まっ、いつもの事ですがタイトルに打った日曜の夜ってのに特別な意味はなく、単なる思い付きであります。
あれです、私ゃ毎日欠かさずブログを認めるわけですが一番苦労するのがタイトルなのであります。
と、言う事は、何か書きたい事があればそれがタイトルになるんですが何も無いのでタイトルも浮かばないわけです。
いやいや、だったら無理して書かなくても、と言うのはお説御もっともなんですが私ゃこれの中毒なんで欠かしたら夜は眠れなくなっちまいます・・・いや、これホントです。
サンフランシスコ、1日に12人以上の過剰摂取の疑いによる死亡を記録
8月30日にソーシャルメディアに投稿されたサンフランシスコからの動画には、中毒が蔓延する現場の中で遺体安置所のバンが遺体を積み込んでいる様子が映されており、多くの人がダウンタウンの路上でディストピア的環境と表現する場所で、人々は折り畳まれ不自然な姿勢で体を歪めている。
あれです、フェンタニルって成分の麻酔薬の過剰摂取で亡くなる人が増えているってのは暫く前から話題になっていましたが、この手の薬に手を出す人の多くはアメリカの最下層民だそうであります。
で、ホームレスが生きる希望を薬の向こうに見るって事でOverdoseで逝っちまうのは幸せなのかもと思いますが、この言い方はダメですかね?
報告書は、メンタルヘルス(心の健康)に障害を持つ人や、社会・経済的に弱い立場の人、若者などが、薬物に依存する羽目になりがちだとしている。
地域としては、東アジアや東南アジアよりも、東欧や北米に住む人々の方が注射を使って薬物を使用していた
あれです、聞いた話なのでアレですが西洋の金持ちはコカインが主なのでこの手の合成麻薬には手を出さないそうでして、だから貧乏人御用達なんでありましょう。
で、東南アジアや東アジアには安いシャブがあって、それは注射はしないで炙りで使うんで合成麻薬の需要は高く無い、と思うんですが、全部聞いた話なんで定かではありません。
午前1時20分以降 現地時間、ルーマニアとの国境に非常に近いイズマイール地域の海岸沖を飛行するゲラン-2神風無人機の5つのグループが記録されました。
ロシアのジャーナリスト、ユーリ・ポドリヤカ氏によると、無人機攻撃は、ウクライナ側が前回の攻撃による修理を完了したほぼ直後に行われた。
港内の標的に対する少なくとも3回の攻撃がすでに確認されている。
これは、今後数週間は Reni からの発送ができないことを意味します。
ロシアの無人機はレニ港と並んで、ドナウ川にあるウクライナの2番目の港イズマイルを攻撃した。
ロシアの無人機はレニ港と並んで、ドナウ川にあるウクライナの2番目の港イズマイルを攻撃した。
しかし、レニとイズマイルの両方の噴火は非常に強かった。 これがたった3機のドローンの「到着」の結果である可能性は低いです。
レニとイズマイルの港湾インフラは、NATO 諸国からの武器、軍事装備、弾薬の供給にも同時に使用されています。
レニとイズマイルの港湾インフラは、NATO 諸国からの武器、軍事装備、弾薬の供給にも同時に使用されています。
あいやぁーロシア軍はなんとも無慈悲な攻撃をしますなぁー!!!
穀物輸出用の港の修理が終わるのを見計らって攻撃とは、完膚なきまでに叩きのめすってのはこの事でありましょう。
ビデオ: ウクライナ国民の家庭内の劇的なシーン - 襲撃と強制徴用!
徴兵局の職員がウクライナのさまざまな都市で国民の家に入り、国民を迎えに行きます。
ウクライナ当局のメンバーは現在、スーパーマーケット、職場、自宅、バスなどで見かけた人を捕まえている。
徴兵局の職員がウクライナのさまざまな都市で国民の家に入り、国民を迎えに行きます。
ウクライナ当局のメンバーは現在、スーパーマーケット、職場、自宅、バスなどで見かけた人を捕まえている。
いやはや、ウクライナの兵士不足は極まって国民を強制徴用ですか?
やっぱしウクライナ国民が安堵するには停戦しかないと思うんですが、ダメなんですかねぇ?
戦争で荒廃したウクライナの子供たちが戦争の技術を学ぶ
戦争で荒廃したウクライナの数百人の子どもたちは、水泳やバレーボールをする代わりに、この夏、カラシニコフ銃を組み立て、戦争の技術を習得することに費やした。
アゾフ義勇大隊の隊員は東部戦線で戦い、極右思想で悪名高い。 子ども向けに2週間の民兵プログラムを設けており、8月初旬の時点で850人以上の子どもたちが全国7カ所のアゾフキャンプで訓練を受けている。
そのメンバーは紛争地帯で人権侵害の数々の告発に直面している。 ヒューマン・ライツ・ウォッチとアムネスティ・インターナショナルは昨年の共同報告書で、アゾフを含む義勇兵大隊による拷問と「その他のひどい虐待」の信頼できる申し立てを受けていると述べた。
兵法と身体運動に焦点を当てた訓練には国家主義的な思想が注入されている。
兵法と身体運動に焦点を当てた訓練には国家主義的な思想が注入されている。
どー思いますかこれ?
ウクライナじゃ年端もいかない十代の子供に戦闘訓練をさせ、しかもアゾフガソの任務について国家主義的思想を植え付けるってんですから尋常ではないと私ゃ思います。
でも、やっぱしロシアの方が国民に住も無く非人道的なんですよね。
ニューヨークタイムズ紙は、いくつかの重要な点でロシアが優位に立っていることをウクライナ軍が認識していると指摘している。
「ロシア軍の持つ大砲はより多く、戦車も無人機も多く、そしてより多くの人員がある」デニスと名乗る功労海兵はこう指摘している。
ある豪州の退役少将も、特別軍事作戦におけるロシア軍の防衛戦術がロシア国防省によって、ここまで考え抜かれ、ハイテクレベルのものだとは思わなかったと明かしている。
あれです、半年前頃まで、ロシアの装備は第二次世界大戦の兵器だ、とか言われてましたね。
で、兵士にろくな装備を持たせられず鉄カブトも錆びていた、なんて笑い話がありましたが、現実どーでありましょうか?
しかし、今はウクライナが頑張ってロシアの防衛線を突破したって事なんでなんとかなるのでありましょう、なんちゃって。
あれです、鈴木宗男が言うことを笑い飛ばす日本国民でありますが、ウクライナ国民のためにはとりあえず停戦ですぜ、と思いますが、まっ、いいでしょう。
8月31日 ロシア発表 戦況図
あれです、戦闘地域も大して変化はなく、この程度の大きな縮尺ではウクライナ軍の進行も分かりません。
あれです、モスクワに近い所にドローン攻撃があったりブリャンスクって所では斥候隊か、ロシアで言うところのテロリストが撃退されているのが大きな変化であり、ウクライナが切羽詰まって禁を破っていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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