今の生活は、年齢的にも和食中心で、脂っこいものは避ける傾向にあります。

私の暮らしとは、少々掛け離れたメニューなのが気になっていました。

でも味付けは、私の口にぴったり。

テーブルコーデイネートはまさに夢の世界で、いつも感動しまくりの私でした。

 

 

夫が元気であれば、おそらく迷うことなく通い続けたでしょうが。

遺族年金暮らしとなり、家計の効率も考慮しながら、余裕資金は、最大限に有効活用することが大切になった今。

迷ってしまうのですよね。

この習い事が、暮らしに十分生かされていない現状を思って。

 

恐らくお客様を招くときも、自分が割と得意とする、和食中心のメニューで、お迎えすることでしょうから。

でもでも、料理サロンの雰囲気は、私にぴったりで、申し分なく。

それだけに悩みに悩み。

 

 

レッスン料は、6000円から7000円ですが、成城石井で、食材を準備して、同じ料理を作るとなると、毎月一万円の予算を立てていた私です。

その予算を、ガーデニングやおしゃれ用品に充てた方が、私の余生がもっと潤うのかもしれない。

お料理は、今の私のレパートリーで、充分。

そんな思いもして・・・・・・ 

 

けれど、あまりに素敵な良い雰囲気のお料理サロンなので、なかなか決断ができません。

半年にも満たない期間でしたが、目から鱗といった感じで、実にいろんなことを学ばせていただきました。

たとえ辞めても、このお稽古が私の心の内で生き続け、料理とテーブルコーディネートに気を配る愉しさを思い出させてくれることでしょう。

ご指導くださった先生に、心からお礼を申し上げたい気持ちで一杯です。

 

         

 

Mさん、Kさん、Nさんへ

これからは、あなた方のブログを目にすることは一生ない、との覚悟で、私は或る設定をします。

貴女方の今後の言動が気にならないわけではありませんが、もうそんなことで心を煩わすような愚かな時間の使い方はしたくありません。
貴女達も、同様のお気持ちになられて、心機一転、新しいブログライフを愉しまれてはは如何でしょうか。

 

>「ka●moさんが、私のコメントで逆鱗に触れてブログを閉じた。」 と言う発言に疑問を抱きました。

逆鱗に触れてkさんがブログを閉じたなどと言った覚えは、私は全くありません。
私のブログ2を読んで、その言葉がどのように使用されているか確認してください。
お詫びの言葉の中で述べただけです。

私の言葉が彼女のブログ上にのぼると、攻撃的な別のニュアンスの言葉に変えられてしまいます。

昨夜の彼女の記事の中で取り上げられた私の言葉もそうです。

> トンマなブログ管理人
> 理性を欠いた低俗な人間
> 私は、賢い方にはとても思えません。
> お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
> もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。

 ↑↑↑ 私に対して、このような言葉を向けた人です。

下記の文章は、彼女の過去の記事のコメント欄に私が載せたものです。

>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 

前後は省略し、言葉だけを取り上げて批判するのは止めて下さい。
頓馬は、「どうして急にそんな頓馬な受け応えをなさるのですか。こんな可愛い管理人さんを始めてみました」とっ私は言いました。
それまでの話しの流れをまるで把握されていない様な受け応えをなさり始めたからです。
それまでの管理人さんは、原発にも大変詳しい方で、理詰め的な持論で、科学者の婿にまで質問を投げかける方でしたから、急に雰囲気が変わり、私は驚いた時のことです。
低俗といった言葉を使った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。

 

今後も、私の言葉が勝手にに変えて、紹介されるのかもしれないとの不安はありますが、私にはどうすることもできません。

 

誹謗中傷の言葉について、最後に私の思い少し綴ります。

 

愚か者の戯言では、私の人間性と人格批判がほとんどでした。
私の人生背景など、何も御存じないのに、
ですから誹謗中傷を受けたとの認識で、私はいます。

その後も、貴女のブログのコメント欄で酷い言葉を浴びせ続けられましたが、読むに堪えないようなコメントは、今はすべて削除されていますよね。 

私の目には、今の貴女のブログの現状も、とても醜く映ります。
貴方達の私への誹謗中傷は、現在も進行中との認識で私はいます。
そろそろ立て直して、良い方向に向かわれては如何でしょうか?

今後は、過去の嫌な思い出にとらわれないで済むように、私の視界からは、あなた達のブログは抹消します。
何を書かれようと、私の知る所ではありませんので、その旨、心に留め置きくださいませ。

本当にさようなら。

 


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想いが募る亡くなった親友たち

2017-03-08 06:53:38 | ブログ2(1)

少し前のこと、妹がしみじみ、私に言いました。

「お姉さまは、早く親友を失うわよね。私は今のところ、そのような経験をしたことがない」と。

それを聞き、心から羨ましく思った私です。

 

私は確かにそうです。

一番の親友だったと言っていい大学時代の友、あっちゃん。

彼女は40代の半ばに、高校生と中学生のお子さんを残して、早世。

敬虔なクリスチャンでした。

クリスマスシーズンの頃、イルミネーションが瞬く荘厳なカトリック教会で執り行われた葬儀が、今でも忘れられません。

そのセレモニーは、マリア様をイメージしてしまうような、心清らかだった美しい瞳の友にピッタリでした。

 

 

ここ数年の間に、さらに二人の友を失いました。

高校時代の親友だったKさんは、あまりの突然死で、その訃報が入った時は、茫然自失となった私です。

同窓会で久しぶりに会うと、いつも肩を並べて席に座った私たち。

雰囲気が似た者同士。

友人達にも、そのようによく言われました。

 

亡くなった後、同窓生に言われた言葉は、「Kさんは、とても華のある人だったわね~。あなたにも、その華があるわ」と。

私に向けられた言葉は、お世辞でしょう。

華があっても萎れかけた花。(笑)

彼女は、大輪の花。

それでいて控えめな、心のとても美しい女性でした。

優雅な振る舞いと、薫る品性、輝くような笑顔が、今も忘れられません。

おしゃれのセンスも抜群の人でした。

私が提げていたバッグに一目ぼれされ、即お店で同様のものを買い求められた彼女。

性格だけでなく、好みも似ていたのかもしれません。

 

Uさんから頂いたお手紙の一部です。

 

更に、夫が亡くなってまだ数か月後の事。

十数年パーキンソン病を患い、長年の闘病生活を送られてきたUさんの、やはり突然の訃報。

重い病を抱える身でいらっしゃりながら、気丈でとても明るく、本当に優しい気配りのよく利く方でした。

私は、尊敬して止まず、彼女の存在は、夫の介護中も、常に心の支えでした。

お手紙を、積もるほどにたくさんいただきました。

お体は不自由ながら、まだまだ頑張って、末永くお付き合いできる方、と思っていました。

ですから、Kさんと同様、彼女の訃報は、思いがけない事で、私は愕然となりました。

 

病状がさらに悪化されても、お手紙をくださったUさんです。
解読が難しい字体ですが、私の宝物。

亡き後も、心優しく気丈だったUさんは、私の生きる励みと心の支えであることに変わりありません。

 

夫を失った悲しみに、まだ明け暮れていたころのことです。

そのお知らせの痛手は、たとえようがないほど大きく、心にぽっかり大きな穴が開いてしまった、と言っていいものでした。

一時は、彼女の葬儀に参列するのは精神的に無理と思った私でしたが。

けれど、最後のお別れをするために、頑張って出かけました。

次女が同伴してくれました。

 

Uさんも、本当に心の美しい人でした。

重い病を煩った身でご主人を失くされ、やむなく介護施設に入居。

その逆境にも耐え、愚痴も弱音もほとんど吐かず、明るく振る舞う彼女は、私に目には神々しくさえ映りました。

年に幾度も、友人Tさんとお見舞いに伺いました、

施設の小さなお部屋で過ごした和やかなお喋りのひと時が、昨日のことのように想い出されます。

 

 

人の噂話や悪口は皆無。

心が明るく、とても清らか。

常に前向きの精神で、気丈。

不思議に思うほど、私の親友の共通の性格です。

心から敬愛し、尊敬して止まない人達ばかりです。

 

私の心も、夫を失った悲しみからやっと抜け、落ち着いた暮らしができるようになってきました、

ですから、今年は大切な友達と、もっと積極的に交流し,一期一会の覚悟で、素敵な時を紡ぎたいな~、と願っています。

みんないつまでも健やかでいてほしい、との願いと祈りは、ますます切実なものになってきました。

これ以上、友を失うのは、あまりにつらい事ですから

ですのに、、そんな私の気持ちに影を落とすようなことがまたありました。

このお話は、また近いうちに。

 

      

触れたくないことでしたが、いまだに延々と私たち姉妹の批判がMさんのブログ上で続いていますので数言だけ、
私の思いを伝えさせて頂きます。
日々心穏やかに暮らすための精神の均衡を保つ上で、時には必要な意見だと思いましたので。

おっしゃっていることはあまりに事実と違います。
姉妹の言葉や思いが、まるでニュアンスの異なるいい方に書き替えられ、批判されることの精神的辛さは相当なものです。
これまでも、貴女の偽りの文言に、私は一番苦しめられてきました。
その指摘と訂正のお願いのために、やむなく時々コメントさせていただいた、と言っても過言ではありません。

あなたの過去のブログ記事の私のコメントや、私のブログ2を熟読され、もっと正直に語ってください。
宜しくお願いします。

>私が、他人を批判、抗議、の形で指摘するような人間だと思っていらっしゃるのですか?
この時になって、涙が出てきます。
いい加減にしてほしい・・・
批判、抗議、それ自体が、私は、他人への誹謗中傷だと思っています。

 

上の四行の言葉が貴女の本心でいらっしゃるのなら、「二重人格で裏表を使い分ける姉妹」だとか、
私たち姉妹が、なりすましコメントををしているかのような記述、

私のブログの内容批判、その他諸々の非難は、今後はなさらないで下さいね。

重ねて宜しくお願いします。

 

 

追記

 

ある件は相変らずで、私の心の負担は相当なものですが、今後も何も語らず、無視を通そうと思っています。
もし宜しければ、私の記事のカテゴリーブログ2を熟読ください。
過去の経緯と全容がほぼ分ります。

 

お相手の方のブログのコメント欄における私の記述にも目を通してくださって結構です。
但し、そこでは私に浴びせられた激しい言葉はかなりの部分、削除されていることをご承知おきください。

 

私は自分の身が恥じ入るような事をした覚えは、一切ありません。
神さまに誓って言えます。

 

関係ない事ですのに、私の件で、ご心労をかけている方々には、心よりお詫びとお礼を申し上げます。

 

 

 


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今の私の思い

2017-02-23 07:06:21 | ブログ2(1)

思い悩んだ末、過去の記事を載せることに致しました。

今も、このコメントが元凶だといわれ、私の中傷が延々と続いていますから。

当時、私はなぜ、このコメントで激しい批判をKさんから浴びなければならないのか、とても理解に苦しみました。

でも、人それぞれ、思いは違うでしょうから、お詫びの言葉をブログ上に書きました。

下記の言葉です。

2013年1月30日の記事です。

私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで、問いかけさせていただいたにすぎないのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。

翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・

今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。

ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。

 

このお詫びの言葉をブログに載せても、Kさんの批判(誹謗中傷のコメントを書かれた)は相変わらずで、見過ごすにはあまりに辛く、下の記事を書きました。

タイトルは、「私のコメントの内容」です。

 

私のコメントの内容

2013-02-02 16:55:50 | ブログ2

すみません。

私が今日これから書く記事は、ご覧下さる方にとってはお読み苦しいものかもしれません。

でも突然、今日思い立って書き始めたものではありません。

人生の戒めとして、ブログに載せて残すべきかどうか、ここ数日間、悩んでいました。

弁解めいた行為に映ってしまうのでは、と心配でもありましたから。

 

恐らく娘達も、多少は気にしているでしょう。

私も、将来、その頃の自分の記事を目にすることがあるやもしれません。

たとえわずか数行のさりげない文章に過ぎないにしても、薄れた記憶の中で、

私はどんなひどい事を相手の方にコメントしてしまったのであろうと、いやな思いに陥るかもしれません。

一番悲しいのは、孫達が万一目にして、そのような悪い想像を抱くことです。

 

思いがけず、お相手の怒りの感情を読みとり、翌日お詫びのコメントを入れさせていただきました。、

それからすでに12日間が経過しますのに、日々、そのことに触れ、私への非難、批判を繰り返しておられます。

さすがに呆れ、そのような行為を執拗になさることへの理解に苦しんでいます。

怒りの沸点は、人それぞれであることが、今回の事で身に染みました。

私には計り知れない心模様のご事情が、おありなのでしょう。

 

わたしは広島の被爆者として、風評の被害を身につまされる思いで心配しています。

多少声を落として、放射能の恐怖を語ってほしいな~といった気持でおりました。

ですからその思いをお伝えし、ある疑問点があったので率直に問いかけさせて頂いたにすぎません。

 

お願いですから、今回の事はもう忘れて下さい。

非礼があったのなら、心から再度お詫びします。

 

上に挙げた理由から、その時の私のコメントを、そのままここに載せることに致します。

皆さまのお目が怖いですけれど、ご批判を覚悟の上です。

これ限り、もうお相手の方が何をおっしゃろうと、私は気に致しません。

他人から、変な詮索をされることもないでしょう。

今日の記事で、もやもやしていた心の整理をしたつもりでいます。

 

大層お読み苦しい記事を綴らせて頂きまししたことへのお詫びを、重ねて申し上げます。

 

最後に一言。

私の次女婿、一物理学者の話に過ぎませんが、放射能は基準値を超えていなければ心配はいらないとのことでした。

放射能は、宇宙や石のような物体からも出ていることで、西日本で被災地より高いところがあったり、ローマは基準値の十倍なんてこともあるようです。

いろんな説が飛び交う中、個々で冷静に判断するしかありませんね。

広島の原爆は放射能をまき散らしたわけだから、脅威がまるで違うよ、と言って笑っていました。

まき散らされた放射能を、三キロの地点で受けた私は、まだ乳児でした。

さすがに最近、ちょっとそれを意識するようになってきましたが、父と同じくらいの寿命は全うしたいものです。

 

私のコメント

いつもお写真が素晴らしく、記事とともに参考にさせて頂いています。
放射能の恐怖に非常に敏感でいらっしゃるkさん。
色々なデータ―のご報告には、研究熱心なご姿勢が窺え、頭が下がります。
但し、多少矛盾も感じ、理解できないこともあります。

もしそれほどの恐怖を感じていらっしゃるのであれば、なぜ被災地に幾度もお出かけになられたのでしょうか。
放射能からいかに自分を守るか、その行動を取ってこそ、kさんのお話しに説得力が生まれてくると思うのですが・・・

私はできれば、汚染された地域の周辺に住む方々が、kさんの記事を読んで、希望がわくような前向きの内容であればいいのに、と思うことがあります

私は広島出身で、家族は三キロの地点で被爆しました。
しかし親は、運命として受け留めるしかなかったのでしょう。
被爆のことはほとんど口にせず、父は当日爆心地のすぐそばにある会社に赴きましたが、81歳まで、病気にかかることもほとんどなく命を全うしました。
最後はがんで亡くなりましたが。

今更放射能の怖さを再三訴え続けても、住み慣れた環境で暮らす事を幸せと思う人にとっては、不安を煽るだけに過ぎない記事になってしまいます。。

どのような厳しい状況下であれ、青空を仰いで懸命に生きていこうとする人がいることにも、心を留めて頂ければ、嬉しく思います。

差しでがましい事を申し上げます失礼ご容赦くださいませ。

| かれん桜 | 2013/01/23 07:23

 

このコメントのお返事に、大人への放射能の影響は微量だからです、と説明されていました。

そのお話しを伺い、私の疑問は晴れた思いがしていたのですが・・・・・・

 

最後の二行は、当時追記で書かれたものです。

kさんは、載せたコメントの文章の一部が修正されていると言われますが、そのようなことは一切していません。

 

私が、彼女のブログに関わったことも、ブログ上で触れたことも、この二つの記事以外、その後一切ありませんでした。

ところがコメントの内容を公表して確か数日後の事です。

「愚か者の戯言」と言うタイトルのブログが、Mさんによって立ち上げられました。

彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。

それから半年間、更新する記事も、コメントも、私の人間性や人格を批判するものばかりでした。

半年後に、そのブログは削除されましたが、その後も今に至るまで、延々と私の中傷が続いています。

 

私はできる限り無視を通してきたつもりでしたが、あまりに事実と異なる虚言でもって中傷された時は、堪えられなくなり、その方のコメント欄で反論させていただきました。

自分のブログ上で、能動的に彼女たちを批判したことは、私は一切ありません。

余りにひどい中傷が、長期にわたって続いた時だけ、私の思いを総括して述べたことは幾度かあります。

それは、ブログ2のカテゴリに載っています。

これがすべてです。

 

今も、私の原発のコメントが元凶だといわれ、私達姉妹への批判と中傷が延々と続いています。

私には、彼女たちの心模様と心の闇は、計り知れないもので、とても理解できません。

別世界に住む方との認識でいます。

彼女たちの言動に関心を持つこと事態、愚かでくだらない事との強い思いで、私たち姉妹は今います。

今後も事実とは全く異なる勝手なことばかり言われ、私たち姉妹の中傷が繰り返されるのかもしれませんが、閲覧者の方々の良識を信じるしかありません。

この度、のん子さま、えありすさまには、大変なご迷惑をかけ、心よりお詫び申し上げます。

本当に有難うございました。

 

記事の更新は、まだ当分先になりそうです。

春淡し、春浅しといった、今の気候。

春が待ち遠しくて仕方ありません。

 

何故かここ数日、割と体調がよく、家事とガーデニングがはかどり嬉しく思っています。

今日も、素敵な日が紡げるように、お互いに頑張ってまいりましょう、

 


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貴女へ

2015-02-23 10:37:41 | ブログ2(1)
私が古希を迎えるまでの人生が、自分を見つめようとしない浅はかな人生だったかのように、嫌味たっぷりな文章で書かれた貴女。
さすがに気分をとても悪くしました。。
自分の過去の行為を全く反省なさろうとしない文面にも、驚きました。
その頭を冷やさないまま、コメントを書いてしまった私です。
過去のことを蒸し返すのは嫌いな性格ですのに、ちょっと恥ずかしい内容のコメントだったと、少々後悔しています。
 
自分のブログは貴女にとっても、とても大切な物ですよね。
今のブログの更新はお止めになるとのこと。
最後の締めの文章くらい、気持ち良く終わられた方がよかったのでは。
相変わらずあなたらしい高慢な態度だな~、と感じ、身勝手なおっしゃり方に、気分が悪くなりました。
 
>公開のブログだから、来るなと言われてもね~見に行きたいのが・・・』
 
こんな事を言った覚えは全くありません。
 
ネットの世界のことですのに、ストーカー呼ばわりしたりする言動が、私には信じられない事です。
ブロックすればいいだけのことですよね。
何故なさらないのでしょう?
とても不思議でなりません。
バーチャルな世界で、そんな言葉を吐くこと自体、大人げない、とても恥ずかしいことだと、私は思いますけれど。
 
私はあなたに気づかれていることは承知で、訪問しています。
日に一度の時もあれば、一週間以上訪ねない時もあります。
気分次第です。
 
1昨日、再々訪れたのは、コメントを残すか迷い、何度も読ませていただいたからです。
以前も、私が訪問した回数を公表したりなさいましたが、そういう場合は、いろいろ特殊な事情がありました。
FC2さんにあなたの記事の削除依頼をした際は、それを具体的に書き込むフォームが、FC2さんから何度も送られてきました。
その度に記入し、不正確なところはないかと、家事の合間に貴女のブログ記事をチェックしたからです。
 
連日の中傷を無視することができない私の心の弱さもあります。
そのような色々な事情からです。。
 
自分のブログにコメント欄がありませんのに、貴女のコメント欄に投稿してしまったことは、良くないことなのでしょう。
この点はお詫びします。
私のブログ記事には全く関係ないことで、身に覚えのない中傷をされましたので、あなたのコメント欄にお返事を書かせていただきました。
 
私は自分のブログ記事に他人の中傷など綴ったこと等、一度もありません。
私から、能動的に貴女のブログにかかわろうとしたことも、ブロガーになって一度もありません。
貴女の目に余る私のブログ記事への批判や、私の人間性への中傷を目にし堪えられず、言葉を返したに過ぎません。
ブログを一時的に閉じたこともありました。
激しい貴女の言動にショックを受け、胃痙攣をおこし、救急病院に駆け付けたこともありました。
 
ですのに、相変わらず、一方的に中傷されてしまう。
それを無視し続けるだけの精神力が備わっていない自分を情けなく思います。
限界まで、我慢はするのですが。
この度の貴女の言葉は、応えました。
 
恐らくあなたの恨みの原因は、過去の投資の掲示板にあるのでしょう。
 
 しかし、如何なる批判を貴女から受けようと、過去の掲示板では、誠心誠意、私の意見を年に2~3回述べさせ貰っただけです。
掲示板での意見交換は当たり前の事でした。
私は、他人を中傷しようといった下心でもって、意見を言うような人間ではありません。
貴女からも、いろいろ厳しい意見を頂戴しました。
その時の自分の投稿記事はすべて削除し、他人の記事は保存する、といった卑劣なことも平気でなさってきました。
 
 
ブログを開設し、あなたから逃れるように、ブログ村で、私は心機一転の日日のつもりでした。
ところが、貴女は、全く関係がなかった村にまで入り込み、他の方のコメント欄で、私を激しく中傷され始めましたね。
それも長期間にわたって。
そのあなたの行為を忘れることはできません。
中傷に飽きると自分のブログは閉じ、新しいブログを開設する。
何度、同様のことを繰り返してこられたことか。
 
 
 貴女が執拗に、私に付きまとい続けられただけです。
もうこれ以上、私に執着するのはやめて下さい。
幾度でも頭を下げてお願いしたい気持ちで一杯です。
 
 
貴女にはあなたの言い分がおありでしょう。
それを読むと、私は事実無根な勝手なことをおっしゃっているな~、といつも思います。
貴女も同様なのかもしれません、
どちらが正しいことを述べているかは、読む方の判断に任せるしかありません。
 
 
私が古希を迎えたことが、そんなに気になりますか。
古希、古希の言葉の連発には、多少年齢差別的なものを感じました。
誹謗中傷を受けているときにも、お仲間から、ただのばあさんが、なんて言われましたもの。
でも私は、気持ちはまだまだ若いつもりでいます。
 
古希までの私の人生を蔑むような貴女の言葉に、さすがに傷つき、ここ数日嫌な思いから抜け出せませんでした。。
そう言った高慢で傲慢な物言いは、貴女のどこから生まれてくるのでしょう。
今後お気をつけになられますように。
 
閲覧者の皆様へ
 
お見苦しいことを書いて申し訳ありません。
スルーするのが一番賢明な対応だと、よくわかっているつもりですが。
何としてもこれ以上は、私に執着しないでほしい、と、相手の方に強く申しあげたくなりました。
綴ることで、自分の気持ちを整理し、落ち着けたつもりでいます。
気分を入れ替えるために、今日をもってまたしばらく記事の更新はお休みすることに致しました。
 
春めいてきましたね。
体調は割とよく、家事も順調に捗っているので、今年の春にはチョッピリ期待できそうです。
夫の入院も間近かです。
 
 
 
追記
 
違う場所に下書きして、それを貼り付けたところ字の大きさが変わってしまいました。
 
 
 

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残念ですが、しばらくお休みさせていただきます。

2014-09-11 18:27:47 | ブログ2(1)

少々、疲れた心で綴りますので、まとまりのない文章になるやもしれませんが、お読み苦しい点は、ご看過くださいませ。

お断りするほどの事ではありませんが、1~2週間、ブログはお休みさせていただきます。

最後に追記をしていますので、宜しければご覧下さい

 

一週間ほど前でしたでしょうか。

ブログでも、ご報告させていただきましたが、理解に苦しむ異変が、私のブログ記事上に起きました

私の記事が突然消えてなくなるといった。

その記事は、二度と、元の状態には再現できませんでした。

 

ところが、今日また、状況は多少異なりますが、お昼前でしたか似たような事が起きました。

前回と異なり、記事は元の状態に戻りホッとしましたが、数時間、消えたままでした。

 

原因をブログ管理会社のgooが調査して下さっていますが、まだ不明のままです。

不可解な事が二度も置きますと、今後も、心配せざるを得ません。

 

正直に申しますと、私のPCは息切れ状態といってもいいほど調子が悪く、昨年あたりから買い替えの時期を検討していました。

けれども、私は生活設計上、ある目標があり、それを達成するまでは、今のパソコンで凌ごうと思っていたのですが・・・・・・・・

やはりもうそろそろ買い換えた方がよさそうです。

そのために、過去のデータの整理も徹底的にしなければなりません。

それを行うためには、十分な時間が必要です。

 

もう一つ、最近心が疲れることがあります。

相変わらず、執拗に私のブログに絡んでくる方の存在です。

 

私より、その方(Nさん)の方が遥かにお料理は得意となさっておられます事でしょう。

私は不器用なところもあり、何事も、いつも初心者の心境で取り組んでいます。

オリジナルで作ることはめったになく、参考にするのは、整理して書きとめた料理ノート、料理カード、結婚当初に贈られた土井勝の料理本数冊、十数年前に集英社から刊行された料理本、切り抜き、その他です。

美味しさだけでなく、彩り、味のメリハリ、盛りつけ、器の選択など、いろいろ気配りをしています。

旬のお野菜も、できるだけ利用する等・・・・・・・

自信はこの年齢になってもありませんが(多少はあるかな~笑)、出来る限り楽しむように心がけています。

だって1日の大半は、料理でつぶれてしまう私ですから。

愉しまないと、その時間があまりにもったいな過ぎです。

 

ひと月ほど前の事。

うっかりミスで私は、個人情報を自分のブログに載せてしまった事があります。

紹介した友人の手紙の文章の中に・・・・・・

その方は目ざとくそれに気が付き、自分のブログで取り上げられました。

私は、メールでやり取りをなさるか伏字にしてほしい、とお願いしましたが、勝手な言いがかりと言われ、聞き入れて頂けませんでした。

 

二度同様の事をされ、さすがに耐えられず、その方のブログの管理会社に相談しました。

「期限付きで、相手側にあなたの要望を伝えました。その間の相手側の対応を見て適切に対処します」

とのお返事をいただきました。

その後も、私の個人情報は載ったままでしたので、ハラハラしながら気にかけていましたが、期限日に二つの記事は削除されていました。

管理会社がされたことか、ご本人が自主的に対処されたことか、私にはわかりませんが・・・・・・・

 

お願いですから、私に絡むのはもう止して下さい。

宜しくお願い致します。

 

ブログ上の異変の件は、今もgooの方が、個人名まで名乗って、原因究明に取り組んで下さっています。

個人情報の件の速やかな解決からも、ブログ上で困ったことが起きた時は、自分のブログの管理会社に問い合わせるのが1番賢明な対処法ではないでしょうか。

ネットのスペシャリストでいらっしゃる方々ですから。

良い知恵を授けて頂けるのかもしれません。

私の経験から、参考までに申し上げさせていただきました。

 

個人情報漏えいの件は、ブログ村の村長様に最初、困った事情を詳しくお伝えしたところ、相手のブログの管理会社に相談するように、との適切なご助言をいただき、大変感謝しています。

 

お休みするのは、あくまで今まで使用したパソコンの整理をして、新しい機器を迎えるための心の準備をしたいがためです。

今日の午後、大変詳しい説明を受け、納得後、メーカーに直接注文しました。

今までより、かなり機能は優れていて、その上、量販店より安価で求められ喜んでいます。

何だかワクワク、といった心境で、待ち遠しいです。

 

パソコンを新しく取り替えたからといって、煩わしい出来事から、解放されるとは限りませんが、切にそう願っています。

また、復帰しました時には、今までと変わらないお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

では皆様、ごきげんよう ♪

 

追記

お料理レシピの著作権侵害について、同じ方が度々注意されるので、松下幸之助氏の著書の時と同様に、出版社に電話し、尋ねてみました。

問い合わせたのは、私が一番良く使用する幾多の料理本を刊行している、大手出版社です。

私の綴り方の内容も、詳しく報告しました。

そのお返事は、

「個人の方であれば、ブログに載せることは何ら問題はありません」

との事でした。

この件については、また日を改めて、詳しくお伝えします。

ハーブマリネした秋鮭のグリル・たことパプリカのサラダ・ゴーヤのお浸し・チーズ入り卵スープ

一昨日の夕食の献立です。

鮭が焦げちゃった~悲しい、でした。(笑)

 


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続 今の私の思い

2014-04-14 08:50:37 | ブログ2(1)

 

私を攻撃する事だけを目的に開設された「愚か者の虚言」というブログが、一時期ありました。

私はその当時、大変悩み、辛い思いで明け暮れたものです。

 

家族からは、

「相手の人達からどんな中傷を受けても、気にしてはいけない。徹底して無視を通すように」

と度々注意を受けました。

「どうして相手の言葉に応えるの?そんなママの姿を見るのは悲しい」

と涙ながらに、娘から意見されたこともありました。

 

画像はすべて昨日撮った、我が家の庭の様子です。

辛い心も、可憐な花たちに語りかけることで、随分癒されました。

 

家族には心配をかけたくない気持は、当然のようにあり・・・・・

その後は、相手のブログ上に私の中傷が載っても、無関心を装い、家族達の忠告を守るように、必死で努めてきたつもりです。

それが良識ある大人の態度、との自覚も、私には十分ありました。

私との対話を先方が強く望んでも、応えないよう努力している様子が、今回貼り付けさせていただいた過去記事の途中にも綴られています。

 

Mさんのブログではその頃、一カ月以上にわたり、更新するたびに、私の中傷記事が載りました。

(先程、数記事読み直しました。けれど、余りに事実と異なる文章を目にし、気分が悪くなり、それ以上読む気には、とてもなれませんでした。)

Mさんのみならず、KさんNさんのブログも、同様の有様でした。

今回の中傷より、はるかに厳しいものだった、との記憶があります。

でも私は、ほとんどノーコメントを通しています。

確か、Nさんのコメント欄には、1~2度、私の反論を載せた覚えがあります。

 

 

 

 

その時から、すでに八カ月が過ぎ、曲がりなりにも穏やかなブログライフを過ごせていました。

Kさんのブログでは、相変わらず私を批判する言葉を、再々見かけました。

Kさんが新しいブログを開設された際は、Mさんのブログで、HNをクリックして、偶然出合えたにすぎません。

 

それにもかかわらず、八か月も経過して、何故、Mさんのブログにコメントを入れてしまったのか。

愚か者の虚言のブログを立ち上げ、Kさんとは一心同体のような行動を取ってこられた方のところに。

それさえしなければ、今回のようなトラブルは発生しなかったでしょう。

 

先方の方々の直後の反応から、すぐ自分の軽率で愚かな行為を悔やみ続けました。

今更後悔しても、後の祭りですが、いくら悔やんでも悔やみきれません。

 

 

そのコメントの内容は、Kさんのブログをお訪ねする理由を述べたに過ぎないものでした。

「他意など全くなく、美しい画像と端正な文章に惹かれての事です。Kさんにそのようにお伝え下さい」といったような内容です。

多少怖いもの見たさもあったかもしれません。

けれど、私への批判の言葉は、またか、と思う程度で、ストレスには、もうほとんどなっていませんでした。

相手の方を批判する言葉等、一切、私は、そのコメントに書いていません。

悪意など、まるでなかったとはいえ、私のこの言動が、油に火を注ぐ事になってしまったのは事実です。

 

その結果、事が思わぬ方向へと発展していきました。

私には、到底理解できないような行為で、相手側は対応されたのです。

その記事はすぐ削除されました。

そして、私がひどいコメントを書いたのが今回のトラブル原因と言われ、

過去のことまで余りに事実と違う表現で取り沙汰され、私への批判と中傷が、特にコメント欄において、また仕切りに繰り返えされるようになりました。

 

 

 

こんなつもりではなかった、とコメントしたことをどんなに後悔したかわかりません。

誠意をもって、きちんと説明をすれば理解をしてもらえると思ったのが大間違いでした。

他人とのトラブル経験等ほとんどなく、平穏な人生を過ごしてきた私の、人を見る目の甘さ不確かさなのでしょう。

先方の方々は、最初から、私と話し合おうとか、理解し合おうといった気持は微塵もないことは、これまでの経緯から、重々承知のはずでしたのに。

  

私が愛読しているブログのコメント欄にも、最近KさんやMさんのコメントが載っていました。

数日間ご無沙汰していたのですが、ある方のブログ名紹介で不穏なものを感じすぐ訪ねました。

私のせいで、穏やかなブログ(夢逢い人様のブログです)が荒れていて、申し訳なく心苦しい限りです。

いつもは10時前に床に就く私が、なぜか夜更かしし、真夜中にその方のコメント欄を目にしました。

心身ともに飽和状態に近いほど疲れ切っていましたので、冷静ではいられなかったのでしょう。

そこに書かれた、Kさんの余りに真実と異なる感情的な言葉に、体が震えるほどの憤りを感じました。

中傷コメントを入れたみゆきという方が、IPアドレスで私と確認されている、と平然と又も言い放たれ・・・・・・

 

こんなウソが許されるのでしょうか???

いくら否定しても、KさんMさんは、この非難を私に幾度も浴びせ、ここ数年間に及ぶ私の精神的苦痛は、相当なものでした。

 

 

しかし、このような事は、今に始まったことではありません。

お相手の虚言に、私はどんなに苦しめられてきたかわかりません。

それが度を超すと、私の堪忍袋の尾は切れて、コメントせざるをえない心理状態になりました。

 

一方、とても丁寧な言葉で意見して下さる方もいらっしゃいました。

そのような方々の意見は、おおむね同じ内容でした。

自分のブログのコメント欄を閉じたままで、相手のブログにコメントを入れるのはフェアーではないと言うものです。

この言葉は、今後肝に銘じてブログライフを送りたい、と思っています。

 

 

心苦しい弁解になりますが、このご意見に対する私の思いを、最後に語らせていただきますね。

紹介した過去記事にも載せていますが、私との対話を、潜在的に強く望んでおられたのは、Mさんです。

今回のトラブルでも、私がその場を離れる少し前に、私に質問状を突きつけ、回答を迫り、とことん戦い続ける意志を明確にされています。

「相手がSOSをその内出してくるだろうから、その時、又対応を考えましょう」とか、

「私はとっくに勝っている」、とのMさんの言葉に、私は彼女の戦闘的な執念を感じ、ぞっとしました。

 

再度見苦しい弁解になりますが、トラブルの発端が、自分のブログにあったとも、私は思っていません。

今回の発端となった私のコメントも、誠実に綴り、相手への批判、意見など一切述べていませんでした。

それをトラブルへと変貌させたのは先方の方々です。

無論、その方々の中傷に耐えられず、時に反論する私にも、責任の一端はありますが。

 

 

彼女達は、以前にも言われたように、私を批判することは、大変意義深いこととの認識でいらっしゃるのでしょう。

(私が載せた過去記事に、この言葉が載っています)

私は違います。

取るに足らない、余りにくだらない事ですから、ブログ上でこの件を綴るような事は出来るだけしたくありませんでした。

私がトラブルを起こしたわけではないので、私のブログが関わる必要性はほとんどない、と思いました。

自分のブログがトラブルを発生する原因を作った、との認識があれば、コメント欄は設定しなくても、自分のブログ上で意見を述べることはしたでしょう。

 

Kさんの原発記事にたいして、広島の被爆者としての私の思いと疑問点を綴ったコメント。

今回の私の最初のコメント。

それがトラブルの原因と、先方は言われますが、私には到底納得がいきません。

原発記事への私のコメントは、貼り付けた過去記事に載っていますので、宜しければご覧下さい。

両方とも、私には、単なる言いがかりに思えてなりません。

 

原発記事へのKさん宛の私のコメント。

その程度のことで、なぜそんなに憤られたのか、その当時、私は全く理解できませんでしたが・・・・

翌日お詫びの言葉を、私は入れました。

それでも相変わらず、私の中傷がブログを更新するたびに続き、ブログ上でも、お詫びをしています。

下記の言葉です。

 

2013年1月30日の記事です。

私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで問いかけさせていただいただけだったのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。

翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・

今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。

ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。

 

それにもかかわらず、「愚か者の戯言」という私のみを攻撃するブログが、立ち上げられてしまったのです。

 

 清楚な白のチューリップを植えたつもりでしたのに、お化けチューリップが現れました。

 

実は、このコメントを載せる1年前に、私のブログ記事を彼女は批判されています。

「丁寧な言葉だけれど、差別用語を使用していてがっかりした」

というものでした。

私は誤解が悲しくて、弁解をさせていただきましたが、怒りの感情などみじんも沸きませんでした。

もし逆に、私がこの言葉を彼女に向けていたなら、どうなっていたことでしょう?

Kさんは、自分が最初に批判したことには、一切触れられませんが、このような経緯を辿り、いまだに私への非難が続いています

 

私には計り知れない、もっと根の深い嫌悪感情が私に対しておありなのでしょう。

それが理由で、延々と数年間にわたり、私への批判と中傷が続いたとの認識で、私はいます。

 

私は、事実と異なることを言われ中傷されると、性格的に、義憤を抑えられなくなってしまいます。

そのため、時にそれを否定し反論するために、コメントを相手側のコメント欄に入れさせていただきました

それが一部の方々から、強く批判されています。

そして、私がその方のブログを汚したとまで。

 

 

本当にそうでしょうか?

私には、今のところ、その判断が正しいか間違っているのか、良くわかりません。

ネット専門の相談機関にでも、いつか尋ねてみたいほどです。

 

私は先程も述べましたように、私のブログ上で、相手を批判し、トラブルのきっかけを作ったとの認識はありませんから、コメント欄を空けてまで対応する必要が何故あるのか分かりません。

私のブログ上の記事では、「姉妹」の記事が批判されていますが、読んで頂けば分かるように、とても明るい内容で、姉妹の性格の対比を述べたまでにすぎません。

妹も半ば冗談で話したことです。

恐らく、最近のそのブログ記事が、あなた達のことを取り上げた唯一の短い文章かと思いますが、この程度のことが読み流せないのでしょうか。

そんな貴女を見るにつけ、

「私達姉妹には異常に厳しく、自分には殊更甘い」

ご性格を見る思いがします。

 

 

 

私は「貴女が愛した命が消え 虹の橋を渡ってしまった日・・・・・・」の言葉に、どんなに傷ついた事でしょう。

タイトルは「貴女に」でしたね。

入退院を繰り返す夫を介護する身です。

体力がなかなかつかない夫に、なりふり構わず、栄養価の高い三度の食事を作ることに私は専念してきました。

そんな私に向けて吐かれた、心ない言葉。

私は驚き、傷つき、貴女の想像力のなさに、愕然としました。

(今日の、追記です。愛犬がなくなられたことには、その時点では全く触れておられませんでした)

 

しかし、私はそんな言葉を取り上げ、いちいちあなた達を批判するような事はしませんでした。

何を言っても虚しいだけ、との思いがあるからです。

 

私が止むを得ずコメントを入れてまで反論したのは、事実と余りに異なる偽りの表現で中傷を受けた時のみです。

 

けれど、虹の橋の言葉に憤った人の気持ちは、涙が出るほど有難く、胸熱くなる思いがしました。

私の心痛を察して余りあるものを感じて下さったのでしょう。

本当にありがとうございます。

 

 

今回のトラブルにおいて、タイトル「姉妹」が、私があなた達を話題として取り上げた唯一の記事と言いましたが、これまでのトラブルも同様です。

私への批判は、先方の方々のブログにおいてで、一方的でした。

 

先程も言いましたように、時に反論コメントを入れさせていただいたのは、あくまで事実と異なることを述べ、私を中傷された時のみです。

嘘偽りを許さない義憤から、その反論が出来たからこそ、どんなに辛いことを言われても、私は自らの精神の均衡を保つことができた、と思っています。

しかし反論すると、口汚い中傷を、私は嫌っというほど浴びせられました。

そしてブログ主さんは、それを止めることなく、一人一人に感謝の言葉を述べ、喜んでおられる様子でした。

そして、あなたを擁護するコメントがほとんどない、と得意げに書かれていました。

 

それでも、私がブログを汚したことになるのでしょうか。

私は自分のブログでは、あなた達の誹謗中傷は一切していないし、問題提起したこともありません。

それでも、コメント欄を開けて、私は、対応しなければならないのでしょうか。

とても私には、納得できません。

 

 

 

最後に、kさんのブログをお訪ねしたことについて。

この件でも、強く非難されています。

「アクセク解析を付ける理由」といったタイトルでしたでしょうか。

その記事を書かれた時のみ、最近ではお訪ねしましたが、その前後、私はもう数カ月、彼女のブログは訪問していません。

 

私が何を間違ったか、一時期投資には励んだ時のことです。

大きな損失を被り、これ以上続けることの愚かさに気が付き、トレードを中止することにしました。

そのころ、ブログではありませんが、投資関連で、「私の部屋」を持っていました。

その部屋で、辞めるにあたり、これまでの苦労を述懐する記事を綴りました。

数年間の自力のトレードによる損失額も計算し、その記事で公表しました。

私の経験談が、多少でもお役に立てば、との思いからです。

 

 

ところが、その部屋に「ごめんあそばせ」と言って、ある方が訪ねてきました。

最初は当たり障りのない文章でしたが、来る度に言葉が激しくなり、「恥知らず」といった罵詈雑言で埋め尽くされるようになったのです。

私はそれをみて、即座にその部屋についていた拒否設定機能を起動させました。

ゆえにその後はその方によるストレスを抱えることは、二度とありませんでした。

 

私は原発の記事以外、Kさんのブログにコメントを入れた事は一度もありません。

それでも、私の訪問がストレスなら、拒否設定をなされば、すぐ解決が付くことです。

それもなさらないで、ご本人がおっしゃっていたように目の疲れる大変な作業にもかかわらず、アクセク解析で、いちいち私の訪問をチェックする行為を止めようとなさらない貴女。

そして、自分で自分にストレスを課しておられるだけの貴女。

ですのに、私の迷惑行為と、Mさんと口を揃えて酷く非難される意味が、私には到底理解できません。

 

この記事を書くにあたって、久しぶりにMさんのブログを読ませて頂いたところ、相変わらずこの事で、私を非難しておられましたので、私の反論を綴らせていただきました。

 

 

前回、私への激しい批判と中傷が同様の三名の方々で続いた時、ひたすら沈黙を守り、最後に私のブログ上で総括的な弁論をしています。

ですから、今回も同様に、最後に自分のブログ上で、私の思いを心行くまで語らせていただきました。

前回は、ほとんど反論しませんでしたが、今回はコメントしたことのみが悔やまれます。

でも、他でもストレスを抱える身の私。

嘘はきっぱり否定し、ストレスを発散することで、心のバランスを保つ必要があったのでしょう。

 

「コメント欄を設けない限り、相手側から如何に批判されようと、その方のコメント欄で反論するのは、ネットマナーに違反する。

自分のブログのコメント欄を開けて対応すべきである」

とのご意見は、私は未だに消化不良気味です。

 

 

 

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ご訪問いただきまして有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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今の私の思い

2014-04-09 05:59:10 | ブログ2(1)

最後に追記したことがあります。

宜しければ、お読みください。

 

この度は、妹夢路がブログを辞めることとなり、私は、返す返す残念でなりません。

私に大いに責任があることゆえ、心痛は、言葉で言い尽くせないほどです。

昨日、その報告があった時、私は夫の介護中で、手が離せず、心行くまで話し合う時間が持てませんでした。

思いとどまらせる前に、その報告の投稿をしてしまった妹。

妹が、言いました。

「一見、私の方が強く見えるけれど、お姉さまの方が本当は強い」と。

「私はもうとても我慢できない、云々・・・・・・」

 

お相手が、この度、妹夢路のコメント欄に書かれたコメントを読んで、私は呆れるばかりでした。

>私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~

ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。

私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」

の件にて、お知らせする事柄があります。

このような文が、Mさんのコメントの冒頭にありました。

 

私は、妹の自分との性格の対比が面白くて、ブログ上で明るく述べ、紹介したまでにすぎません。

妹も、笑いながら、軽く語ったにすぎません。

 

ネット上の文章は、基本的にだれが閲覧しても自由です。

見られるのが嫌なら、拒否設定にすれば良いだけ。

このことが、どうして理解できないのでしょうか。

 

信じられない様な脅しめいた言葉が、いろいろと綴られていましたが、気の済むようになさってください。

妹は、コメントの内容に恐れをなしたのではなく、そのような言葉を平気で言い放ち、私達姉妹を憎むお相手の執念が恐ろしくなった、と言っていました。

 

私は、数年にわたり、お相手のグループの方々から、誹謗中傷の言葉を浴びせ続けられてきた、との強い思いがあります。

私が相手のコメント欄に、時に投稿させていただいたのは、余りに事実と異なることを書かれ、忍耐の限界を超えた時だけです。

弁解は見苦しいと思いつつ、お相手の口汚い言葉に耐えられませんでした。

 

私は最近は、Kさんのブログのみならず、Mさんのブログも全く見ていません。

妹の件もあり、昨日ちらっと覗かせて頂きましたが、今後も見るつもりは全くありません。

 

いかように相手が出られようとも、それは自由です。

私達は、それに怯む者ではありません。

私は、今後も淡々とブログ綴りをしていく所存でおります。

 

Aちゃん、本当にごめんなさい。

気持ちの整理が出来たら、また必ずブログを再開して下さいね。

 

次回投稿する時は、家族が祝ってくれた古希の会について綴る予定でしたが、急きょ変更しました。

今後とも、宜しくお願い致します。

 

追記

Mさんのブログ上で、私に口調がそっくりの方が、再三、投稿を続けておられるようです。

妹から、

「凛さんは、まさかお姉さまじゃないでしょうね?

もしそうなら、なぜ、正々堂々とかれん桜と名乗らないの。」

とのメールが入り、仰天しました。

 

昨日は、午前中から出かけ、病院では2時間近く待たされ、17時から夫は診察を受けました。

帰宅したのは17時過ぎです。

珍しく、中華レストランで外食中に、そのメールに気が付きました。

妹さえ見間違うほど、私にそっくりの口調のようですね~

 

「なりすまし」と、言っている方がおられるようですが、私では決してありません。

 

脅迫的なコメントについて、妹から連絡があり、さすがに気になり、一昨日久しぶりに、Mさんのブログを訪ねました。

コメント欄を開いた途端、とても気分が悪くなり、読む間もなく、すぐ閉じてしまいました。

の時、凛と言う方が目に留まりましたが、ほとんど読みませんでしたので、どんな立場の方かも、私は知らないままです。

無論彼女のお人柄も理解できていません。

 

今後も、Mさんのブログを二度と見るつもりはありません。

凛さんが、私でないことだけは、一言お伝えしておきます。

 

 

 

 


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ブログの題材に恵まれ過ぎ、記述が追いつかない私

2014-02-27 07:37:12 | ブログ2(1)

書きかけていた記事があったのですが、急に内容を変えたくなってしまいました。

今日(26日)は、夫の診察日で、1日お出かけしなくてはなりません。

この調子では、あす7時前後までに投稿できるか、少々怪しくなってきました。

最近、書きたい話題には結構恵まれ、記述が追いつかないほどです。

 

ですけれどいつも、大切な事を何か置き忘れているような気持ちになる最近の私。

書き忘れの題材と言えば、「夫の病のその後」と「我が家の庭の様子」のお知らせです。

妹夫婦に招かれ、梅の花で昼食を共に、楽しく過ごしたひと時の話題も。

その翌週には、次女夫婦に招かれ、家族全員が揃って、パパの退院祝いをしてくれたこと等も。

 

 

いつもの私ですと、何よりも嬉しいとっておきのブログ記事の題材になるはずなのですけれどね。

いつかその内と思いながら、未だにそのことも綴っていません。

必ず、近いうちにまとめてでも、感謝の気持ちを込め、綴リたいと思っています。

 

 招かれた時の次女宅のお料理の一部です

 

夫の病について詳しく書かないのは、もしや潜在的に現実逃避したい気持ちがあるのかしら。

いえいえ、そんなに深刻な状態では全くありませんから、それが理由ではないでしょう。

しばらく、そのことばかり書き続けていたので、気分転換を必要としただけのように思います。

また入院し、いよいよ手術となれば、私の心はそのことのみで占められ、いやが上でも、その話題に終始する事になるでしょうから。

 

万一、御心配下さる方がおられましたら、お知らせしないままで、心苦しく思います。

お陰さまで、夫は今のところ、とても元気です。

食べ過ぎではないかしらと思うほど食欲も旺盛で、顔色もよく、日々の数時間の散歩も欠かさずこなしています。

けれど、どうしたことか、手術の予定日が、なかなか決まりません。

それが一番の不安事項かしら。

その理由については、また日を改めて詳しく書かせていただきますね。

 

 これも次女宅の画像です。私からのかれんちゃんへのクリスマスプレゼントの洋服に着替えたお人形さん

 

我が家の庭の様子に関しても、ガーデニングに興味にある方は、詳しい近況報告を待っていて下さるのかもしれません。

この話題も、その内詳しく、と思っています。

三越のチェルシーガーデンに依頼し、プロのガーデナーさんから二年にわたって、年に四度、ガーデニングのノウハウをご指導頂き、その後自立した私です。

そのころ、頸椎を患っていたため、教えて頂いたと言うより、お任せ状態だったのですが。

それでも、植え付け下さったセンスの良い草花のレイアウトやカラースキームを見ているうちに、学べたことは大きなものでした。

 

それを思い出しながら、細々と私なりに楽しんでいるのが現況ですが、曲りなりにも、次第に私が心に描く庭のイメージになりつつあるような。

そんな気持ちも多少しています。

東南向きの我が家ですが、日当たりが良い花壇とは言えず、非常にガーデニング作業にはデリケートさを伴います。

ガーデナーさんも認めていたことですが。

うまく育たず、立ち枯れしてしまった草花は数知れず。

でもそれを乗り越えて、家族の一員のように長く付き合える草花との出会いを切望しています

試行錯誤しながら、これからも楽しんでいくつもりです。

 

 

 

水仙と浜菊

球根と宿根草の草花が可愛い芽を出し始め、春を待ちわびています。

 

とは言え、体力がない私のこと。

横着なガーデナーですから、最小の労力と、最小の経費で楽しむことが理想です。

数年の初期投資はしばらく高くついても、その内、その理想も叶えたいものと願っています。

今一番悩んでいることは、庭の中央のバ―ゴラに絡ませる植物の選択。

十数年、思いあぐね、いまだに放置したままです。

バラが理想ですが、体力的に世話をする自信が持てなくて。

でもそろそろ決めなくては、と思うこの頃です。

 

 

ムスカリとチューリップ   ブルンネラ 

 

ガーデニング、夫の病、その他いろいろ綴りたいことは、事欠かない最近の私ですが、相変わらず書くまでは、うまくまとめる自信が持てません。

宿題を抱えているようなストレスも相変わらずです。

その度に自分自身に言い聞かせていることは・・・・・・

以前にも書きましたが、心に浮かぶ思いを、一つ一つ丁寧に拾って、衒いなく真正直に書き連ねていけば、何とかなるもの、といった気持です。

 

それにしても、「度忘れが気がかり」のタイトルの記事の反響がすごくて、驚いてしまいました。

「ど忘れ」はだれでもあることですが、私の場合、かなりひどい内容でしたから、記事にしたのですが。

皆さんも、気がかりな事でいらっしゃるのでしょうか。

そうならば、同憂同士、励まし合って、いきたいところですが、皆様は私ほどひどい経験はおありではないでしょう。

今後は気をつけて、わが症状を経過観察します。(笑)

徒然なるままに、何だかとりとめのない文章になってしまいました。

恥ずかしいですが、今日はこれで終わりにします。

 

 

a様へ(kさんの事です)

相変わらず手厳しい私の批判を読ませていただきました。
私があなたのブログを時々お訪ねすることに全く他意がないことをお伝えしたばかりですが、ご理解して頂けなかったようですね。

しばらく訪問を控えていたことも再々ですが、2カ月ほど前でしたかしら。
或る方のブログから、偶然辿りつきました。
HNを変えておられましたので、あなたと知らずお訪ねしたにすぎません。

以前にもお話ししたことがありますが、些細な事で最初にトラブルが起きた後のことです。
三名の方のブログを当記事で、勝手ながらご紹介させていただいた事があります。
鮮明な美しい画像に心惹かれてのことでした。
ブログ名は「天真爛漫のちゃらんぽら」、「60からの一人旅」、そして貴女のブログです

水面の写真には、特に惹かれています。
湖、川、海の幻想的な画像には、たびたび感動してきました。

ネットの記事は不特定多数の人が見ることができます。
ですから、私がお訪ねしても、迷惑にはならないのでは、と思っていました。

「ブロック」と言う言葉を度々使用されましたが、ブロックはされていないのが常でしたから、本音は、私の訪問を疎んではいらっしゃらない、と解釈してきました。
それはどうも甘かったようです。

最近の貴女の過激な発言で、よく分かりました。

写真が拝見できないのはかえすがえす残念ですが、今後はお訪ねしません。
ですから、目を疲れさせてまで、私の訪問をチェックするような無駄な作業はもうなさらないでくださいね。

御自愛のうえ、ブログライフを心から楽しまれますよう、お祈り申し上げます。

 

      

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今日もお立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 


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