いや、ロシアが安泰だなんてのは、書いては見たものの根拠は全く無いので悪しからずです、なんちゃって。
市は新財源の導入時期を示していないが、導入されれば事業者に徴収の負担や営業への影響が生じる可能性もあり、観光客の増加に伴う経済効果に水を差すのではないかと懸念を示す声もある。
いや、私しゃこの考えには大反対であります。
なんで日本国民が日本の領土内を移動して銭を取られるのか?
本籍も現住所も移したけど墓は島にあるって人からも取るんですかね?
あれです、宮城県と仙台市は宿泊税導入で長いこと紛糾した結果徴収する事に決まったわけですが、宿泊税は受益者負担と考えると許せます。
いや、インバウンド専用でやるのは大賛成なので金持ちニーハオ外国人から大金をむしり取ってください!!!! なんちゃって。
改築の総費用は推計7~8億ユーロ(約1130億~1300億円)。マクロン氏は同美術館の入場料や寄付で賄い、国民の負担は抑えられると訴えた。二重価格の詳細には触れないまま、2026年に導入する計画だと明かした。現在、大人の入場料は22ユーロ(約3560円)。
いや、見たい人しか入場しないのだから料金はいくら高くても良いわけでありますし、EU域外客限定ってのも良い案でありまして、特にニーハオは特別高くて良いと思います、なんちゃって。
で、自分の観覧したい欲求と財布の中身が釣り合わなければ諦めれば良いわけですから金萬ニーハオからは100万円でも取ってください、なんちゃって。
プーチン大統領は28日、国営テレビの取材に対し、「ゼレンスキー大統領が交渉を望むのであれば、人材を用意する」と述べ、ウクライナ側が望む場合、停戦交渉の責任者を任命する考えを示しました。
その一方で、最終的な文書への署名をめぐり、ゼレンスキー大統領は去年5月に任期が切れて非合法であり、文書に署名する権限はないと主張しました。
いや、プーチンのが正論でありまして、選挙もせずに具体策抜きの詭弁で交渉を拒否っているゼレンスキーの方が独裁者でしょ?
DUHがウクライナやベルギーの非政府組織(NGO)と共にまとめたこの調査によると、SEFEのロシア産LNG輸入量は昨年、410万トンとなり、23年の88万トンから大きく拡大した。昨年の受領回数は58回と、こちらも23年の12回から急増している。
あれです、国の経済でも家計でも理屈は一緒でして、背に腹は変えられないのは世の常でありますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのメディア、米国からの資金援助停止後に寄付を募り始める
ウクライナ系カナダ人の教授兼研究者イヴァン・カチャノフスキー氏は、ウクライナのオンライン新聞ストラナ・ウアが、HromadskeとBihus.Infoの2つのメディアが資金集めの売り込みで米国からの資金援助を失ったことを認めたと報じたとXで述べた
あれです、私は生粋のロシア応援派なのでゼレンスキーが泣こうが喚こうが意に介しませんが、ウクライナ応援団の皆様は是非とも寄付してやってください、なんちゃって。
デンマークが方針を転換、ロシアのガスプロムに損傷したNS2パイプラインの作業を許可
予想外の展開で、デンマークはロシアのガスプロムと直接協力し、損傷したノルドストリームパイプラインの環境緩和に取り組んでいる。2022年9月26日に複数の海中爆発によりパイプラインがオフラインになったことを受け、モスクワに対する長年の非難とロシアと西側の報復合戦につながった。
なんと申しましょうか、バイデンが退いてからはロシアに対する流れが完全に変わりましたね。
で、日本ももたもたしていないでロシアとの対話の機会を探るべきだと思いますが、まっ、いいでしょう。
1月28日 ロシア発表 戦況図
ペルヴォマイスク、ニコラエフ州
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がペルヴォマイスクのウクライナ軍の展開地を攻撃したと述べた
オデッサ、オデッサ州
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がオデッサのシュコルニー飛行場を攻撃したと述べた
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がペルヴォマイスクのウクライナ軍の展開地を攻撃したと述べた
オデッサ、オデッサ州
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がオデッサのシュコルニー飛行場を攻撃したと述べた
あいやぁー!!!
防空装備が欠乏しているウクライナはロシアの空爆による攻撃を避けようが無く重要拠点をやられまくっているようであります。
バソフカ、スームィ州
ロシア軍部隊は航空と砲兵の支援を受け、ウクライナ軍の人員と装備を攻撃した
ロシア軍部隊は航空と砲兵の支援を受け、ウクライナ軍の人員と装備を攻撃した
メロヴォイ、クルスク州
ロシア軍部隊は航空と砲兵の支援を受け、ウクライナ軍の人員と装備を攻撃した
ロシア軍部隊は航空と砲兵の支援を受け、ウクライナ軍の人員と装備を攻撃した
あれです、スミ州とクルスク州ではドローンと砲撃が先行した後に歩兵が相当に出るパターンでして日本語記事のように北朝鮮兵士が突撃なんてことはないのでありますが、まっ、いいでしょう。
ドネツク人民共和国ゴルロフカ
ウクライナ軍は、28発のクラスター弾を含む155mm口径砲弾38発と、MLRSから発射されたミサイル30発を市街地に発射
ウクライナ軍は、28発のクラスター弾を含む155mm口径砲弾38発と、MLRSから発射されたミサイル30発を市街地に発射
なんと申しましょうか、ウクライナのドネツクへの執念は凄まじいものがりまして、他の戦線が崩壊していてもゴロフカへの攻撃だけは執拗に続けているのであります。
ロシア語話者弾圧等で戦争の発端の一つだったドネツクの独立はウクライナにとって許し難いものなのでありますかね? なんちゃって。
おおっと、明日は3時起きなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。