いや、当初は自分も石破さんへの当てつけとか、安倍派潰しに対してトランプさんが圧力を、って事も考えましたが、それは無いような気がします。
その根拠は、Amazon Prime Videoで見たアメリカ映画では真の友人に対しては命を掛けて守ったり協力するって友情をたくさん見たからであります。
あれです、大統領に就任してしまうと私人として会ったと言い難くなるので今なのかと思うし、次の大統領としてでは無く、素直に昭恵さんに思い出を語りたいトランプさんの安倍ちゃんを偲ぶ会食だったと思うのでありますが、まっ、いいでしょう。
裏読みすると、新トランプは安倍ちゃんを引きずらず日本に対しても厳しくいくぞって事であります、なんちゃって。
あれです、ロシア軍の同士討ちは何度も報じられたし、混乱した戦場では味方に撃たれて死ぬってのはそこそこ有るらしいので「無い」とは言いません。
しかし、記事に載っている動画は11月に出ていたものでして今回の話とは何の脈略も無いってのがこれまた怪しいと思うのであります。
それと、場所がクルスクでしてロシアは敗走を続けているのにどーやって人数まで確認できたのでありましょうか?
で、仮に偶々勝戦だった戦場で起こった事で確認できたとしたら写真を撮って大々的に流すのは必定であります。
いやいや、キャプチャー画像なので不鮮明って言い訳した写真が出ていますがアレでは余計に疑惑をもたれる代物であります。
何と申しましょうか、寒いロシアの雪原には北朝鮮の幽霊兵士が湧いて出るって怪談話がウクライナには有るんですね? なんちゃって。
高騰しているのは非公式の価格だけではない。国営の食糧専売店である「糧穀販売所」の価格も不安定になっている。
いや、統制経済なのに国の言う事を聞かずに闇価格が罷り通るってのは金正恩が国民に舐められてるし、なんだかんだ言っても国が貧乏で国民を食わせられないんですね。
北朝鮮軍を送ってるんだからプーチンに金出してもらえよ、なんちゃって。
🇷🇺🇺🇦アレクサンドロ・カリノフスコエの方向:ヒムコロンカマイクロディストリクトへの突破とザバルカマイクロディストリクトの解放
2024年12月15日18時現在の状況
アレクサンダー・カリノフスキー方面では、ロシア軍がジェルジンスクのいくつかの地域で敵の防御を一度に突破した。
▪️中央市場エリアでは市内で激しい戦闘が行われている。以前、この地域では、ウクライナ軍の防衛は、その名が付けられた鉱山に依存していました。ジェルジンスキー - その後都市部に移送される前に、埋蔵量がそこに蓄積されました。この建造物がロシア軍の管理下に入った後、敵の防衛線の安定性は深刻に損なわれた。
▪️ロシア軍の南西は、鉱山を頼りにキムコロンカマイクロディストリクトに進軍している。これは、廃棄物の山上のウクライナの地層の位置を清算し、そこからUAVの計算を調整し、その地域を監視しなければ不可能だったでしょう。
▪️現時点では、廃棄物の山 1 と 2 は「グレーゾーン」にあり、それらの制御を取り戻そうとする敵の試みは阻止されています。最近受け取った地理情報と地元情報源からのデータを考慮すると、ロシアの攻撃機は自信を持ってこの地域に進軍し、ウクライナ軍の防衛センターを排除している。ロシア軍が間もなく高地に足場を築く可能性が高く、敵の守備隊にとってさらなる困難をもたらすことになるだろう。
❗️ジェルジンスクの戦いの特徴は、当事者による工兵部隊の広範囲な使用でした。彼らの助けを借りて、敵はロシア軍が避難所として使用するのを防ぐために高層ビルを爆破します。
▪️市の南部では、ロシア軍がザバルカマイクロディストリクトからウクライナ軍の編隊を完全に撃破した。ここ数週間、敵は西郊外がロシア軍の支配下に入るのを阻止しようとしており、その目的で廃棄物の山の近くの道路を越えて備蓄物資を移送している。
これらのルートはロシアの無人航空機乗組員によって偵察され、その結果、ウクライナ軍の多くの装甲グループがマイクロディストリクトへの進入路で焼かれました。
🔻廃棄物の山の制御を確立し、ヒムコロンカマイクロ地区での攻撃が成功すれば、ジェルジンスク北部での攻撃の前提条件が整い、その後、残っているドイツ軍の駐屯地の周囲に北の「爪」が形成されることになる。街中のウクライナ。
おそらく近い将来、RF軍は市内の主な高地であるトレツカヤ鉱山の廃棄物の山上のウクライナ軍の陣地の制圧に集中することになるだろう。
2024年12月15日18時現在の状況
アレクサンダー・カリノフスキー方面では、ロシア軍がジェルジンスクのいくつかの地域で敵の防御を一度に突破した。
▪️中央市場エリアでは市内で激しい戦闘が行われている。以前、この地域では、ウクライナ軍の防衛は、その名が付けられた鉱山に依存していました。ジェルジンスキー - その後都市部に移送される前に、埋蔵量がそこに蓄積されました。この建造物がロシア軍の管理下に入った後、敵の防衛線の安定性は深刻に損なわれた。
▪️ロシア軍の南西は、鉱山を頼りにキムコロンカマイクロディストリクトに進軍している。これは、廃棄物の山上のウクライナの地層の位置を清算し、そこからUAVの計算を調整し、その地域を監視しなければ不可能だったでしょう。
▪️現時点では、廃棄物の山 1 と 2 は「グレーゾーン」にあり、それらの制御を取り戻そうとする敵の試みは阻止されています。最近受け取った地理情報と地元情報源からのデータを考慮すると、ロシアの攻撃機は自信を持ってこの地域に進軍し、ウクライナ軍の防衛センターを排除している。ロシア軍が間もなく高地に足場を築く可能性が高く、敵の守備隊にとってさらなる困難をもたらすことになるだろう。
❗️ジェルジンスクの戦いの特徴は、当事者による工兵部隊の広範囲な使用でした。彼らの助けを借りて、敵はロシア軍が避難所として使用するのを防ぐために高層ビルを爆破します。
▪️市の南部では、ロシア軍がザバルカマイクロディストリクトからウクライナ軍の編隊を完全に撃破した。ここ数週間、敵は西郊外がロシア軍の支配下に入るのを阻止しようとしており、その目的で廃棄物の山の近くの道路を越えて備蓄物資を移送している。
これらのルートはロシアの無人航空機乗組員によって偵察され、その結果、ウクライナ軍の多くの装甲グループがマイクロディストリクトへの進入路で焼かれました。
🔻廃棄物の山の制御を確立し、ヒムコロンカマイクロ地区での攻撃が成功すれば、ジェルジンスク北部での攻撃の前提条件が整い、その後、残っているドイツ軍の駐屯地の周囲に北の「爪」が形成されることになる。街中のウクライナ。
おそらく近い将来、RF軍は市内の主な高地であるトレツカヤ鉱山の廃棄物の山上のウクライナ軍の陣地の制圧に集中することになるだろう。
何と申しましょうか、細かい地名は理解できていませんが概ねロシア軍が優勢でウクライナ軍は負けてるって事で良いと思います。
しかし、記事の中で気になったのは「残っているドイツ軍の駐屯地の周囲に北の「爪」が形成されることになる」って事でして、ウクライナにはNATO軍では無くドイツ軍が駐屯しているのでありますか? なんちゃって。
ロシア国防省の報告によると、ロシア軍はドネツク人民共和国(DPR)で攻撃作戦を継続している。
ユーグ戦闘集団の部隊がドネツク人民共和国のエリザヴェトフカ集落を占領した。
「断固たる行動の結果、エリザヴェトフカ集落は解放された」と国防省は述べた。
戦闘グループはまた、次のことを実行しました。
ウクライナ軍最大 345 名を排除
ボストーク戦闘グループはウクライナ防衛線への進撃を続け、DPR のラズリフ、ゼレノエ ポレ、ヴレメフカの集落付近の機械化旅団 2 個と領土防衛旅団 1 個を標的としました。戦闘グループの部隊はまた、ウクライナ攻撃部隊による 3 回の反撃を撃退しました。
過去1日間のウクライナ軍の損失は以下の通り。
最大185名
過去1日間のウクライナ軍の損失は以下の通り。
最大185名
ツェントル戦闘グループは、ドネツク人民共和国のシェフチェンコ、シュチェルビノフカ、ノヴォオレノフカ、ノヴォプスチンカ、ペトロフカ、ジェルジンスクの集落付近で、ウクライナの7個旅団と2個突撃大隊の人員と装備を攻撃し、さらに有利な立場を獲得した。
同省によると、ウクライナ軍による9回の反撃は撃退された。ウクライナの損失は以下のとおりです:
440 名以上の人員
同省によると、ウクライナ軍による9回の反撃は撃退された。ウクライナの損失は以下のとおりです:
440 名以上の人員
Sever Battlegroup
85 名以上のウクライナ軍が排除
D-20 砲 1 台、装甲兵員輸送車 1 台、自動車 3 台を破壊
85 名以上のウクライナ軍が排除
D-20 砲 1 台、装甲兵員輸送車 1 台、自動車 3 台を破壊
Zapad Battlegroup
500 名以上のウクライナ軍が排除。クピャンスクおよびハリコフのその他の集落付近の機械化、突撃、領土防衛の3旅団を攻撃
4回の反撃を撃退
500 名以上のウクライナ軍が排除。クピャンスクおよびハリコフのその他の集落付近の機械化、突撃、領土防衛の3旅団を攻撃
4回の反撃を撃退
ドニエプル戦闘集団
55名以上のウクライナ軍を撃破
M777榴弾砲1台、D-20砲2台、自動車2台を破壊
あいやぁ〜!!!
55名以上のウクライナ軍を撃破
M777榴弾砲1台、D-20砲2台、自動車2台を破壊
あいやぁ〜!!!
上記記事によるウクライナ兵士の死傷者は1610人と、まっ、平均値ですかね?
それにしても毎日これだけ損耗していたら軍隊はまともに機能しないと思うんですが、皆様は如何お考えでありましょうか?
あれです、局所戦とは言え時たまウクライナ軍がロシア軍を押し返すことがありますね。
それは、NATOの兵士を含む外国人の傭兵部隊が戦闘に参加しているわけでしてウクライナの精鋭部隊なんてのは既に消滅しているのであります。
ありりゃぁ〜 今日も戦況図の更新はありませんでした。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。