万葉集巻第14・3444 2009-11-07 | 万葉集巻14 【 伎波都久( きはつく )の 岡のくくみら われ摘めど 籠( こ )にも 満( み )たなふ 背なと摘まさね 】 &n . . . 本文を読む
万葉集巻第10・2336 2009-11-07 | 万葉集巻10 【はなはだも 夜ふけてな行き 道の辺の ゆ笹の上に 霜の降る夜を】 作者不詳 ひどく 夜がふけてから お帰りに ならないでね 笹の葉っぱに 霜がふる程 寒い夜なのに。。。.. 【笹】は古来 御神前において 神様のお心を やわらげて お慰めさせて頂く為のもので。。。.. 巫女が持って舞い お正月には 御神前に飾られました。 ありがとう於良 . . . 本文を読む