いや、今夜も罵詈雑言のネタは無いのでありますが、やっぱし何か出さないと寝つきが悪いんであります。
もはや病気?
噂に聞くとブログ依存症ってのがあるらしいんですが、多分それですね、なんちゃって。
いや、これも一種の承認欲求らしく、言って見れば自前の仮想空間に生きているって事かと思うんですが、まっ、いいでしょう。
仮想空間で思い出しましたが、宗教ってのも仮想空間とは言えませんかね?
没頭と言いますか、宗教の世界に埋没しちまうってのは現実からの逃避に通じはしないかと思うんですが如何なもんでありましょうか?
あれです、私ゃ仏教に興味を持って少し長い事自習したんですが、今はあんまし傾かなくなりました。
その第一の理由は輪廻転生であります。
いや、誤解されるとアレなんで言っときますがお釈迦様の教えは信じておりまして、否定するのはお釈迦様の入滅後に派生したアレコレであります、なんちゃって。
で、何故に輪廻転生が自分の仏教感を変えたのかと言いますと、こんな娑婆に未練は無いし、2度と人間なんぞに生まれ変わりたくは無いって事で、私ゃ死後の世界が無い事を切に希望するんでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、コロナに関しては日本も五月からは正常運転って事ですが、世界的にニュースを見てもネタが少なくなっていますね。
で、偶に出たと思うとワクチンの副作用や、ワクチンの不出来を訴えるものが大半でして、効能があるからどんどん射てってのが流れるのは日本くらいのものであります。
タイはBOMBSHELLを落とします@ファイザー、そして彼らは腹を立てています! 物語が崩壊する!
ブースター注射を受けてから数日後、タイの王女は「突然」倒れた。 3週間後、彼女は昏睡状態のままです。 タイ王室は、最初の「細菌感染」の診断が実際には常に真実ではないことを知らされました。 したがって、当初から、BigPharma が捕獲した当局による組織的な隠蔽工作が行われました。
タイの王は、ファイザーのmRNA「ワクチン」がゆっくりと殺す生物兵器であることを最終的に結び付けています. 彼は、ファイザーとの契約が詐欺のために無効であると宣言する予定であり、その結果、すべての免責が剥奪されることになります。 タイだけでの訴訟と補償金の支払いは、ファイザーが納税者(窃盗)の裏で盗んだ数十億のCOVID利益よりも大きくなるでしょう。
この世界統一政府の優生学プログラムに対する反撃は過熱しています。
タイの王は、ファイザーのmRNA「ワクチン」がゆっくりと殺す生物兵器であることを最終的に結び付けています. 彼は、ファイザーとの契約が詐欺のために無効であると宣言する予定であり、その結果、すべての免責が剥奪されることになります。 タイだけでの訴訟と補償金の支払いは、ファイザーが納税者(窃盗)の裏で盗んだ数十億のCOVID利益よりも大きくなるでしょう。
この世界統一政府の優生学プログラムに対する反撃は過熱しています。
レズニコフ国防相は辞表を書いた
📝 「次に辞任するのは、ゼレンスキー・チームの詐欺師と横領者のグループのリーダーであり刺激者であるため、ウクライナ大統領アンドリー・イェルマークの事務所長かもしれない」
📝 「次に辞任するのは、ゼレンスキー・チームの詐欺師と横領者のグループのリーダーであり刺激者であるため、ウクライナ大統領アンドリー・イェルマークの事務所長かもしれない」
いや、このニュースは一昨日飛び出したんですがその後誰も追いかけていないのでどーかと思いましたが、本当なんですね。
あれです、滅多に当たらない私の勘ではゼレンスキーはロシアの総攻撃で逝くと思うんであります。
いや、ご本人としてはポーランドあたりに逃げる算段と思うんですが、生きていられるとゼレンスキーの汚職から還元されていた英米筋の人も困るんで仲間に殺されると思うんであります。
そんなわけで戦争はロシアの猛攻の後に第三国の仲介で手打ちになりますぜ、なんちゃって。
ジェームズ・カマー下院議員が中国の気球でバイデンを爆破し、それが「生物兵器」である可能性があると推測
いや、この記事は某ブログから拾ってきたものなんですが、これ自分が思っていたことと合致であります。
で、越境しそうな段階で既に捉えていたはずの米国が何故に撃墜しなかったのかがとても不思議だったので、最悪の場合を想定すると「生物兵器」と自分も思ったのであります。
あれです、別な記事によると気球は通常の旅客機が飛ぶ高度の三倍って事で、しかも偏西風に乗っているとなれば下手に破壊したら菌やらウイルスが風に乗って米国内の広範囲に広まってしまうわけです。
なので米側は海に出るまで撃てなかったと思うんですが、仮に何も入っていなかったとしても、中国としては、やる気になったらこんな手もあるよ、的な脅しにはなっているかと思います、なんちゃって。
2014 年から 2019 年にかけて、米国の税金は EcoHealth Alliance を通じて武漢ウイルス学研究所に注ぎ込まれました。 米国の科学者が中国人よりもはるかにウイルス学の専門知識を持っていることを考えると、これは明らかな疑問を投げかけます。中国の武漢で、米国の税金はどのような種類の研究に支払われたのでしょうか? インタビューでのファウチ博士の驚くべき発言は、この質問に対する短い答えを提供するかもしれません。 中国に行ってください。
いや、始まった頃から言われている話なんですが、日本のニュースでは流れませんから俄には信じ難い事ではあります。
でも、これが真実なんので一つ上の気球に細菌兵器って憶測も割と素直に生まれるわけであります、なんちゃって。
いやいや、ウクライナに武器を供与する西側諸国は何が目的なのかますます持って意味不明であります。
なんとなれば、ロシアは絶対に攻められないとなれば、都合が悪い時には攻めるのを止めれば痛手は被らないわけでして、ロシアに負けは無いのであります。
で、もっと言うと、ちょびちょびと攻めては退き、退いては攻めしてウクライナの損耗を引き出し続ければ援助する側も息切れするのは必定・・・ロシアの勝ちが確定ですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は別口のバイトでしてスキースクールのお手伝いであります。
それは朝が早い上に重労働なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。