皆様 こんばんは・・・なんちゃって、こんな始まりの時は完全にネタが無い、であります。
あっ、そーだ、皆様は「チャットGPT」ってソフトをご存知ですかぃ?
あれです、なんでもAIってのが働くものでして、単語や質問を打ち込むとそれに沿った文章を作成してくれる、文章作成ソフトだそうであります。
いやぁ〜魂消た時代になったもんですね。
で、アメリカじゃ既にソフトを使った論文が出ているらしく、大学ではAIに作らせた論文禁止って措置も取られているそうであります。
と、言うことで、自分も試したくてインストールしたんですが、一週間で600円ちょっとの有料だったんで諦めました。
なのでどんなセンスで書いてくれるのか知りたかったんですが、少し残念であります。
あれです、今朝のNHKではGoogleさんも似たようなものを出してくるって放送していましたのでもしもそれが安かったら試したいと思います。
いや、コロナ・ワクチン・治験・効果・副作用・・・なんて単語を入れたらどんな文章を書き出すのか、なんて楽しみですよね、なんちゃって。
France24 が Bakhmut の「肉挽き器」について説明
上記のビデオはウクライナの墓地の埋葬の映像と悲惨な状況の説明です。
あれです、バフムトのウクライナ軍は壊滅の模様でして英米独の戦車が届く頃には手遅れのようであります。
バフムトでの死の連鎖。ウクライナ兵士は「ここは地獄だ。いたるところに死体があり、何もかもがが燃えている」と叫ぶ
「これ以上は行けません。私たちの大隊は壊滅しているのです。お願いだから、私たちをそこに連れて行かないでください。上層部に無線でそう伝えてください」
「戦いたくとも、あと何人もいないのです」
あれです、ロシアがなんども停戦を呼びかけているのに拒否しているのはゼレンスキーでありますが、それを支持しているのはアメリカだと言われております。
ウクライナの国民が不憫でなりません。
また、ロシア国防省の発表によると、北部ラタキア市にあるロシア軍フメイミム空軍基地では、衛生兵による移動医療チームが常時待機し支援に当たっているほか、献血会場が4カ所設置されている。さらに、シリア側への支援に携わる部隊や支援活動を調整する合同作戦本部も設置されている。
あれです、日本でも災害時に一番頼りになるのが自衛隊なんですが、自己完結で活動できる軍隊は他国でも同じでありましょう。
ってことで、ここはひとつ余計な雑念にとらわれず、西側もロシアと協力して救援活動をして欲しいと思います。
「軍服を脱ぎ、契約書にサインし、ウクライナに行く。そうなれば、私はオーストリア軍の一員ではなく、契約した傭兵だ」とライスナー氏は説明した。
インチキだぁー!!! と日本の片田舎で騒いでも詮無いことでありますが、まっ、世界ってのはそんなもんですかね? なんちゃって。
おおっと、明日はスキーなんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。