いやはや、トランプが勝ちそうだと手を叩いたのも床の間、もとい束の間で、なんだかアメリカは内戦に陥りそうな気配なんですが・・・まっ、わかりませんけどニュースでそんなことを宣っていました。
22州および準州がテキサス州最高裁判所の選挙訴訟に反対して概要書面を提出2020年12月10日コロンビア特別区は12月10日に、22の青い州と準州を代表して、テキサス州が最高裁判所に提出した4つの激戦州での選挙結果に異議を申し立てる訴訟要求に反対する法定書面を提出しました。このグループは、ペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州の4人の被告を数えない民主党の司法長官を含む1州を除くすべての州を代表しています。「人々は選んだ。しかし、テキサスは他の17州に支持されており、この裁判所にその選択を覆すよう求めています」と、コロンビア特別区の事務弁護士であるローレン・アリカン氏が署名した概要(pdf)は述べています。「アミシ州は、国民によって決定され、姉妹国によって安全に監視および認定された選挙の結果を破棄するテキサスの土壇場での試みを拒否するようにこの裁判所に要請します。」
と、Google翻訳なのでイマイチナニなんですが、テキサスが旗を振って起こした訴訟に22州が反対を表明したということのようでありますが、顛末や如何に?
で、内戦じゃねぇの? と、勘ぐる根拠のニュースが・・・↓
ペンタゴンは、CIAのテロ対策任務への支援のほとんどを削減することを検討しています
意外な動きで、国防総省は中央情報局に、元政府高官によると、中央情報局のテロ対策任務に提供する軍事支援の大部分に終止符を打つと語った。この決定が、兵站支援と人員を米軍に依存することが多いスパイ機関の世界的なテロ対策任務にどのように影響するかは不明です。元国防長官代理のクリストファー・ミラーは、この行動を驚くべきかつ前例のないものとして特徴づけた元当局者によると、決定の概要を説明する手紙をCIA長官ジーナ・ハスペルに送った。
と、毎度のGoogle翻訳なのでナニなんですが大凡の意味はわかりますね。
要するに、CIAは中華色に染まっちまったので潰すわ、ということでありましょうか?
で、先にアメリカはすでに内戦状態かと書いた訳ですが、と言うことは、すでに中国と戦闘状態といっても良い訳であります。
中華の毒饅頭を食らった民主党系と正当なアメリカを残そうとする共和党系との戦いなのかと思うのであります。
そして、ペンタゴンは当然真っ当なアメリカのために戦う組織でありますからゴマ油にまみれたCIAは潰すぞ、となったと思うんですが・・・はい、そこのあなたの異議と嘲笑を受け入れます。