気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

ダイサギ、オナガガモ、オオハシシギ、タシギ

2023年11月19日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

水抜き中の溜池 ダイサギ(大鷺)オナガガモ(尾長鴨)が採食しています

オナガガモは草の種や水草の葉・根、水棲昆虫や貝類などを食べます
ダイサギの狙いは、魚をはじめ、カエルやザリガニなど
ターゲットが違うためか、両者とも相手に無関心でした







オナガガモ雄♂ 泥地で羽のお手入れ中

脂尾腺から出る脂をしっかりと翅に塗り込んであるので、泥汚れはつきません。
繁殖期のトレードマーク=長い尾はまだ伸びていません。


ヒドリガモ(緋鳥鴨)の群が休息する泥地


カモの間で、オオハシシギ(大嘴鴫)とタシギ(田鴫)が歩き回って採食していました。











今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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オオジュリン ヒクイナ クイナ

2023年03月04日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

オオジュリンは、冬の葦原に暮らす野鳥の代表格
葦の茎をパキパキ割って、中に潜むカイガラムシなどを食べます。

静かな葦原で耳をすませば、茎を割く乾いた音が聞えてきます。






オオジュリン(大寿林)Reed bunting 全長約16cm 
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


ヒクイナも枯れた葦原に身を隠しながら越冬します。


ひょこひょこと出てきて、虫を探して歩きます。
私の地域では夏も止まり繁殖するヒクイナもいます。



参考:ヒクイナのヒナ
かなり大きくなって「幼鳥」と呼べるほど
孵化後間もない雛は真っ黒な羽毛に被われているそうです。


ヒクイナ(緋水鶏)Ruddy crake 全長約23㎝
ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属



在庫からクイナ


私の地域では冬鳥のクイナ(水鶏)
「夏は来ぬ」の歌詞に~川辺の宿の門遠く水鶏の声して~と歌われるように
東の地方では夏鳥のようです。
飛ぶのが得意ではないクイナ、SNSで情報を寄せて頂いたところ
「長距離の移動の際も7割は歩いている」という海外での調査結果があるそうです。



泳ぐ様はけっこう巧み。


クイナ(水鶏)Water rail  全長約29㎝
ツル目クイナ科クイナ属


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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10月の公園で鳥見

2022年10月18日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

秋の都市公園を散策中に見かけた鳥たちです。
まずは旅鳥のエゾビタキ 私の地域では特に秋に通過する個体が多いです。


夏鳥のコサメビタキ
山間部で繁殖後、渡りに備えて平地に移動してきます。




夏鳥のムシクイ

木陰で鳴き声も聴けず種類は同定できませんでしたが、二羽確認。


ヤマガラ

冬に備えて、石垣の間に貯食していました。


シジュウカラ

アオムシをむさぼるように食べていました。
黒いネクタイ柄が太いのでオスのようです。

近くにもう一羽 
ネクタイ柄が細いのでメスのようです。


青虫の分け前を求めて、枝にやってきましたが、残り物はなし。




ヒドリガモ
毎年、この公園の池で大きな群れが越冬しますが
10月中旬のこの日は7羽だけでした。



今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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散りゆく桜と鳥たち

2022年04月20日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

散り始めた桜にもいろいろな鳥が集まってきます。

まずはニュウナイスズメ ♂
花びらがなくなると花芯にクチバシを入れられます。
楽々と美味しい蜜が味わえるようです。





アオジ ♂

越冬期は地上で採食しますが、今ごろは樹上で多く見かけます。
繁殖地への渡り途中かもしれません。 時々、小さな声でさえずっています。


エナガたち


尾羽が曲がっているので、巣に出入りしていると思われます。
虫をくわえているのは雛たちに運ぶのでしょうか?





ニュウナイスズメはクヌギの樹にもよく飛来します。


サクラに続いて咲き始めた木の花


キクモモ(菊桃)
 花にあまり興味のない夫も「菊の花と形が似ている!」と感心していました。


ゲンペイモモ(源平桃)
  今年な何色が勝っているでしょうか…





お世話になった知人に 十勝の豆をお裾分けしました。
「煮物にします!」とても喜んでもらえて
こちらも気持ちがほっこりしました。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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コサメビタキ 秋の花々

2021年09月30日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

薄曇りの日を選んで久しぶりに探鳥に出かけてみました。
今シーズン初のコサメビタキ うれしい出会いです。
ヒタキ類が三羽ほど 林の中を飛び交って虫を捕食していました。
餌場を巡ってジジジジ・・・!ジジジジ・・・!と鳴いてけん制しあっています。
地元のヒヨドリの癇に障ったのか ヒーヨ!ヒーヨ!と追い立てられてしまいました。




公園のシジュウカラはあまり人を恐れません


ツーピ・ツーピ ツーピと鳴いて梢を移動していきました。




メジロたち

曇り空の逆光なのでプラス補正してようやく顔が見えました。


二羽のチョウゲンボウ若鳥  
農業地帯の神社の杜をかすめて飛び交っていました。

今年生まれのきょうだいのように感じられました。
親鳥から独立後 二羽で支えあって暮らしているのかもしれません。


立ち寄った公園で観られた花たち

シュウメイギク (秋明菊)

咲き始めたばかり ほとんどがつぼみでした。


ケイトウ (鶏頭)

ビロードのような質感で艶やか ひときわ目を惹きました。


ナンバンギセル(南蛮煙管)

『万葉集』にも登場する一年草 寄生植物で日本では主にススキに寄生するそうです。
▼みんなの趣味の園芸
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-564




シロバナサクラタデ(白花桜蓼)

池のほとりにひっそり咲いていました。


タマスダレ(玉簾)

きっぱりと白く 一輪だけ咲いていました。


ヤブラン(藪蘭)

やさしい薄紫色の小花が連なって


センニチコウ(千日紅)

長期間色あせないことから千日紅の名が。
丸くて白い花の中に 白化した小さな花蜘蛛・・・


クロガネモチ(黒鉄黐 )

冬になって真っ赤に色づいたら レンジャクたちが食べにやってくるでしょうか
この冬も渡って来てくれると嬉しい冬鳥です。


最後まで見ていただきありがとうございました。

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マヒワ 夏もどこかに

2021年07月29日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

マヒワはスズメより二回りほども小さな黄色い小鳥です。

私の地域では冬鳥ですが 一部のマヒワたちは大陸へ渡らず日本に留まると最近読んだ本で知りました。
少数が北海道の針葉樹林で繁殖、局地的ですが本州中部以北の高山でも夏の観察例があるそうです。

先の冬、関西ではマヒワの当たり年で、市街地の公園でも群を見かけました。

越冬期のマヒワは 単独で行動することはほとんどなく、群れを作って暮らします。
体の小さなマヒワですが 数に物を言わせて この水琴窟でも幅を利かせていました。






















マヒワ(真鶸) Eurasian siskin 全長約12cm
スズメ目アトリ科カワラヒワ属

ヤマガラ(山雀)Varied tit 全長約14cm
スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属

◆バードリサーチ さえずりナビ マヒワ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/131



昨日じわじわ増えていると書いた新型コロナの新規感染者数ですが、
各地で最多数を更新 全国で9000人を超え一万に届く勢いと夕方に報じられていました。
オリンピックや夏休みの浮かれ気分で 感染力の強いデルタ株が広がるだろうことは誰にでも予想できましたが、驚きのハイペース。
先の四連休に首都圏から地方へ多くの人が移動、1~2週間後その影響がどう出るか…各局でその懸念を伝えていましたね。
コロナ禍や病気以前に熱中症対策で外出を控えていますが、不安感が水に垂らした墨のように広がっていきます。
最初の緊急事態宣言の際に心がけていた「新型コロナ感染予防対策」をもう一度読み直して自衛しようと思います。

◆新型コロナウイルス感染予防対策 
https://www.do-yukai.com/coronavirus/

医療法人社団 同友会のページ ↑ わかりやすくまとめられていたのでリンクさせていただきました。
最後の項目の「具体的な感染対策のヒント」は繰り返し読み記憶にとどめました。


最後まで見ていただきありがとうございました。




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公園で出会った鳥たち

2021年03月25日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

関西各地でもソメイヨシノが開花し始めました。
昼間は20℃近くまで気温が上がる日もあり すっかり春らしくなりました。

季節外れにならないうちに冬鳥たちの写真を載せていきたいです。
今回は3月上旬 とある公園で出会った鳥たちです。
一枚目はルリビタキのメス



ビンズイ

松林でひっそり食べ物を探していました。



この冬の人気者 トラツグミ

山の近くでトラツグミを見つけても あっという間に逃げてしまいますが
この公園のトラツグミはじっとしていると見やすい所に出てきてくれます。








池に張り出した枝にカワセミが

下のクチバシが赤いのでメスのようです。
オスのクチバシは上下とも黒い色です。



木のてっぺんでじっとしていたメジロ
葉っぱの緑色にまぎれて隠れているつもりなのかも?

他にシジュウカラ、ヤマガラ、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバト、ハクセキレイなど

最後まで見ていただきありがとうございました。
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師走の野鳥たち 2

2020年12月28日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

ルリビタキ雌タイプ(メス、または若オス)
今季になって三羽見かけましたが 撮影できたのは一枚だけ
来年は青いオスに会いたいものです。

今日は郊外や山間部の公園で出会った鳥たちです。



コロッとかわいいエナガちゃん



込み入った枝の向こうにひっそり止まったアオジ


側溝の中で何かがゴソゴソ
ひょっこり出てきたのはイソヒヨドリでした。



警戒モードのジョウビタキ君


ジョウビタキのお嬢さん
12月初旬 紅葉したハナミズキの前で


最後まで見ていただきありがとうございました。

年の瀬が近づきなにかと気ぜわしい毎日ですが、みなさまもどうぞお体を大切にお過ごしください。

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師走の野鳥たち 1

2020年12月27日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

カモを見ている時 すぐ横の枝に止まったカワセミ
獲物の小魚を飲み込んだ直後で 満足そうでした。




小さな木にスズメが鈴なり 


赤い実の間で おとぼけ顔のヤマガラ


常緑樹の中をにぎやかに移動するメジロの群 
一羽がやっと顔を見せてくれました


眼光鋭いモズ子ちゃん
ここで会うのは三度目 この木がお気に入りのようです


12月に街中の公園で見かけた野鳥たちです。
コロナ感染が気がかりで 探鳥も短時間で切り上げる日が多くなりました。
それでも野鳥たちの姿を見ている間は心が明るく元気になれます。
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赤い実に集まる留鳥たち

2020年10月29日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
渡りの旅の鳥たちだけでなく赤い実は留鳥たちにも大人気
メジロ シジュウカラ コゲラ ヤマガラが次々とやってきます。

特にメジロは20羽以上の群で 枝の中をにぎやかに飛び回ります。
メジロの集団には渡りの鳥たちもタジタジ?













赤い実を食べる瞬間はほとんど写っていませんでしたが メジロで何とか!


先日も登場したヤマガラ
木の実を隠す仕事があるので、まだカラ類の混群に属さず単独行動でした。

最後まで見ていただきありがとうございました。
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カモの中に一羽だけ

2020年01月12日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

違う種類の鳥を同時に観察できる機会も貴重です
大きさの比較・シルエットや動き方の違いが見えてきます

この時はカモやカモメたちの中にハマシギが一羽
大きな群をつくることで知られるハマシギですが
なぜかこの個体は他の水鳥の群の間を単独行動でした






食べ物を捜して波打ち際を歩きます


ヒドリガモの奇襲攻撃!

振り向きざまにクチバシの一撃 
ハマシギは間一髪でかわしました


こちらのヒドリガモ雌は穏やか
同じ種類の鳥でも性格はそれぞれ


気楽そうにも寂しそうにも見えるハマシギでした



グワーー!と威嚇 
でもこのイソシギは動じません


ヒドリガモ雄は一声鳴いただけ 
この後は それぞれ採食に励んでいました


ハマシギ(浜鴫)Dunlin  全長約21㎝

ヒドリガモ (緋鳥鴨) Eurasian Wigeon 全長約50cm

ユリカモメ (百合鴎) Black-headed Gull  全長約40cm

イソシギ(磯鴫) Common sandpiper  全長約20㎝


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水辺の休息

2019年12月19日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

タゲリやカモたちが羽を休める浅瀬に

ハマシギの群も降りたち しばしの休息です

思い思いに羽つくろいしたり まどろんだり

野鳥たちは ゆったりと過ごしていました



















一時間弱の滞在中 池の周りで確認できた野鳥

ハマシギ タゲリ コガモ ハシビロガモ オカヨシガモ オナガガモ キンクロハジロ 
ホシハジロ ヒドリガモ ミコアイサ カルガモ カイツブリ カンムリカイツブリ
モズ イソヒヨドリ ムクドリ アオサギ コサギ トビ カワウ タヒバリ ケリ 
ヒバリ スズメ ハクセキレイ ドバト ハヤブサ(?)




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夏鳥と冬鳥の競演

2019年10月19日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
                                            夏鳥・キビタキ♂

北から来る鳥 南へ行く鳥

季節のはざまで すれ違う

秋の一日に 何種もの夏鳥と冬鳥を見られました



夏鳥・キビタキ♀


夏鳥・サメビタキ
エゾビタキとコサメビタキも一羽ずつ見かけました


冬鳥・ジョウビタキ♂

まだ背面は茶色っぽく頭部も銀髪ではありません


ジョウビタキ♀


冬鳥・カシラダカ


夏鳥・ノビタキ



帰り道の田んぼに10羽ほどの小群





キビタキはたくさん ノビタキはもう少し撮れたので
日を改めて載せたいと思います


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初夏の山の三鳴鳥

2019年05月26日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

山道を歩いていると、森からオオルリのさえずり声が聞こえてきます。
かなりの近さです。どこで鳴いているのか、立ち止まって青い姿を探します。

ふいに、一羽のオオルリが飛んできて目線の高さに止まりました。
青い鳥は背筋をまっすぐにのばして、美しい声でさえずりはじめました。

一曲歌い終わると、オオルリは木漏れ日のあたる枝へ。
この後、谷底に姿を消しました。







◆さえずりナビ オオルリ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/105



オオルリと競い合うように、梢の中からウグイスのさえずりも聞こえてきます。
若葉に隠されていた姿を、ようやく見つけることができました。





◆さえずりナビ ウグイス
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/91




初夏の山では、センダイムシクイのさえずりもおなじみです。
♪チィヨチィヨビー♪ ♪焼酎一杯グイ――♪と聞こえるでしょうか?





◆さえずりナビ センダイムシクイ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/102



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水鳥の親子 子どもの日特集

2019年05月05日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

五月五日、子どもの日にちなんで、水鳥の親子の登場です。
カルガモ、カイツブリ、バン・・・
あちこちの水辺で可愛らしいヒナたちの姿が見られます。
我が子を見守る親鳥の眼差しも優しく、いかにも幸福そうでした。


まずは、4羽のヒナを育てるカルガモ母さん







カイツブリの夫婦は 3羽のヒナを育てています。







バンの夫婦は子だくさん。6羽のヒナを世話していました。






自然は厳しいですが、みな無事に育ちあがって!と願わずにはいられません。


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