ウクライナ軍は強い!!! の罵詈雑言

【解説】今年はスキー・スノボの“当たり年”?クリスマス直前に東日本で“もう一回大雪”予想　気温低めで「最高のシーズン」の声も（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース

北海道・青森・秋田・新潟の2週間予報（提供:日本気象協会）を見ても、27日（金）以降に一段と冷え込み、各地で最高気温が平年を下回る予想となっている。

【27日（金）～31日（火）の最高気温】

 札幌:-3～0℃ 

青森:1～2℃ 

秋田:2～3℃ 

新潟:5～6℃

あれです、この記事のスキーコースは山形蔵王ですね。

ゴンドラで地蔵まで上がればモンスター樹氷が見られるスキー場であります。

が、自分が言いたいのはそんな事では無く、一段と冷え込むって時の青森秋田は日中でも氷点下なのでここに書かれた気温は普通だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

日本国民ブチギレ！ 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった？ 不満多し理不尽な政策に怒り（くるまのニュース） - Yahoo!ニュース

これにより、12月19日からガソリン補助金を段階的に縮小されていきます。 　

具体的に、19日にガソリン基準価格と高率補助発動価格の間の補助率を60％から30％に見直します。 　

そして2025年1月16日にもこの30％補助もなくなる予定となり、それ以降も状況を見ながら段階的に見直していくとしています。 　

これにより、12月19日以降は1リットル当たり平均5円の値上げ。 　

さらに2025年1月16日以降にも同じく5円程度の値上げとなり、年末年始のタイミングで10円も高くなるのです。

誰だこれを決めたのは?

岸田かぁ〜?  石破かぁ〜?  なんだとぉ〜財務省だとぉ〜?

いや、 皆さん!!!

次の選挙では自公に目に物見せてあげましょうぞ!!!

リッター10円上がったら、月に100リットル使う自分は千円も余計に出すんですぜ!!!

そーか、千円か・・・なんちゃって。

How Germany Destroyed Its Economy And How To Fix It | ZeroHedge

ドイツが経済を破壊した経緯と、それをどう修復するか

ドイツ経済はかつて世界的な産業大国であり、危機時には強い回復力を示し、景気拡大期には大幅な生産成長を示しました。

しかし、過去5年間で経済は停滞し、ブルームバーグ・エコノミクスによると、GDPはパンデミック前の成長傾向を示唆していたよりも5％小さくなっています。さらに心配なことに、その損失の4％は恒久的である可能性があると推定されています。

ドイツ人は過去5年間で累計20％以上のインフレに苦しんでいる。政治家たちはウクライナとプーチンのせいにするが、それがばかげた言い訳であることは誰もが知っている。マネーサプライの増加と政府支出の絶え間ない増加はユーロの購買力を消滅させ、インフレを煽った。 「インフレの急激な上昇に先立ってマネー成長が急増し、マネー成長が強い国ではインフレが著しく高かった」

2つ目の致命的なミスはエネルギー政策だった。エネルギーコストの高騰は致命的ではない。

れは、ドイツの政治家が原子力艦隊を停止させ、不安定で断続的な技術に2000億ユーロ以上を補助金として支出し、AGEB 2024によると、発電量の25％を占める石炭と褐炭の使用を永続させる誤ったエネルギー政策から生じている。

ドイツ人はエネルギーに高い料金を支払っているが、依然として化石燃料に依存している。政府が安価なロシア産天然ガスへのアクセスを破壊し、高価で信頼性の低い選択肢に置き換えたからだ。

欧州連合が徐々に過剰な規制と阻害要因を導入した結果、ドイツは技術的リーダーシップのかなりの部分を失うことになった。

ドイツには競争力や人的資本の問題はありません。政治の問題があります。社会主義介入主義を放棄すれば、ドイツは成長とリーダーシップの傾向に戻るでしょう。

ドイツは国も国民も大変なんですね。

いや、6000文字になる記事なので端折ってみましたが、最後の行の「ドイツには競争力や人的資本の問題はありません」ってのはドイツ人の勘違いだと思います、なんちゃって。

いや、「社会主義介入主義を放棄すれば、ドイツは成長とリーダーシップの傾向に戻るでしょう」って行のドイツを日本に入れ替えても成立すると思うんですが、まっ、いいでしょう。

North Korean Troops In Kursk Suffer First Heavy Losses, Pentagon Says | ZeroHedge

ウクライナの軍事情報機関GURは月曜日、北朝鮮軍部隊が週末にクルスク地域で「少なくとも30人の兵士」が死亡または負傷する「重大な損失」に見舞われたと発表した。確認されれば、これは重大な初のことだ。

ニューヨーク・タイムズによると：
米国当局者によると、国防総省は、ウクライナとの戦争でクレムリンを支援するためにロシアに派遣された北朝鮮軍が初の死傷者を出した「兆候」を確認したという。

ゼレンスキー氏の主張やビデオの信憑性について、外部または独立した検証は行われていない

はいはい、上記記事には証拠だと言うビデオが載っているので御用とお急ぎでない方は見ると良いであります。

が、それが北朝鮮兵士だと言う決め手は何処にも無いと自分は思いましたが、まっ、いいでしょう。

Kiev Killed Kirillov For Exposing West’s Hand, Dirty Money in Ukraine Biolab Scheme - Ex-CIA Officer

キエフは、ウクライナのバイオラボ計画における西側の手と汚い資金を暴露したためキリロフを殺害した - 元 CIA 職員

ロシアの放射線・化学・生物防衛軍の長は「ウクライナ全土のバイオラボにおける西側の役割を暴露していた」と同氏は指摘した。
「これには多額の金が絡んでいる。これほど多額の金が絡むと、必ず組織犯罪活動が起こる。だから彼はいくつかの主要な金融関係者を傷つけたと思うし、これは報復の一部だったのかもしれない」と元米情報当局者は語った。
キリロフ暗殺を計画する際、キエフは西側情報機関と間違いなく相談していたとジョンソン氏は主張する。同氏はさらに、これは「洗練された作戦であり、ある程度の支援があった」と付け加えた。

ロシアは12月20日にウクライナに関する国連安全保障理事会の会合で、化学防衛責任者イゴール・キリロフ氏の殺害問題を取り上げると、国連次席特使ドミトリー・ポリャンスキー氏は述べた。

そーですか、テロによるイゴール・キリロフ中将の暗殺はCIAが絡んでいるんですか。

で、12月20日にロシアが国連で訴えるようですが西側はどう遇らうのかとても興味があります。

12月17日　ロシア発表　戦況図

あれです、戦況図には大きな動きや攻撃は見られません。

が、クルスクの戦闘域がまた少し凝縮されていてウクライナ軍への包囲網が出来つつあるのかも知れません。

と、なると逃げ道の無いウクライナ軍は降伏しない限りは全滅なんですが、まっ、いいでしょう。

ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、同市に155mm砲弾4発を発射し、ドローンで攻撃した（ドローンは爆発物を投下した）

おおっと、昨日もたった4発とはいえウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾の撃ち込みは敢行されておりました。

ウクライナ軍の闘志は凄いですね、なんちゃって。

ああ、明日はバイトなんでサッサと寝ますが、疲労が気持ちを引っ張って行きたく無ぇなぁ〜であります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

今日も稼いだ の雑談

いや、稼いだ額は問題では無く、清々しく労働をしたってのが尊いわけであります、なんちっゃて。

あれです、実を言うと今日の作業は軽いと踏んで出かけたわけであります。

それと言うのも、本日の庭はずっと手入れをさせてもらっているし半年前にも手入れをしてあるので大暴れってことは無いと思っていたのであります。

が、どーしたわけか白樫が上に向かってニョッキリと伸び、両翼も見事に広げていたのであります。

そーかぁー、俺の手入れを嘲笑って思い切り徒長しやがったか、って事で根性を据えて剪定にあたった次第であります。

とは申しましてもこの手の鋸剪定は作業としては簡単だし早いのであります。

そんなわけで電動鋸を手に枝をバッサバッサと落としシラカシは幹一本の丸裸になったのであります。

いや、ここまでバッサリと落としたことは無いので少し気になりましたがお客さんのご要望なのでやってみました。

でも、自分の今までの経験からいくとこんだけの強剪定の後はムキになって再生しようと頑張るので来年の初冬にはまた似たような作業をするんですぜ、なんちっゃて。

あれです、シラカシの枝にはまだ枯れ葉が着いていまして軽トラに積み切れない雰囲気があったわけです。

いや、コンパネのアオリは持っていたのでかなりの量を積めるんですが嵩張る枯れ葉は圧縮しようと踏んでも縮まないのであります。

で、他の木は大したことが無く軽く挟むだけだったので1時過ぎには終わりまして昼飯を食いながらゴミ焼き場に向かいました。

いや、昼過ぎから北西の風が強くなり集めた枯れ葉をまた散らされるのに嫌気が刺し本日の仕上げの掃除は80点でありました。

あれです、植木屋の修行をした親方に「腕の悪さは掃除で誤魔化せ」と教えられたので掃除は100点を目指しているんですが今日の北風は強敵でありました、なんちゃって。

で、自分が株主のファミレスに行っていつものランチを食ってゴミ焼き場に向かってビックリ、であります。

いや、年の瀬も佳境の今日この頃となるとゴミ焼き場は一般の人の粗大ゴミ持ち込みで混むのでありますが軽量待ちはたった2台だったのであります。

思い返せばコロナが全盛期の頃の年末は凄い混みようでしたが、皆さん家に籠もっていたので大掃除が流行っていたのでありましょうか?

そんなわけで昼飯を食ってゴミ焼き場に回って帰宅しても映画の一本くらいはみられる時間って事で本日も韓国映画を観ました。

「江南ブルース」って映画でありまして、ストリーは極貧から抜け出すためにヤクザになった若者の儚くも悲しい物語でありました。

あれです、ヤクザの乱闘シーンのバックミュージックがフレディー・アギラの「アナック」の韓国語バージョンってのが私の心に沁みました。

 

アナックの日本語版は杉田二郎が唄ってましたが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。