いや、暇だと言うのもあるんですがどーにも引っかかることがありまして、備忘録的に認めておきたいと思い出てきた次第であります。
まっ、トランプと言いますか、アメリカの選挙の話なんですけれども、内戦勃発かな、と思う節が読み取れちまったので軽く記しておこうと思います。
これ、いろんな人が深い考察を加えているわけですが、やっぱし自分もこれは「予告的警告」と思うのであります。
で、事件の発生以前の警告音生やら破壊力の割に少ない被害者を鑑みると、どーしてもこの事件そのものが目的では無く、今からこんなことが起きるぞと言う警告と思うのであります。
いや、この一報を聞いた時に書いたブログにはAT&Tが狙われたと認めたんですが、それはたぶん付随する要件の中でも大した意味はなく、選挙に対する警告だと明確にするためだけのことと思うのであります。
まず、犯人なんですが、これは日本の古い諺がすっかり当てはまるわけでして、屁と火事元から騒ぐの例えから、本当の真犯人はさっさと死人を犯人と断定したFBIでありましよう。
で、この爆発はロケットランチャーなどの飛翔隊によると言われていますが、FBIやCIAならなんの苦もなく可能であります。
さて、本題の警告の意味なんですが、それは1月6日にホワイトハウスを吹っ飛ばすぞ、と言うことだと私ゃ思うんであります。
いや、YouTubeのいくつかのチャンネルで似たようなことを宣っているのがありますし、この事件のだいぶ前からバイデン一味は追い詰められたらホワイトハウスを吹き飛ばす、なんてことが実しやかに言われていたわけです。
で、その噂を流したのも実はディープステート側であって、この爆破事件は先の伏線を際立たせるためのものとも思うのであります。
で、ドナルドが早々とクリスマス休暇に入りホワイトハウスを離れたのは情報として爆破事件の計画をつかんでいたからですが、いつ何処を吹き飛ばすのかまでは掴めなかった故に安全策をとって別荘に避難したと思うのであります。
バイデンを神輿に担いだ中華資本系ディープステートは追い詰められて相当焦っているんですね。
負けたら反逆罪で大変な目にあうのは必至ですから破れかぶれでやるだけやっちまえ、でありましょう。
で、こんな事柄を積み上げてさらに深く考えると、最後の切り札と言えるペンス副大統領が俄かに裏切り者か、と噂に登ったのはトランプ側の陽動作戦では無いかと思ったのであります。
なんとなれば、デイープステート一味は最後の手段としてペンスを亡き者にしようと狙ってくることは容易に想像できるわけであります。
なので防御策として裏切り者扱いで切り離しておこうとドナルドが考えたと思うのであります。
で、この戦いは1月6日に現実のドンパチとなり、ディープステート側のCIAとFBI合同軍はトランプ側の米軍特殊部隊と壮絶な戦いを繰り広げると思うのであります。
どーでしょうか、あと一週間と少しでこの話が妄想だったか一部当たりか、それともど真中を射抜いたかわかるわけであります。
それにしても素晴らしい時代になりました。
探そうと思えば遥か遠くアメリカの大統領選挙の内幕を日本国民の中でも下々の民である自分でも知ることができるなんて夢のようであります。
まっ、知ってどーなる話でも無いと言われると身も蓋もないんですが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日も怠惰でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
さて、トランプはどーしますかね?