じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

月曜日なので 罵詈雑言

2023-02-20 21:13:29 | 日記的雑談
まっ、月曜日に特別な意味は無いんですがタイトルって浮かばないもんでして気が付けばいい加減なタイトルを飛ばしているのであります。

いや、ホントーは「ロシア応援団」とか「ウクライナ戦争・真実の追求」などと銘打って出そうかとも思うんですが書いている事に裏付けや自信が無いので控えます、なんちゃって。

では、ロシア押しの罵詈雑言へ・・・。

なんと申しましょうか、自分が拾ってくるのはロシアが勝っている記事ばかりなのでロシアの大損失なんてのは当然認めないわけであります。

で、この手の記事に対するウクライナ押しの書き込みでは、何ヶ月も前線が動かずこう着状態、ってのが多くみられるわけであります。

いや、確かにロシアも僅かずつしか前線を推し進めていないわけですが、その理由は先週書いたとおり、ロシアは時間をかけて攻める事でウクライナの消耗だけで無く支援する英米欧各国も消耗させられるからであります。

いやいや、それだとロシアの武器弾薬も消耗して追い込まれるだろうという声が上がるんですが、ロシアの工業力を舐めてはいけませんで、すでに増産体制は確立されているわけでして補給力に見合う攻撃をしているのであります。

ジョー・バイデン米大統領は、ウクライナでの内戦が始まって以来初めて、キエフを突然訪れた。
Kyiv Independent は 2 月 20 日月曜日に、大統領が Volodymyr Zelensky との会談のために町にいたと報じた。

ジョー・バイデン米大統領の突然の訪問は、中国がロシアに致命的な支援を提供したと非難された同じ日に行われた。

やっぱしなぁ、アメリカ様の狙いはロシアと中国を一気に弱体化させる事だと私ゃ確信したんですが、たぶん今後もウクライナ戦争をダシにして中国を刺激し追い込む算段だと思います、なんちゃって。

ワシントンは、ドイツ経済を征服するためにノルド ストリームへの攻撃を開始しました。 この意見は、アメリカのアナリスト、ダニエル・パトリック・ウェルチが Press TV のインタビューで表明したものです。 同時に、彼はガスパイプラインへの攻撃を「環境テロの最大の行為の1つ」と呼び、それを正当化する人々は「ソシオパス」である.

あれです、ウクライナ戦争の開始直後に、アメリカの狙いの一つにドイツ経済を潰す狙いがある、ってのは囁かれていたわけですが、その火種と言いますか、その線は今も燻っているようであります。

しかし、こうも多方面に仕掛けるアメリカの意図を読み取ろうとしても難しいわけであります。

が、今の所ロシアの被害って大した事が無いわけでして、そー思うと米露の間に想像を絶する裏がありはしないかと勘ぐるんですが、まっ、いいでしょう。

ミサイル弾幕、空はロシアのKalibrミサイルで埋め尽くされました。

あれです、ロシアは黒海の軍艦から6発の長距離ミサイルを発射してウクライナ西部を攻撃した模様であります。
さらに爆撃機も出撃し空爆もしたようであります。

ウクライナの発表でこの攻撃は主にインフラ攻撃をしたという事ですが、ロシアは軍事施設を攻撃したと発表しています。

しかし、ウクライナのシュミガル首相によると、ウクライナはこれまでに原子力発電の 44% と火力発電所の 3分の 2を失った、という事なのでインフラが被害を受けているのは事実のようであります。

まっ、しかし、ウクライナは優勢なので大丈夫でありましょう、なんちゃって。

彼が「消耗戦」とも表現したこの自己宣言された「兵站の競争」は、第一に、ブロックがロシアに対して長期の代理戦争を行う準備ができていなかったことを証明している。 -それに応じて産業団地。 ニューヨーク・タイムズ紙が最近、反ロシア制裁は失敗であると認めたことは、NATO がこの点で完全に誤った計算をしたことを示唆しており、これらの制限の結果としてロシアが崩壊することを期待していたが、それは起こらなかった

最も明白なことは、ポーランドの大統領がル・フィガロとの最近のインタビューで、キエフがロシアに領土譲歩をするというシナリオを排除しなかったということだ。 ストルテンベルグでさえ、彼の最近の記者会見で、「ウクライナが勝つために必要なものを提供し続けなければならない。 そして、公正で持続可能な平和を達成するために」、これには、領土譲歩のシナリオに対する彼の通常の明示的な非難も含まれていませんでした.


エルサレム・ポストのデーブ・アンダーソンによれば、それ自体が「公正で持続可能な平和」は、キエフが最終的にその領土の主張を放棄することによって実際に達成することができる. ストルテンベルグの記者会見と同じ日に偶然にも発表された
「ウクライナは軍隊を殺さずに土地を放棄することでロシアに勝つことができる」という彼の意見の中で、彼はロシアとのウクライナの領土紛争のこの迅速な解決が結果として生じる可能性があると主張した。

いや、長文の翻訳貼り付けは不本意なんですがニューヨーク・タイムズがアメリカのロシア追い込みは失敗だったと認めている事やポーランドの大統領がウクライナに領土の逸失を認めろ、と言っている現実は思いので載せてみました。

あれです、御用とお急ぎでない方はGoogle翻訳などを使って全文を読むとウクライナ戦争の現状がわかると思います、なんちゃって。

戦闘が激しさを増し続ける中、大西洋の両側は、ロシアが足場を固めていることを恐れており、ウクライナは東と南の特定の地域で圧倒され、西側の兵器パイプラインは少しずつ遅くなるだろう.

ウクライナの防衛は、ロシアが多くの電報で攻撃を開始したことで、重要な段階に達しようとしていると考えています。 バイデン政権は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の政権に、その利益を強化し、おそらく独自の反撃を開始するよう緊急に圧力をかけました。

あー、バイデンが緊急でゼレンスキーに会ったのはそーいう事ですか!!!
支援は間に合わないから自力でロシアの猛攻と戦え、と直接叱咤激励に行ったんですね。

そして、その後はポーランドに行ったんですが、そこではウクライナの領土も含めて現実的な話し合いがなされるんでありましょう、なんちゃって。

いや、戦争が長引けばそれだけ多くの人が亡くなるんですから取り敢えず戦火や兵火を収めるってのが急務と思うんですが、難しいんでしょうね。

おおっと、明日からスキーと温泉に行きますんでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

追記・・・こんだけ長ったらしくて面倒臭いと読む人もいないんでしょうが、まっ、いいでしょう。


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今日もバイトだ の雑談

2023-02-20 17:42:07 | 日記的雑談
今日は会議という名の暇つぶしがありまして午前中が潰れたわけであります。

あれです、時給で働くバイトは何もせずに給料が貰えるのが理想なので無駄な会議などは大歓迎であります。

いや、同じバイトの中には「こんな下らない会議は・・」と宣う人もいるんですが仕事が無くて休憩室でお茶を飲んでるよりは意義があると思います、なんちゃって。

なんと申しましょうか、もう直ぐ三月というと世間では移動とか転勤とか退職なんてのがあるわけですが、自分のバイト先もご多分に漏れないわけです。

で、転勤や退職者の発表があったんですが冬は除雪で夏場はキャンプ場の便所掃除係には無関係でしてなんの感慨もありませんでした。

で、辞める人の補充で求人を掛けているらしいんですが中々応募が無いってことで困っている様子であります。

あれです、自分はバイト先に近い山沿いに住んでいるから軽く考えましたが市内の中心部や海側に住んでいる人は通勤が大変でして興味があっても二の足を踏むだろうとの予想がつきます。

いや、職場の雰囲気は想像を絶する程に緩く穏やかでして高齢者が居着き易い環境なんですがそれは中に入らないと分からないのが玉に瑕であります。

と、言いつつ、バイトは結構辞めるんですが便所掃除係の自分には分からない問題があるのかも知れません、なんちゃって。

40位に入ったのが東京土産の定番「雷おこし」が有名な「おこし」。
そして、26位に横浜が発祥と言われている「ナポリタン」。

一方、「ナポリタン」は「ゆですぎたスパゲティ」と紹介されていて、このようなことがマイナス評価につながったのかもしれない。
評価基準や理由は明らかにされていないが、サイトでは「おこし」について、「自宅で作るときは48時間かかる場合がある」と紹介。

ちなみに、ワースト1位となったのはアイスランドの「ハカール」という料理。

あれです、1位が「ハカール」という劇臭食品なので「鮒寿司」や「くさや」を食ってみたかぃ? と問いたいんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。



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