薬屋のおやじのボヤキ

公的健康情報にはあまりにも嘘が多くて、それがためにストレスを抱え、ボヤキながら真の健康情報をつかみ取り、発信しています。

亡きおふくろの奥の手養生法(三宅薬品・生涯現役新聞N0.252)

2016年01月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.252:2016年1月25日発行。
表題:亡きおふくろの
奥の手養生法
副題:生薬「田七人参」と健康食品「銀杏葉」を毎日飲んでました

 おふくろがたった10日間寝込んだだけで、何の苦しみもなく8月8日に自宅で老衰死しました。享年98。超高齢。
 亡くなる9か月前、12月ということもあって家の中に閉じこもりがちとなりました。そして、動くのがとてもおっくうに。そこで、決死回生の奥の手、田七人参を飲ませることにしました。
 中国雲南省の奥地でしか採れない貴重品で「金不換」(お金に換えがたい価値がある)とも呼ばれ、一般の薬用人参とは効能が異なり、第一に特段に肝臓を活性化してくれ、第二に静脈を健全にしてくれるものです。これによって、かなり動けるようになりました。 

(表面) ↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。裏面も同様です。

 

(裏面)瓦版のボヤキ
表題:焼き畑農法でいこう!しかし…
 

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