じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

179円!!! の罵詈雑言

2024-12-19 20:12:54 | 日記的雑談
あいや参った!!!
昨日170円だったガソリンが今朝になったら179円に値上がりしていたではありませんか。

あれです、昨日読んだニュースでは補助金が5円減るのでその分の値上げって事でしたが、もろっと9円って事は便乗値上げでありましょうか?

いや、補助金の削減は段階的って事で来月も5円となってましたのでまた上がるのでありましょうか?

こーなったら自衛手段としてガソリンを水で薄めて使おうかと思いますが、それは嘘だよ、なんちゃって。

島民らが1979年から要望活動を行う中、東日本大震災をきっかけに2017年に建設工事が始まり、およそ167億円の事業費をかけて完成しました。

あれです、この島の人口は69人(令和2年現在)って事ですが、過疎地こそ大事にしなければならないと思います!!! (キッパリ!!)

と、言いつつ、道路の管理が国か県か町かは知りませんが数十年後の維持費は重そうですね、なんちゃって。

今後は島の活性化が肝だと思いますが、小ぶりな飲食の集合店舗や地場産品の特産品売り場じゃ近郷近在に類似施設が多いので目は出ないと思いますぜ。

あれだ!!!
女川は駅中温泉「ゆぽっぽ」などがあって温泉が出そうなので出島でも1発掘ってみたらどーかと思いますが、まっ、いいでしょう。

BBCは、一連の発表を独自に検証・確認できていない。

BBCも上手にプロパガンダを流しますね。
いや、独自に検証していないって文言は中段まで読まないと出て来ないわけでして、見出ししか見ない人や流し読みの人には分からない書き方をしやがり、卑怯であります、なんちゃって。

いや、クルスクでは逃げまくっているウクライナ軍がどーやって詳細な確認をしているのかと考えれば捏造か妄想だとわかるんですが、まっ、いいでしょう。

北朝鮮軍は今月9日、「『第1の敵対国』である韓国と接する国境を永久に遮断して封鎖することは、戦争の抑止と国を守る自衛的な措置だ」と主張し、韓国との間の道路と鉄道を完全に遮断して、防御用の構造物により要塞化する工事を行うとしていました。

あれです、北朝鮮軍がぁ〜って話は韓国と北朝鮮をつなぐ道路を爆破してから出回ったわけでして、どーにも胡散臭いと思うのは私だけでありましょうか?

ロシア、爆弾犯暗殺者を逮捕。ウクライナに雇われ、10万ドルとEUパスポートを支払われる

あららららぁ〜!!!
10万ドルとEUパスポートですってよぉ〜!!!!

アメリカとEUの組み合わせが絶妙なんですが、銭がドルって事はやっぱしCIAでは無いかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、ロシアが本気でゼレンスキーを狙うならいろんな手段があるわけですが、さて、どー動くのか楽しみ・・・もとい、心配であります。

人類の未来が文字通り指の間から滑り落ちていくとしたらどうでしょう。何十年もの間、世界は気候変動、パンデミック、経済大混乱といった目に見える脅威に執着してきました。しかし、私たちの体の中では静かに、目に見えない危機が醸成されつつあります。男性の精子数は、わずか数十年で世界中でほぼ 50% 減少しています。これは SF ではなく、今まさに起こっていることです。

これは、わずか数十年の間に平均精子数が1ミリリットルあたり1億100万個から4900万個に減少したことを意味します。これは不妊の閾値に危険なほど近い数値です。

この減少の影響は、生殖能力の問題をはるかに超えています。精子数は長い間、男性の健康全般のバイオマーカーと考えられてきました。数が少ないことは、ホルモンの不均衡、慢性疾患、さらには死亡リスクの増加など、根本的な健康上の問題を示している可能性があります。言い換えれば、精子危機は生殖だけの問題ではなく、世界中の男性の健康の低下を反映しています。

ビスフェノール A (BPA) やフタル酸エステルなどの物質は、精子の生成に不可欠なホルモン、特にテストステロンを模倣または阻害します。著名な疫学者であるシャナ・スワン博士は、自身の研究でこの問題を強調し、胎児の発育中にこれらの化学物質にさらされると、男性の生殖能力に永続的な影響が及ぶ可能性があると述べています。

肥満の増加、不健康な食生活、座りがちな習慣は、生殖の健康を低下させる最悪の状況を生み出しています。高脂肪の加工食品と運動不足が組み合わさると、精子の質に悪影響を与える代謝の問題につながる可能性があります。

空気中の毒素、重金属、マイクロプラスチックは、生殖の健康問題とますます関連しています。研究によると、汚染がひどい地域に住む男性は、他の地域に住む男性に比べて精子の数が大幅に少ないことがよくあります。

あいやぁ〜!!!
と、驚きつつも、人類が減った方が地球全体としては良い結果だと思います、なんちゃって。

ドイツの崩壊は多くの人を驚かせています。しかし、私は10年以上もの間、なぜこれが避けられなかったのかについて議論してきました...

ヨーロッパが最も必要としているときにドイツは崩壊しつつある
ブルームバーグは、ヨーロッパが最も必要としているときにドイツは崩壊しつつあると報じています

ドイツは後戻りできない地点に達しています。ビジネスリーダーはそれを知っており、国民はそれを感じていますが、政治家は答えを出していません。

これにより、ヨーロッパ最大の経済は衰退の道を歩み始め、取り返しがつかなくなる恐れがあります。

あれです、毎度お馴染みのドイツ崩壊記事でありますが翻訳文は全部で1万文字になるので端折ります。

で、この記事を読んで思ったのは、なんだかんだ言って米国とEUを離脱したイギリスと、尻馬に乗っかる日本も抜け目がないって事であります。

いや、ウクライナ戦争が始まった当初に自分は、アメリカ様は回り回ってEUと言うかユーロの崩壊を狙ってやしないかと書いたんですが、まっ、いいでしょう。

🇷🇺🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 12 月 18 日向け

24時間にわたって、ロシア軍はいくつかのいわゆる地域で敵のインフラや産業施設に対して一連の攻撃を行った。ウクライナ。次に、ウクライナ軍編隊はストームシャドウ巡航ミサイルでロストフ地域とザポリージャ地域の解放地域を攻撃した。

クピャンスコ・スヴァトフスキー方面では、ロシア軍がオスコルを越え、ドヴレチノエ村の南に足場を築いた。この地域では橋頭堡を拡張し、川の右岸に安定した前線を形成するための戦いが行われている。

ポクロフスキー方面では、ロシア軍はシェフチェンコ~ノヴォトロイツコエ地区の「くさび」を大幅に拡大し、ノヴィ・トゥルートを解放し、プーシキノ北方のいくつかの陣地から敵をノックアウトした。

ロシア国防省の声明によると、クラホフスキー方面では、ロシア軍がトルドヴォエとスターリエ・テルニーを解放した。同時に、南側面ではロシア軍がウスペニフカから敵を完全に撃破し、北西郊外にロシア国旗を掲げた。

ヴレミエフスキー方面では、ラズドルノエとノヴィ・コマールの地域で激しい戦闘が発生しています。後者では、インターネット上の個別の報道とは対照的に、ウクライナ軍の存在は依然として残っている。
あれです、ロシアの軍事ブロガーRYBARの記事ですが判然としない箇所についてはその旨も報じるので信憑性は高いわけであります。

で、その報告によれば一部でウクライナの反撃はあるものの全体としてはロシアが優勢なのは確定でありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、ウクライナ軍はサポリージャ方面でストームシャドウ巡航ミサイルを使っていますが、これをやればロシアの倍返しが来るのに懲りていませんね、なんちっゃて。

おおっと、今日はSPUTNIK NEWSに目立った記事が出ていないし戦況図の更新もありません。

いや、この静けさが不気味と言いますか、ロシアの中将殺害の報復準備が粛々と進行していると見るんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日もバイトなのでサッサと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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