いや、晩酌をしながら「オモウマ」を観ていたんだけれども、第一回目の中華屋さんの閉店をやってまして、完全に他人事なんですがなんだかウルっとしちまいました。
あれです、どんな形であれ商売をたたむってのは・・・なんて事を思ったんですが、まっ、いいでしょう。
まっ、東電が潰れるようだと日本国が潰れると思って良いわけでして電気ってインフラを握っているんですから4000億程度の融資は屁みたいなもんでありましょう。
いや、yahoo!ニュースの書き込みを見ると非難気味のものが多いんですが赤字を出さないようにするって事は電気料金の値上げって事なんですけど、まっ、いいでしょう。
あれです、原発反対派の人ってのは当然電気料金の高騰なんか呑み込むんですよね、なんちゃって。
ウクライナのゼレンスキー政権が、ロシア軍の大規模攻勢が既に始まりつつあるとの認識を示している。ウクライナ東部ドネツク州の重要拠点バフムト周辺では、ロシア側の包囲が一段と進行。西側諸国の主力戦車が今春、ウクライナ軍に配備されるまでが正念場とみられ、激しい攻防が続きそうだ。
これね、ウクライナは盛んにロシアが攻勢をかけると叫ぶんですがロシア側にはそんな動きが無いのであります。
いや、ロシアは西側諸国のプロパガンタに反応しなくなって久しいしまた自国の動きに関する報道も完璧に抑え漏れないわけでありまして、ロシアの実情を知る術は無いわけであります。
なので全ては推測するしか無いんですが、ゼレンスキーは追い込まれているので武器をくれくれ、と騒ぐと思うんであります。
で、ロシアの大攻勢が始まる前にくれくれ、と騒ぐのはそこまで逼迫しているから、と私ゃ見るわけであります。
あれです、有料記事からの受け売りなので詳細はあれなんですが、ロシアは敢えて攻勢はかけないって事であります。
なんとなれば、ロシアがのんびりと戦えばウクライナはじわりじわりと衰退していくわけですが、今となっては西側からの弾薬の供給なしに戦が成り立たないという事で、人的損失はウクライナ軍ですが経済的な損耗は支援している西側諸国なわけであります。
そんなわけで、ロシアは敢えてのんびり攻め続ける事で英米以下の西側諸国を経済的に追い込むことになるって算段なのでありますが、皆様はどー思いますか?
あれです、こんな事を書くとロシアだって経済的に追い込まれてるんじゃねぇ? と言う人がいるかと思うんですが、私ゃ開戦後のルーブルの動きを見て思うんですが世界はロシアが潰れるなんて思っていないってのが如実に表れています。
いや、昨年6月頃のルーブル高ほどでは無いものの対ドルで73.82は戦前と同じ水準なわけでして、これは世界がロシア経済を認めているってことの裏付けと思うのでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ロシアは2週間程度でキエフを落としゼレンスキーが根を上げると踏んで攻め込んだのに徹底抗戦に出られたのが大誤算、と巷では語られていますがロシアが簡単にキエフを落とせる予定だったとは一言も言っていないわけであります。
で、予備役を集めて戦力の増強なんてのは西側やNATOの出方に合わせているわけでして、この点でもロシアは決して無理はせず予定通り四州を治めるだけと思うのであります。
なんと申しましょうか、ウクライナの西部と東部では民族が違うって感じでして反露の西部はウクライナ語話者の地域なのに対して東部には親露派ロシア語話者が多いって事でありまして歴史的にも相容れない存在なのであります。
あれです、ロシアがアメリカに追い込まれていく歴史的経過はほぼ正しいので一読の価値ある記事です。
が、欧米寄りの政権が東部の親露派を迫害・虐殺したのが争いの元の一つてのが書かれていないし、マイダン革命はアメリカの仕組んだテロだったってのが省かれているのは残念です、なんちゃって。
なんと申しましょうか、私ゃロシアとウクライナがどーなっても所詮は他人事なのでありますが、アメリカ様に支配されている日本が今後どーなるんだろうって事を考えるとイランやイラクを追い込み、この度のロシアってのが参考になると見ている次第であります、なんちゃって。
米防衛大手レイセオン・テクノロジーズ幹部によれば、米国が供与した地対空ミサイル「スティンガー」は13年分、対戦車ミサイル「ジャベリン」は5年分の生産量に相当する。フランス軍高官も、同国の防衛企業ネクスター・システムズによる大砲の砲弾製造が「ほぼ限界に達している」と述べた。
いや、西側諸国の武器供給力の限界を超えたって事ですが、自分が言いたいのはそんな事ではありません。
英米その他が連合軍となってウクライナに武器を送ってもロシア一国で耐え凌いでいるって事がどー言うことか、であります。
Marochko は、ウクライナ軍の戦闘員が、司令部からの命令なしにアルテミフスク近くの位置から逃げていると述べた
ドネツク人民共和国のアルチョモフスク(バフムート)地域では、市の近くの位置からのウクライナ軍の部隊のパニック飛行の事例が記録されています。
ドネツク人民共和国のアルチョモフスク(バフムート)地域では、市の近くの位置からのウクライナ軍の部隊のパニック飛行の事例が記録されています。
いや、昨日のニュースだとウクライナ兵が撤退指示を待っていると出ていたんですがとうとう脱走しましたか。
でも、ウクライナ軍兵士の士気は高いので大丈夫でしょう、なんちゃって。
いや、茶化して良い場面では無いですね。
ウクライナ兵はもちろん、ロシア兵も逃げましょう!!!
おおっと、今夜はちょっとはしゃぎ過ぎましたかね。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。