雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

体力年齢 30歳以上若い

2019-09-04 06:05:14 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚
★恒例の三木市のこんな『健康づくりの集い』という催しがあったらしいが、今年はうっかりして行くのを忘れてしまった。

この1年もジム通いを続けて『体力維持』に努めてきたし、
ひょっとしたら昨年より『体力年齢』は若返るのではと思っていただけに、
誠に残念なのである。






これは毎年9月初めにあるようだから、
来年は忘れないように日記の来年の欄に『9月初め体力測定』と書き込んでおいた。

来年は87歳だが、多分来年ぐらいまでは未だ大丈夫だと思うので90歳ぐらいまで頑張ってみたいと思っている。


★これはだいぶ前の記録で、2012年とあるから7年前79歳の頃だが、このころも熱心に公園でダッシュなどしていたから、『体力年齢 42.8歳』と出て、実年齢よりは36歳も若い数値が記録されている。
当時は3年続けての記録もあるのだが、その後確か『体力年齢48歳』ぐらいの記録があったとは思うのだが・・・


 


 

これが1年前、昨年の9月2日の記録だが、『体力年齢40歳代』が維持できてないかなと期待したのだが、残念ながら『体力年齢53歳』と出て、それでも実年齢よりは32歳も若かったのだが、この評価は全てコンピューターが記録から評価してくれるので、客観的な数値なのである。

 実年齢が若く出るのは『柔軟性=20歳』と出るのでこれが全体の数値を押し下げているのだと思う。
この『柔軟性』だけは毎朝続けているストレッチのお蔭で7年前よりは今のほうが『ずっと柔らかい』のだが、評価が20歳以下がないのか知れない。
 人生で今が一番身体は柔らかいしこれは毎年進歩するはずである。
 毎朝、40分のストレッチが続いている限り大丈夫だと思っている。

  


ジムに通い始めてからもうすぐ2年になるので、その間『筋力量』は間違いなくアップしたと思うので、自分で評価するなら、

筋力・全身持久力・柔軟性・はアップしているし、
瞬発力・敏捷性もダッシュなどやってるから、
そんなに落ちたりはしていないと思っている。

然し、客観的なデーターがないと、単なる『自己満足』になってしまうので、
これからもう1年頑張って、来年の今頃は、ちゃんと記録をつけてご報告できるようにしたいなと思っている。

 果たしてどんな結果が待っているのだろうか?

コメント (2)
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