じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

火曜日の罵詈雑言

2023-02-07 20:50:24 | 日記的雑談
あれです、今日のスキー場からの帰り道は車の窓を半分開けて走って来ました。

いや、それくらい気温が高かったって事でして、スキー場の駐車場で4度もあったのであります。

で、気温が4度もあって尚且つ晴れて日光が当たる車内の温度はぐんぐんと上がり常備してあるチョコレートがベロベロに溶けちまうわけであります。

なのでそれを冷やして固めるために窓を開けて走っていたんですが、30分も走ったらやっと固まって何とか食べられた次第であります。

あれです、スキーの帰り道ってのは疲労感から眠気が出まして、それを覚ますのにはチョコレートと歌舞伎揚が最適と思うんですが、まっ、いいでしょう。

論文を掲載する評価基準を下げれば、多くの論文を掲載することが可能となり、出版社はザクザクと収入を得ることができる。雑誌への出版には数十万円の掲載料が著者側から支払われるので、論文を1年間に1000編掲載すれば、数億円の収入を得ることができる。

そーか、そー言う事だったのか、と納得した自分であります。

と、申しますのは、どー読んでも納得できない論文に何度か出くわしていまして、権威があると思った雑誌でも銭を払えば掲載して貰えていたんですね。

あれです、大きな声では言えないんですが、こんな場末の便所の落書きを飛ばしている自分に●▲■のテーマで記事を書きませんか、って打診が来たこともあるんですぜ、なんちゃって。

しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。

首相秘書官がオフレコの話を暴露されて更迭された。秘書官の立場でない個人がどのように感じるかということと、政治家の施策として何を実行するかは別だ。
好き嫌いの感情までマスコミが個人に強制することが異常なのだ。今回の件は青臭い正義感の暴走に過ぎない。これで本当にいいのか、日本のマスコミは!

これね、オフレコで記者が10人くらいいた場所で個人の感想として述べただけなのにスクープと称して飛ばしちまったバカ記者が居たんですね。

で、バカ記者の起こした騒動を正面から受け止めちまった政府がさらにバカだと思うわけでして、社会が妙な正義感に傾き、とても幼稚になっていると思うのは私だけでありましょうか?

「コロナワクチンの副反応疑い死の割合は、人口当たりでインフルエンザワクチンの100倍を超えています。にもかかわらず、国は『見切り発車』で始めた接種をいつまで続けるつもりなのか。これほどのリスクが明らかになったのですから、ここでいったんストップし、安全性を見直して、必要ならば改良を加えてから接種するのが、真に科学的な態度ではないでしょうか」(前出・藤沢氏)

あれです、ニュース記事でも論文でも私ゃ自分の感覚に合うものしか読みませんのでとても偏っているのは自覚しております。
なので、PCR検査やワクチン接種に関しては否定派ですし、ウクライナ対ロシアではロシアは止むを得ずの侵攻と信じる変わり者であります。

で、変わり者であるが故にワクチン摂取をして無いってのは今になって得したな、と思うわけでありますが、これだけロシアを推しているのにプーチンからのお礼の言葉はまだ無いってのが遺憾です、なんちゃって。

専門家はファイザー、モデルナのCOVID-19ワクチンのラベルを求めており、限界を認めるために更新されています

今日でも、FDAはそのウェブサイトで、ワクチンがそのような伝染を減らすかどうか「科学界はまだ知らない」と述べています.

また、ファイザーのワクチンの有効性はわずか 2 か月で低下することを人々に知らせる必要があると、専門家は述べています。 彼らは、2021 年 4 月に入手可能であったが、2021 年 7 月まで公開されなかったファイザーの試験の中間結果を指摘しました。

また、有害事象のセクションを拡張して、心臓突然死、肺塞栓症、精子濃度の低下などの事象タイプを含めることも望んでいます。

あれです、例によってGoogleさんの翻訳だとやや意味不明なんですが、要するに、治験の結果ワクチンは効かないし副作用が危ないことを記すべきだと語っているようであります。

虚しいのぉ!!!
この件では日本政府が何を言っても虚しいのぉ・・・いや、マジで。

1956(昭和31)年に、ソ連と日本はこの問題の解決に向けて歩み寄っていき、「56年宣言」(日ソ共同宣言)を調印し、批准しました。
この歴史的事実は皆さん知っていることですが、このとき、この地域に関心を持つ米国の当時のダレス国務長官が日本を脅迫したわけです。もし日本が米国の利益を損なうようなことをすれば、沖縄は完全に米国の一部となるという趣旨のことを言ったわけです。

あれです、この時日本とソ連は2島返還で手打ちし、平和条約を結ぶはずだったんですが、アメリカの恫喝で四等返還を主張せざるを得なくなり、それからはずーっと堂々巡りであります。

と、言うことで、日本には自治権が無いので岸田政権もかわいそうって事なんですが、まっ、いいでしょう。

ベネット氏はロシアの特殊軍事作戦はウクライナがNATO加盟を意図したがために始まったと考えている。だが、軍事作戦の初期段階のベネット氏が仲介した交渉では、ゼレンスキー氏にはNATO加盟を断念する覚悟があった。しかもウクライナとロシアはある程度の譲歩をしようとしていたのだが、欧米の仲介者側から「プーチンを叩き潰す、交渉はしない」決定が下されてしまった。これによって、交渉は打ち切られ、危機は深刻化してしまった。

あれです、便所の落書きブログに貼り付けても効き目はないんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はツララ落としのバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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バイトが終わって 雑談

2023-02-07 17:59:11 | 日記的雑談
いや、子供相手にスキーを教えるってのは簡単なバイトでは無いんですぜ。

あれです、7〜8人も受け持つと子供の運動能力は同じでは無いので習得に差が出るわけです。

が、学校の先生が引率している以上は授業の一環として求められるのは「皆一緒」のようであります。

能力が均一で無いのを平均的にまとめるのは至難の技なんですが、そこがジジイの腕の見せ所であります、なんちゃって。

いや、今時の子供ってのは運動能力に極端な差があると自分は思うんであります。

あれです、のみ込みの良い子に「なんかスポーツやってんの」と尋ねると、今時は大概が「サッカーやってます」であります。

いや、水泳も教えたことがあるんで何と無くわかる気がするんですが、水泳ってのはあまりスキーの役には立たない感じなのであります。

なんなんですかね? 
水泳ってのは水に浮く妙な感覚のスポーツなので滑るってのと相性が悪いのかも知れません。

あっ、バスケやってます、って子も簡単に滑っちまったんで走り回るスポーツが役に立っているのかも? です。

そんなわけで、スキーは初めてって子でも直ぐに出来てしまう子がいるかと思えば、雪の上に立つのも難しいって子もいるわけです。

が、これらを同時に滑れるようにするってのは容易なことでは無いのでありますが、ジジイは汗と鼻水を垂らして頑張るのであります。

まっ、具体的には色んな手を使うんですが、滑れるようになって遊びたいとか、あいつが出来るのに俺出来ないのは悔しいとかの気持ちに火をつけられたらジジイの勝であります、かな?

あれです、今年買った新品の板が毎回子供らに乗り上げられ既に傷だらけでしてとても悲しいんですが、そんなことを気にしていたんではダメであります。

いや、激しく踏みつけられた時には「このスキー板は10万円です」と大声で言って、子供らに「ぎゃー高い!!!」なんてウケて貰えたら万々歳です。

あれです、今日は気温の上昇とともに雪が緩み転んでも痛く無いし怪我もし難いので楽でありました。

で、帰りの頃には「日曜日にお父さんに連れて来てもらう」なんて子や、レッスンの続きを受けたい、なんて子もいまして、ジジイの疲れも融ける感じでありました。

何と申しましょうか、私ゃ子供は嫌いですし、スキーを教えるなんて真っ平と思っているんですが、何故かお鉢が回ってくるってのが不思議であります、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
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