じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

年越し蕎麦は既に食った

2020-12-31 15:42:35 | 日々の雑感
いや、年越し蕎麦って夜に食うものなのかな?

長生きするようにって長い物を食うらしいんだが中国人の風習だと思うと少し嫌ですが、私は昼飯にエビ天とかき揚げを入れた蕎麦を食っちまったので中国人の悪口は言い難いであります。

しかし、明日は新年だというのに世界は騒がしく混沌としていますね。

中国は習近平がし んだかも知れないんですか? 
そー言われるとって、言いたくなるんですが、あの人妙に姿勢と顔色が悪くて不機嫌な時が多いですよね・・・結構な持病を持ってたんですね。
まっ、旗色悪くなって逃げたって説もありますがいなくなればなんでも良いであります。

で、キンペイが隠れてから経済の破綻と言いますかそんな兆候が目白押しでしょ・・・一部の都市では不動産価格の下落が46.9パーセントとかで、その他でも2割3割当たり前って感じで下げているという目出度い話であります。

そして、米ドル不足で燃料買えずに発電がままならずと、まぁ、表向きはオーストラリアとの関係と言われてますが絶対金欠ですから。

で、拾ったニュースだと石炭の炭鉱が火災とか爆発を起こしているんですね。
それが一箇所では無いのがハッピーと言いますか、不自然と思うんですが、まっ、いいでしょう。

そして遂にトランプさんの再選が確定した感じですね。

トランプさんのお礼の言葉のようです

で、ジョージア州の公開会議で不正が証明されちまったようなのでバイデン没は確定ですね。
で、詳しくは自力で探して読んで欲しいんですけど、スタンフォード大学の教授がドミニオンをハッキングして捜査して見せたんですと。

で、こーなったらドミニオンを使っていたところの票は全て怪しいわけで、再調査か選挙か知りませんけど何かやらないと国民が納得しないわけであります。

いや、トランプさんは大統領権限などの強権を使わずに正攻法で攻めてここまできたのが素晴らしいであります。

と、なると、1月6日のペンス副大統領の役目も変わってくると思うんですが、どーなんでしょうか?

それにしても日本国内は年の瀬と言うこともあってニュースは相変わらずコロナと大雪でして、報道が呑気なのはなんだか対東亞戦争の頃と似ているな、なんてね。

と、言うことで、これが今年最後となる予定ですが、これから風呂に入り一杯やったらまた出てくるかも知れませんけれども・・・一応。

で、最後は今でも安倍ちゃん応援団を続けている自分にふさわしい記事を貼りたいと思う次第であります。

いや、私ごときがツベコベ宣う必要が無い内容でして安倍ちゃん応援団的に全編納得の記事であります。

さて、今年も最後と思うとアレなんですが、こんな場末のロクでも無いブログにご訪問いただき、マジで心の底から感謝であります。

なんとなれば、ほとんど頓珍漢で的外れな駄法螺ばかりの当ブログを読むと言うのは忍耐と慈悲の行為でありましょうから、おそらく観音様かお地蔵様のような人が訪れてくれているものと思っております。

まず、なんであれ、一年間ありがとうございました。

そして、来年もよろしくお願い致します😁 





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下々の者よ蜂起せよ!!!

2020-12-31 12:27:29 | 日々の雑感
下々の者に告ぐ!!!もしもし、もじもじするな、なんちゃって。

いや、蜂起ってのは左巻き用語かと思うんですが平仮名で書くと意味不明であります。

たとえば、放棄とか箒とか法規なんてのもあるわけで、やっぱし漢字って偉大だな・・・と、言うか平仮名は副産物だからそー言うことなんでしょうけどね。

さて、蜂起なんて言葉は闘争なんてのと組み合わせて使うと思うんですが、アメリカの大統領選挙ではトランプが蜂起したんだけれども、翻って日本は相変わらず鍋の中の鯉でありますな。

だったら自分が起てって事なんですが、まっ、今日も銭湯の湯船、湯ぅだけたっぷり、であります。

いや、トランプさんは誰と戦っているのかをマジで考えると、彼は盛んにワシントンって言うわけでして、ワシントンをぶっ壊す、が当選時のスローガンであったと記憶する次第であります。

で、これを日本に置き換えたらどーなんだと言うと、霞ヶ関かな、と思うわけであります。
そして、霞が関といえば官僚とくるわけで、その後に続くのは既得権益だと思うんでありますが・・・違和感ありますか?

で、話をトランプさん・・・へへへっ、ここ数日トランプとドナルドって書いてきたんですがどーも旗色が決まったようなんでまたトランプさんと敬称略さずに書くことにしました。
いや、深い意味は無いんですがね、なんとなく緊張感を醸し出すのにトランプさんは無いよなと思っただけなんですが。

そんなわけでアメリカの選挙から自分が読み取ることは、既得権益者集団のディープステート上級国民対平民の救世主ドナルド・トランプの戦いと言う図式なわけであります・・・まっ、巷で普通に言われてるんですが。

で、DS(ディープステート以下DS)の主たる構成員とは、オバマが集めたエリート官僚の公務員であります。
で、これの何が厄介かと言うと、お国のためや国民のためになら無い存在であっても首にでき無いことなんであります。
大統領にもその権限はなく、上院の議会に諮らなければならないのだそうであります。

と、言うことは、クビにならない官僚は好き勝手をやっても怖く無いわけで、せっせと私服を肥やす仕組み作りに励んできたわけであります。

ここ、そっくり日本にも、いやいや世界中の国で似たようなものでありましょう・・・権力は腐敗する、故に蜂起が必要だ!!! は後にして。

で、アメリカの議会と政治に中華が噛んできているのは利害が一致しているからでありまして、方や銭儲けで世界制覇の野望を持つアメリカのITと金融の企業と、此方覇権国家として世界に君臨しようとする中華國が手を組んだわけであります。

で、それの実働隊がワシントンの官僚組織であり、民主党と共和党のハニトラと毒饅頭を食らった議員だと思うのであります。
ここ、結構大事で民主党と共和党という色付けでは区別できず、共和党から裏切り者続出の理由でもあります。

あら、一つ抜けて居ました・・・司法も、なんと最高裁判事まで黄金色の中華饅頭を食らっているのでDSの一味だと言うのが今回の戦いで炙り出されました。

で、トランプさんが根気良く遵法闘争でアメリカ国民に事実と現実を見せてくれたので相当な理解が深まり民意は掴んだわけでして、これで勝てば取り敢えずは一安心であります。
が、大統領に再選されてもこのままではワシントンのDSは健在なので叩き潰すためにさらなる手段で追い込むのかどーかは今後のお楽しみであります

さて、我が日本国は残念なことにトランプさんが居ません!!!
僅かに似たような雰囲気を醸し出して居た安倍ちゃん総理がいましたが、諸般の事情で今は一歩退いているわけであります。

いや、私の話は長くなると支離滅裂になるのがナニなんですが困難に立ち向かって続けますと・・・最大の問題は、日米とも政治の本質が一般平民に見え無いところにあるわけです。

なんと申しましても不都合な真実は報道せず、下手すると嘘を交えた扇動記事を垂れ流すんですから、暇があってネットに噛り付いていないと騙されるわけで、飯時にテレビのニュースを見てるだけの人は鍋の温度がジワリと上がっているのを感じつつも反応はし無いのであります。

いや、只今自分の脳内は高速回転で広げた風呂敷のたたみ方を模索しているんですがオチが見つかりません。

そもそも勢いと思いつきで使った蜂起が邪魔でして、ここで国民よ鍬を持って一揆に走ろう、と宣っても詮なきことは承知であります。

で、締めに向かってマジな話をすると、どーしても安倍ちゃん待望論になってしまうわけでありまして、トランプさんが今度の再選でパワーアップすると思うのでそれを受けて安倍ちゃんも霞が関とハニトラ黄金餅満腹議員の退治をしてくれたらなぁ、と・・・蜂起どころか完全他力本願とは情けないんですが、鍋の中の鯉としてはコンロの火を止めてくれる政治家を待つしか無いのが実情であります。

と、言うことで・・・平民の武器は選挙権、をもって私の締めの言葉とさせていただきます。

蛇足ですが、ここに書いたことは個人の妄想でして根拠はありませんので悪しからず。

10分後に加筆・・・鍋の中の鯉は茹でガエル理論と同じ意味です。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇だと思考するね!!!

2020-12-31 08:38:56 | 日々の雑感
思考と言うとなにやら高尚な雰囲気だけれども、思うことを考えたら思考なので思うを想うに入れ替えたら大したものでは無いと思うんですが如何でありましょうか?

余談ですが、ここを大したものではない、と平仮名で書くのは嫌でして、この部分は漢字で記さないと気が済まないのであります。
あれです・・・漢字は有無を言わさぬ視覚的強さを持つと思うのでここぞと思う場面では頼りになると思うのであります。
が、同じないでも気が済まないは平仮名で良いと思うのは、説明するとややこしいので端折ります。

いや、近頃他所様のブログなど拝見すると漢字が減っているなと思うわけで、その理由って世の中は断定を嫌い曖昧を好むからか、なんてこと思考したわけであります。

で、自分は学が無いのでアレなんですが、漢字の変換も昔と違う気がするんですが、それは元々自分が間違って居たのかと、わからなくなっているのであります。

例えば・・・地面は「じめん」じゃないと一発変換してくれません。
しかし、地面の地は「ち」で出るんで、だったら「ぢめん」じゃねぇかと思うんですが、自分のMacは「じめん」しか受けつけてくれ無いのであります。
いつから地面はじめんになったのか、まっ、調べれば出るんでしょうけれども、私ゃ釈然とし無い上に日本語を壊しひいては和の精神勢までも破壊しようとする勢力が暗躍している、と思うのであります。

いや、一通り憤ったところで話を戻しますと、思考には時間が必要と思うのであります。
で、まとまった時間が無いとまとまった思考も出来無いと思うのであります。

と、いうことで、今日も含めて三日間、ほとんど家から出ずにネットと読書で過ごしたわけですが、久しぶりにまとまったことを考えられたと喜んでいる次第であります。
まっ、中身云々は不問にしたいと思いますけど。

さて、自分の机の上には付箋紙やメモ紙に書かれた単語や思いつきが幾つも散らばっているわけです。
それは思い浮かんだ言葉や切り口を書き留め後で思い出すために残しているものなのですが、あまり時間が経つと書いた意図や目的を忘れ自分の中で意味不明になることも多々あるわけです。

そんなわけで散らかっていたメモを集めてみましたが、意味不明も含め役に立つものは殆ど無かったのであります。

それを何故だろうか、と。
たぶん、所詮は思いつきの、しかも断片となるとメモを読んでいる自分の興味は他に移っているからだ、と思うわけです。
所詮元々が唯の思いつきなので簡単に色褪せるのでありましょう。

で、このことを広げて解釈すると、自分の考えたことなんてのは断片であり連続性など無い唯の思いつきで、メモ書きだろうと多少長い文章だろうと本質に違いは無く、早い話が落書き程度であると落ち込むわけであります。

いや、何を語ってやがるのか意味不明だぞ、と言う声は了解していますが、年末にあたり散らかっている机の整理をしていて思いついたのを認めたまででもとより深い意味は無いのでありす・・・なんちゃって。

あれです、意味不明を解釈しますと・・・読書して、作者の脳内生産物を受け取り、それを基にものを考えるってのは楽しいな、と言いたいわけであります。
言ってみれば読書という形で一気に捲し立てられた言葉に対して頷くなり反論なりをしつつ対話するって生身の人間相手では危なくてできませんが本を読んで罵詈雑言を吐こうとも相手には届きませんから気楽ということであります。

あいやぁ・・・余計に話が見えなくなりましたかね?
まっ、いいでしょう。

さて、メモの中から比較的良質と言いますか、多少はネタになりそうなものが有ったので晒します。

チンドン屋 飛行機 紙ビラ ネット・・・なんてのが有りまして、これは広告の変貌と言いますか、自分が育ってきた時代を振り返った時のメモで有ります。

皆様はチンドン屋を生で見たことはありますか?
自分は子供の頃に何度か見たことがありその記憶はかなり鮮明であります。

時節は不明なんですが駅裏の商店街で新装開店がありチンドン屋が居たのであります。

で、記憶の中で一番強いのはラッパ(クラリネットかも知れ無い)を吹いて居た人がピエロの格好なのにお爺さんで皺だらけの白塗りの顔が怖かったのが忘れられません。

チンドン屋は四人構成でありました。
一番前の女性が踊りながらチラシを配って、次は木枠に吊るした数個の鐘を叩き調子を取る男性で、その後が太鼓で、次がピエロのラッパでありました。

いや、ビラって言葉は使いませんでしたか?
自分が子供の頃、駅前の大通りならサンドイッチマンがビラ配りをしていましたが、次のビラはそれではありません。

たぶんこの記憶は小学校に入る前でチンドン屋より少し古いと思います。

ビラは低空飛行するセスナからばら撒かれるものでして、稲刈りの終わって開けた田んぼに現れるものでありました。

田んぼで何をして居たのか定かでは無いのですが遠くから飛行機のエンジン音が聞こえるとやがて拡声器から当時流行りだしたスーパーの店名が聞こえてくるのでありました。

で、軽飛行機からはビラが撒かれるわけですが、それはひらひらと宙に舞い中々落ちてこないのであります。
やがてビラは少しずつ広がりながら風に運ばれ田んぼから離れ住宅地の方に流れていくのであります。
自分はそれを追いかけて行くのですが結構遠くまで飛び滅多に拾えなかったものであります。

そして、ビラやチラシの時代も様変わりし、無差別攻撃的なダイレクトメールが花を咲かせた時代などを経て、今では紙を必要とし無いネットや電子メールが主流になったと・・・こんなことを書く予定でメモったものと思うのであります。

しかし、ネタとしては飛行機が撒くチラシを追いかけたことやチンドン屋を面白おかしく創作してお一つ書こうかと思ったはずなんですが、止めました。

いや、このところ3日連続で見ている たけしくん ハイ の時代背景が似たようなことと、あっちの中身が秀逸すぎて恥ずかしくなったからであります。
まっ、比べるべくも無いんですけど。

余談ですが・・・ビートたけしと北野武の本は結構読んでいますがやっぱし天才なんですね。
表現や言葉の吟味もさることながら展開の妙といいますか、常に次は?と思わせる含みのある文章は好きであります。

余談と言いながら続けちまいますが、多分一番最初に読んだのが「教祖誕生」って本だったんですが、これが面白くてヤクザ映画の監督よりもこっちが良いと思うんだがなぁ、と思った次第であります。
因みにこの本が出た頃はオーム真理教の絶頂期でたけしの番組に麻原教祖が出演して居たのであります。

ああ、また取り留めもなく冗長な・・・少し早いですけど昼飯でも食べましょうか?

んじゃ・・・また。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする