関とおるの鶴岡・山形県政通信

安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。

日曜日は、地域活動

2008年10月05日 | 活動報告

 5日(日)は、地域での活動にいろいろ参加しました。

1)朝7時から 小学校「早朝清掃」。子どもたちの清掃では手が届かないところを保護者の力で掃除します。
 私は、教室と廊下の高いところの窓拭きを担当しました。
 外側の窓となると、窓から身体を乗り出しての作業となります。私は「絶対落ちないぞ!」と念じながら慎重に取り組みましたが、皆さんくれぐれも気をつけてもらいたいものです。
 しかし、本当に危ないところは行政でやる必要があるし、校舎設計時に、清掃も考えた造りにならないものかなあと思いました。
 何しろ保護者はプロではありませんし、かなりの二日酔いを押して参加して下さる「真面目な」友人も見受けましたから。

2)8時から、第一学区町内対抗ソフトボール大会。
 これは趣味の活動ですが、大会自体は、地域の親睦のための大変重要な取り組みの一つと思います。

3)昼から、子どものスポ少のレクレーション、「芋煮会と磯釣り」。
 この時間におこなわれた「ダルク」の講演会に参加したかったのですが、いつもスポ少にお世話になっておきながらなかなか活動に参加できていないものですから、今回は「親の務め」を優先しました。
 型の良いキスが6匹釣れましたし、海を眺められてα波がたくさん出た感じでした。


4)19時から、町内会のソフトボール大会反省会。
 反省会に先立って18時から、県の担当者の方を呼んだ自然保護関係の学習会があったのですが、炊事に、翌日の準備などあって、これは参加できませんでした。
 反省会は、「おつきあい」で終わればいいところですが、皆さんとワイワイやっているのが楽しく、十分に堪能してしまいます。マズイなあ。

 今日もアッと言う間に終わりましたが、楽しい一日でした。