冬の光が眩しく入る出窓に行くと、お嬢様のクーが喉を鳴らしながら甘えて来た。クーはココが見ている場所では、滅多に甘えない。姉としての威厳を保っている。
カメラを向けると、ストラップにじゃれ付き、僕の手を甘噛みして、本当に嬉しい表情を見せてくれる。そんな時は思いっ切り撫ぜたり遊ぶのである。お腹を擦っても怒らない。真にお子ちゃま返りである。
クーたんもココたんも我が子であり、これからも2ニャンの事を書き続けて行きたい。
カメラを向けると、ストラップにじゃれ付き、僕の手を甘噛みして、本当に嬉しい表情を見せてくれる。そんな時は思いっ切り撫ぜたり遊ぶのである。お腹を擦っても怒らない。真にお子ちゃま返りである。
クーたんもココたんも我が子であり、これからも2ニャンの事を書き続けて行きたい。