へへへ、今日は給料日だぜぃ!!!
とは申しましてもカードの引き落とし分より少なかったので今月は足が出ちまいました。
なんと申しましょうか、年をとると銭はいらなくなるって噂を耳にしていたんですが、使い道の筋が違うだけで金額的には若い頃となぁーんにも変わらないから不思議です。
ウクライナがポーランドとアメリカに通知:バフムートは1週間で陥落する。
都市への立ち入り禁止。
いや、昨日までの西側諸国(特に日本)の報道ではウクライナが善戦してロシアを押し返しているって事でしたが、いよいよ持ってダメなようであります。
で、ウクライナ兵士の悲痛な叫びとして早く撤退命令を出してくれ、って事でしたが、やっと撤退が始まった模様であります。
しかし残されている兵士は12000人いるそうですが退路も絶たれている現状では捕虜になるしか無いかもしれません。
木曜日(1月19日)、EUのシャルル・ミシェル事務局長は、キエフに向かい、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とヨーロッパがウクライナを支援するためにどのような「具体的な措置」を講じることができるかを話し合う途中であると述べた。
どうやらこのビデオは、2022 年 2 月 24 日にロシアが侵略戦争を開始した後、キエフを訪れた外国の指導者たちが以前に使用した特別な貨車で作成されたようです。
あれです、早い話がEUの事務総長がキエフに入るのに列車で入ったという事でして、それはキエフの制空権をウクライナが持っていないことの表れだと言われております。
んじゃぁ制空権を持つロシアが何故に爆撃機や戦闘機を使って攻勢に出ないんだ、という声が出るわけでありますが、昔と違って地上配備のミサイルでも迎撃できるので無暗に飛行機で攻めるのは愚なのであります。
やや機密性の高いビジネス製品のように思われるため、論文からの引用は控えます。 しかし、ウクライナでの戦争の規模と、それが終わらない方法を理解するのに役立つ2つのグラフィックを盗みます.
ポーランドまたは米国主導の連合軍がウクライナの地上部隊に介入し、「ロシア人を追い出す」という理論がありました。
ポーランドまたは米国主導の連合軍がウクライナの地上部隊に介入し、「ロシア人を追い出す」という理論がありました。
あれです、ヨーロッパの金融調査会社の報告書らしいんですが、ウクライナに勝ち目は無いってことと、仕掛けたのが米国である、と報告があったようですが、まっ、いいでしょう。
Western intelligence shows Russians amassing aircraft on Ukraine border
西側の諜報機関は、ロシアがウクライナ国境で航空機を集めていることを示している
いや、これはウクライナの防空体制がいよいよ綻びた事を見越したロシアのさらなる攻撃の前触れと見るか、それとも、西側が供与する戦車や装甲車を叩く準備なのかはわかりませんが、やる気だってのは間違いないです、なんちゃって。
記事では、1月に国際通貨基金(IMF)は「その見通しで驚きを引き起こし、西側に失望をもたらした。ロシアのGDP成長率はわずかマイナス2.2%と予測され、西側のエコノミストらが昨年3月に予測したマイナス8.5%ではなかった」と強調されている。またベザ氏は、ロシアのGDP成長率は2023年には0.3%、2024年の成長率は2.1%になると予測されているが、ユーロ圏の2024年の成長率はわずか1.6%にとどまる見通しとなっていると指摘している。
ねっ、だから私ゃ言ったでしょ・・・ロシアの経済は弱っていない、と。
あれです、西側のロシアへの制裁がこのままだとジリ貧なのがまずはドイツですがEUのほとんどの国が燃料や食料の高騰で青息吐息になるのは確実であります。
いや、今日のスプートニク日本の記事にもウクライナでの戦果や侵攻具合などは一ミリも出ていないわけであります。
で、昨日まではウクライナが頑張っていると書き捲っていた西側も今日になって突然ウクライナの苦戦を報じ出したわけでありますが、この裏はなんでありましょうか?
で、今日各所のニュースを見て歩いておやっ?と思ったのは、ゼレンスキーの談話が何も無い事であります。
ゼレンスキーは大概毎日ウクライナが善戦している、だから武器をくれ、ついでに金もくれ、と吠えていたのに今日はとても静かなのが気になりますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はスキーなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。